バラナシ・ガンガー

2017-03-31 11:45:05 | 写真
バラナシでの宿泊地から、歩いて5分程にガンガー(ガンジス川)は、流れている。
そこはガートと言われる、沐浴聖地でもある。
ガンガーへの階段は物乞いが、ズラリと座っている。
この、物乞に関しての考え方が、日本とはかなり違っているように思える。
いわゆる「こつじき」的な考え方と、思って良いようです。
私は良い写真が撮れたら施しを、して来ました。


写真のかたは、もちろん物乞いではありません。

私ごとですが、愛用のPCのシステムが壊れました。
次のPCは、約2週間後でないと、手元に届きません。
その間D750で撮った写真をiPadにwifiで送ってブログに投稿となります。
D750はインドでは200ー500mm
専用機として使用しました。

インドから帰国

2017-03-19 16:57:46 | 写真
帰国は予定通りの時間に滞りなく完了しました。
予めの決定通りかかりつけの病院へ直行。
さんざ怒られて帰宅。
力が抜けてしまって、PCのスイッチをONにする気力なし。
やっとその気になって、スイッチON。
PCも具合が悪いようで、"自動修復中"のまま、寝てしまう。
いろいろ調べた結果、キーボードがダメになった模様。
これから買いに行って来ます。


これからインド・バラナシを経てネパールへ陸路入国を計画して居る方に
是非伝えておきたい。
語学力は、中学生英語を完璧に聞き、話せれば十分です。
特に単独行の方、ネパール人は、必ず回答してくれます。
その解答を判断するのは自分です。
正しい判断力が正しい方向を示します。
全て自分です。他人は決して君の味方じゃない。
これを陸路行を決定して、出かけてしまった方には、遅いとは思いますが、写真を投稿するよりも、早く伝えておきます。

インターネット情報ばかりを信じないで、自分の言葉で自分の判断、機転で行動すべきかと
思います。判断を誤れば、機転がきかなければ、勘が働かなければ、困るのは自分です。
責任を取るのも自分です。

人を信じるか、疑うか、明暗は分かれます。
それでも騙されます。
インド・ネパール陸路を敢行する単独行。
自分の力を信じて動けばたどり着ける。

本日は、おやすみrしようかと思っていました

2017-03-19 13:02:40 | 写真
昨日偵察を兼ねてリキシャでバラナシジャンクション駅まで言ったなですが、
かえりは約4kmーを歩ってかえりました。
土埃の町を撮ってみたかったのです。
牛の糞でいぬの糞 も一緒くたになって巻き上がっていたようです。

やどにっ帰ったら、下痢です。
けっきょく24時間ねていました。
c


この1 まいしか貼り付けれませんでした。
帰国後再度PCに取りこんで 再挑戦します。

Dashashwamedh ghat 日の

2017-03-17 13:04:31 | 写真

今朝は、早く目が覚めて、宿の鍵が開くのを待って、出かけた。

外はまだまだ暗く、またウンコを踏むの嫌だなと思っていた。

案外なことに道は、明るく照明され路地も明るく10分ほどで到着。

1枚しか投稿できませんでした。理由は不明です。