7月1日からの、EUの日本渡航者解禁は、喜ばしい反面怖さがありそうです。
防疫に関しては万全の処置を施すであろうことは予想されますが、怖いことには変わりありません。
南米で猛威を振るっている状況を見ると、暑さと、湿気に弱いという説も、なんとなく力を失ってしまっています。
早くワクチンができないことには、安心はできない状況かと、思います。
撮影もしばらくはお休みです。
所属する写真団体の例会も、Webに切り替えられ、進化したようです。
私の予定されていた9月の写真展「相模大野ボーノサウスモール・ユニコムプラザ」は、無期延期状態になりました。
このブログで投稿した写真や、未投稿写真を含め、50点ほど展示したいと思っていました。
展示方式は、通常の展示では、15点展示の所ですので、3倍の展示をしてみようと、思っていました。
単に3倍展示するのではなく、それぞれに意味を持たせたブロックを多数展示して全体的に「写真」を展示してみようと、思っていました。
下の写真は、ハバナの街の色です。
ハバナの街のあり様です。時間は午前7時
一枚目と二枚目は、モノクロと、カラーですが、コンセプトとしては同一のブロックに入ります。
3枚目は、全く別の考え方のブロックです。
写真としてのテーマは、3枚とも同一です。