5回目ワクチン接種を受けてきた2022年12月5日

2022-12-06 10:54:33 | 日記
昨日夕方、近くの接種会場で5回目のワクチンを接種して来ました。
4回目の時と同じワクチンだったので、少し心配していました。
4回目の時は、翌日37度6分ほどの熱が出て一日中動けなくて、次の日もなんとなく
かったるくてベットに横になっていた。

この調子だと仕事は無理かなと思ったほどでした。
仕事にゆく前日になって接種から3日目になってようやく平熱に戻り動けるようにな里ました。

今回も危ないなと思いあらかじめ本日(火曜)は休みにしておきました。

朝起きて熱を測ったところ36.5度平熱。
なんとなくだるさはありますが、起きて動くことができる状態です。
何が違うのか不明ですが、ほぼ快調です。

日曜日には長野の家の水道が凍らないよう処置をしに行って来ました。
午前中は曇りだったのですが、到着した午前9時の気温は2度
少し時間風があって、体感は0度かな?

403号を北上する途中(車で5分程度)でこんなものを発見しました。



広いリンゴ畑にこの一本だけが実をつけていました。
普通のりんごはこれです
姫林檎ですかね?
農協で聞いたのですが判明しませんでした。

庭の枯れ木や枯れ草を、取り除いて春になったら切な花が咲くように準備をして来ました。
家をいろいろな角度から(2階から、庭の石の上から、畑から)観察して
雪下ろしの準備も確認し、雪囲を厳重に施し?(元々作ってある囲の補強)
冬に向けての水道の準備も終え、帰路につきました。

途中いつも寄る蕎麦屋さんで、お蕎麦を食べて満腹になって出発
お蕎麦は前回に比べ格段に美味しかった。
そばの香りも歯応えも格別でした
多分今回の「そば」が新蕎麦だったのでしょう。


暗いところで撮ったので、前ピンになってしまいました。
オートフォーカスで撮ったので、箸袋にピントがあってしまいました。

絞りと、シャッタースピードはマニュアルですが、目が悪くなってしまったので
ピントはオートにしてあります。
やっぱり歳なんですね!
若いつもりでいるのですが!

雪下ろし時には、腰ベルトにザイルを結んで宙吊りにならないように作業しよう
と考えていたのですが、敢えなく女房から作業不可命令が出まして、
業者に頼むことになりました。
俺大丈夫なんだけどなー


パリ撮影旅行日誌 15-16ページ/16ページ

2014-07-10 20:26:54 | 日記

ルーブル美術館 エジプト館







ルーブル美術館の地下、パリの城壁の遺構


ルーブル美術館の道路よりの入口




オルセー美術館への途中セーヌ河畔にて





オルセー、ルーブルを望んでセーヌ川の橋の上で読書するパリジャン



オルセー美術館





オルセー美術館前広場を警備するフランス兵




チェルリー公園で







opera







東京の新宿と同じようなところがパリにもあった。
シテ島の北サンポール駅の北カンカンポア通りの繁華街にもでかいのがたくさんいた。
日本でいえば真夜中に近い23時頃たくさんに人が街を歩いている。
きれいな人だなー、パリジェンヌにしては少しオバンかなと思って撮っていた
カフェに座ったのでまた撮った、何人か固まっていて全員ゲイだった。
すごく美人だった。

写真を撮るにあたって。
写真を撮っていいですか?は案内書によれば
ピュイ ジュ ブ プランドル アン フォト
となっていた。
言ってみたが、発音が悪いためあまり通じなかった。
英語で「レッツ ミー テイク ア フォト」のほう比較的通じた。
一番通じたのは、カメラを持って、oui、or non
これはほとんど通じた。
ボンジュール ムッシュ(マダム)を忘れずにつけないと
怪しまれてNONがかえってきたようだった。

お礼は日本の風景を写した名刺(京都の舞子、富士山など)
うらに英語とフランス語で、時間を書いてメールをください。
今撮った写真を送りますと書いて渡した。
特に京都の写真は喜ばれた。舞子は英語に訳しきれなかったので
「MAIKO」とした。

他に一脚は持って行って半分正解であった。
理由は、D800では手振れを抑えきれない場面も生じていた。
遅いシャッターでも止まっていたものもあった。
やはり落ち着いて、息を止めて、息を整えてシャッターを切らないと
一脚プラス手振れ防止装置(AF-S NIKKOR 24-120 f4G ED VR)でも
止めきれないようだった。
わずかなブレで半切程度ではわからないがフル画面では、振れが認められた。
教会内など三脚はつかえないので、一脚でISO感度を上げて800-1600シャッタースピードを上げないと振れは防げない。


パリでの収支清算

両替   210ユーロ+10.000円


モンサンミシェルで 10ユーロー
シャンソン酒場   28ユーロ
タクシー      10ユーロー
凱旋門        5ユーロー
ノートルダムの市場 10ユーロー
ルーブルお土産(本)20ユーロ
オペラ座      10ユーロー    
飯等         4ユーロー
空港で        3ユーロー
計         100ユーロー

残         110ユーロー

カード使用
(ロワシーバス    11.6ユーロ) 
(Mobilis       13.6ユーロ )
(買い食い       10ユーロー)

計          35.2ユーロー

カード+現金計    145.2ユーロー

145.2×145円=20.618円
実質4日間での消費実績でした。
極貧旅行ではあったが、目的はパリの写真を撮るであったから
こんな経費でもよいのではと持っている。
旅行費用は約242.000円であった
6日間の総費用は約262.618円

以上パリのホテルで書いた日誌の全てでした。

パリ撮影旅行日誌 13-14ページ/16ページ

2014-07-08 14:26:10 | 日記

パリの警官

ルーブル美術館の前で「ルーブル美術館はどこですか?」と聞いてしまった。丁寧に入口の形状を説明してくれた
日本の考え方だと「ルーブル美術館」あるいは「ルーブル美術館入口」と書いてある看板があるのかと思っていた
ルーブル美術館の入口は(セーヌ川の反対側から入った)車一台が通れるアーチ(4本分かな)であった。


ルーブル美術館の表通り側(ここでルーブルはどこ・と聞いてしまった。
There in the back of your。とにっこり答え、ルーブル美術館への入り方を教えてくれた。

同じくルーブルの外壁の彫刻

朝8時頃のルーブル前通りRue De Rivoli の出勤風景












ルーブル美術館の広場。開場前の行列木曜日だったので、多くはなかった。

並んでいる人々。museum passがあろうがなかろうがこの列に一緒に並ばされる。ガイドブックの説明と違う
と思った。並んでいる人数の関係かもしれない。でも少し高いpassを買ってまできた私としては、納得しかねる。
200人が並んでも別にpass用の列があってしかも優先的に入場できるのかと思っていた。全然ちがった。プンプン。


ルーブル美術館のの先ほどは外側から見ていた建物の内側風景。


小学生?の見学旅行かな?


passを持ったおばちゃんが横から入ろうとすると(pass用の列と間違えて。このおばちゃんも私と同じように考えていたことが
後で、話していてわかった。憤慨していた。)そこの人!

とすったもんだ楽しんだ後中に入った。目指すは「モナリザ」

これはちがう。でもこのように絵画の写真を撮ることは自由ただしフラッシュ、三脚は使用できない。
さすがフランス。日本ではまずあり得ない。撮影禁止だもんな。
京都宇治の万福寺はどうぞ撮ってください。やはり大陸的思考と島国思考の差ですね

京都宇治万福寺の仏像

MONARIZA前です。

このように展示してあります。前面に強化ガラスがありうすぼんやりしてしまいます。
見た目はちゃんと見えます。カメラの眼ではこんなものでしょう。
サークル偏光フイルターがあればきれいに撮れるのですが、高くてかえませーん。

横からのビーナス

普通のビーナス

昼飯はパン屋があちこちにあるので、パンを買ってたべた。
食べたいパンを指し示し、空いての応答が間違いないか、動きと相手の目で確認し、OKならばOUI 違えばもう一度指し示し、数を確認した。
支払は持っている小銭を全て出し、足りなければ、相手が「この札は、あるか」と言うように、札の現物を見せるので、見せられた札で支払、小銭は選んで取ってくれるにまかせる。
ごまかされているかどうかは、分からない。
相手次第だが、情況的には買ったパンと払った金額はバランスが取れていたと思う。
夜は近くにスーパー(夜10時まで)があったので困ることはなかった。
日本の小さなスパーみたいなものがかなりあった。
Monopluixとかもう一つ名前は忘れたが、利用できる。

日本で3万円(210ユーロ)換金し、一万円と、クレジットカードを持っていった。
帰りの空港で140ユーロ残っていた。土産を少し買った。
ルーブル美術館、オルセー美術館所蔵品一覧を買った。
このほかにカードで、30ユーロほど使っている。
4泊6日で100ユーロほど消費したことになる。
約14500円。一日3500円位。
昼間かなり暑くなるが、トイレのことがあるので500mlペット一本で賄った。

服装は、近くの古着屋で買った薄い長袖の綿製の上着(日本の5月に着るのに丁度良い)とジーンズ、靴は厚底のキャラバンタイプ。
普段と変わらない装いで出かけた。念のためゴアテックスの上着を持ったが使用しなかった。
朝5時頃少し寒さを感じたが、日本と同じ、むしろ暖かくかんじた。
大雨に降られたが昼間であったためか、寒くはなかった。
夜間の撮影でも寒さは感じなかった。








地下鉄の切符の買い方

パリを動き廻るならMOBILISが良い。
切符、MOBILIS、ロワシーバスの切符の買い方
案内書には載っていなかったので、少し手こずったので書いておくことにした。
案内書とだぶるところは割愛して案内書にないところのみ記す。
自動販売機の使い方
言語は日本語が選べない。
多少英語が分かる(日常会話)程度なら、フランス語を選択しても同じ。
操作方法は案内書通りでOk
問題は、カードを入れてからである。
カードを入れるタイミングは、操作をしているとわかる。
言語を選択
切符を買うを選択(Mobilis)
枚数を選択
カードをカード挿入口に入れる
ここまでは、案内書に書いてある。

カードを入れると緑と赤いボタンのある大きな画面に
メッセージが出るので(英語表示だと誤解する可能性がある表示)
右上にある小さなテンキーの画面に目を転じ、
ENNTERキーを3回ほど連打“card”と表示されるまで押す。
表示されたら、暗証番号を入力する。
首尾上々(買うことができたら)
領収書が要るか要らないかをローラーで選択してから緑ボタンを押す。
大きな画面にカードを取れと表示されるので、カードを抜く。
切符が左下から出てくる。

概ねこのような手順になる。
多少後先があったような気もする。
カードはマスターカードを使用した。
カードは他の売店(サービスエリア)でも使えた。
案内書が言うほど治安が悪いわけではないので、安心して使えた。

パリ撮影旅行日誌 11-12ページ/16ページ

2014-07-07 11:03:45 | 日記

モンサンミシェル

ブブロン村

クッキー売りの娘良く見ると日本語の看板がある!この目で見られてクッキーを2個も買ってしまった(-_-;)
看板に「バニラ」「塩バターキャラメル」と書いてある。最近(07.01気づいた)

観光地(モンサンミシェルの修道院内)で新聞を読むおじさん

かわいいな、前に同じ子供の写真を載せたことがあると思う

この写真を載せた

モンサンミシェル修道院の回廊雰囲気としてはこのような感じだった。

この日も風が強かった

ヤンチャな中学生・一人に声を掛けたら仲間が集まってきた?

いづれも修道院内部

長々と階段を上るとこんどは下り。疲れた。

猫がいた、とても警戒心が強くせいいっぱいの写真だ

Au Lapin

これも「ラパン」の写真です。歌手の方々の声が圧巻です。もちろんマイクは使っていません。パリでは是非訪れたい店です。
地下鉄駅の出口で間違えなければ、問題ありません。

この駅「Lamark Caulaincourt」です。右側の明るいところが駅出口です。この階段を上ってまっすぐそのままです。
日本でネット予約していきました。

パリを撮ってきた写真はまだまだ沢山あって、見分中です。中には、あれっ!こんな所に日本語がとか、このかっこいい
おじさん(俳優みたい)何分か前に写してるぞ!服装同じで、サングラス無しなのでわからなかったとか、こんな
ところに花嫁、花婿が写っているとか、楽しい発見があります。
そのうち対照させて載せるよていです。
落書きシリーズとか、夜のパリシリーズ、雨上がり、雨降り……。





モンサンミシェル
島へ渡る道は工事中であった。
教会も一部工事中であった。
バスは途中ブブンカ村に立ち寄りモンサンミシェルの駐車場には11:30頃到着した。
そこからシャトルバス(無料)に乗って島の手前まで約5分位。
シャトルバスを降りてから約1km島まで歩く。
昼飯に有名なオムレツを食べようと思ったら待ち時間2時間と聞かされて
断念した。
撮影する予定がなければ、2時間待つ価値はあると思う。
中に入って狭い道を昇り始めたところ、クッキー売りの若い娘となんとなく目があってしまった。かわいいというより、大人の雰囲気を持った女の子だったので、写真を撮らせてもらった。英語が十分に通じた。
お礼にクッキーを2個も買ってしまった。10€(1450円)
おじさん無理しなくていいよ!と言っていた。
行きと帰りのバスの中から虹を見た。
殆ど半円が全部見えていた。遮るもののない畑に架かる虹はきれいだった。

Au Lapin Agile(シャンソン酒場)
ここに行くのに、良く調べておいたつもりではあったが、結局間違えてしまった。
地下鉄駅を降りてすぐ逆方向に向かってかいだんを昇ってから左方向に行かねばならないところ、駅を出てそのまま左に曲がり坂を下ってしまった。
一本目の曲がり角に八百屋さんがあって、その道を右に上って行くと。
左側にラパンが在るはずであったのが、一つ目の角に八百屋が見当たらない
Googleの地図では、他の場所でもあるべき建物が無かったりしていたので
無くなちゃったのかな、と思いつつ尚坂道を下った。
このまま行くと、あの怖い界隈に出ちゃうなー、まずいなー、と思った。
幸い若い男性とすれ違ったので、挨拶(これは欠かさない方がいい)はフランス語(と言ってもガイドブックに書いてあったそのまま)用件を英語で尋ねてみた。きれいな英語で私が間違ったみちを選んでしまっていて、見当違いの方向に歩いていること、正しくは、一度駅まで戻って、階段を昇ること、
昇ったら、そのまま道を渡って、坂を登れ、左手にラパンを見つけられると教えてくれた。
良かった。パリ・ソルボンヌの学生であった。ラッキー!!!!

ラパンには零時近くまで居た。
本場のシャンソンを堪能してきた。声がすごく良かった
私は高校時代合唱部にいたので、なおさらいい声だなーと感じたのかもしれない。自分の悪声の分いい声に聞こえたという意味である。
ガイドブックには帰りのタクシーを店に呼んでもらったほうが無難だと書いてあったので、あらかじめ用意してあった、フランス語で「タクシーを呼んでください」と書いた紙を見せたら、いい声のバリトン歌手が英語で丁寧に
店の外まで出てくれて、この階段を下って坂を下ると、そこに見えてる道を渡ったらタクシーが待っているから、降りるホテルの名前を言えばOKだと乗り方を教えてくれた。
乗ったタクシーの運転手さんは、運転がやさしく安心できた。
タクシー料金はメーターに6.8€とでていた。
飲んでいたこともあり、またガイドブックに脅かされていたわりには正直だったので10ユーロ払って降りた。3.2ユーロのチップは多すぎたかと思ったが
安全料だと思えば安いもの。Merci!

全般的に言えることは、ガイドブックが書いているほどパリの治安は悪くはない。
早朝5時、深夜0時過ぎの街歩いたが大きな危険は感じられなかった。

ちなみに、フランス人とは限らず外人は東洋系の顔の人間は皆チャイニーズと思うらしい。ノートルダムでも神父さんからチャイニーズかと聞かれた。
我々、いや私が外人を見ると皆アメリカ人だと思うのとおなじであろう。


Mont-Saint-Michel
The way introduced to the island was under construction.
Part of church was under construction, too.
I dropped in at the Beuvrons en Auge village on the way, and the bus arrived at the parking lot of Mont-Saint-Michel at about 11:30.
It is around five minutes on a shuttle bus (free) to this side of the island from there.
I walk to the approximately 1km island after getting off a shuttle bus.
Be told lunch with two hours in waiting time if I intend to eat a famous omelette
I gave it up.
Without a plan to photograph it, I think that I am worth waiting for two hours.
After entering inside, and beginning to go up the small way, there have been eyes with a young daughter of cookie selling somehow. That is pretty; took a photograph more because was the girl with the atmosphere of adult. I was able to communicate in English enough.
I have bought two cookies for thanks. 10€ (1,450 yen)

I watched a rainbow from the bus of going and the return.
I almost saw all the semicircles. The rainbow to appear in the field without the thing to block was sweet.


Au Lapin Agile (chanson bar)
I intended to check it well to go here, but have been wrong after all.
I appeared and just turned to the left at a place, the station which must go to the left direction after going down the subway station, and rising
to the opposite direction immediately and have gone down the slope.

When there is a grocer at the first corner and goes up the way to the right.
A vegetable store is not found La Pine having been on the left side at the first corner
Because, on the map of Google, there was not the building which should be other places
I still went down the slope while thinking it to be no
I thought that I went as it is in that scary neighborhood that appearance was bad.
Fortunately, the greetings (you should not miss this) asked a French (written on a guidebook even if you said just) business in English because you passed a young man. My choosing mistake in fair English, and walking in the wrong direction, being right, and coming back once to the station, and rising on the stairs,
Just climbed the slope across the way if it rose and told that La Paine was found to the left hand.
Very good. It was a student of Paris Sorbonne. Lucky!

I was in La Paine to the neighborhood on midnight.
I thoroughly enjoyed a genuine chanson.
A voice was very good
Because I was in the chorus club in high school days,
I might feel it when it was a voice good all the more.
I mean that it sounded like a good voice for one of one's bad voice.
If show the paper which wrote it, it is said, "call a taxi"
in French that was prepared beforehand because was written that the one that had a guidebook invite the taxi of the return to the shop is passable
the baritone of the voice in English carefully
Because a taxi was waiting when I appeared to the outside of the shop and I went down these stairs and went down the slope if I crossed the way seen there, I told how to get on to tell the name of the hotel to go down if OK.
The taxi which I took was able to feel relieved easily.
The taxi fare left on a meter with 6.8€.
It is cheap if I think that it is security charges. Merci


Though it was unusual, and would think that this Chinese would get on this train for what early in the morning as for the other side, I felt the feeling of pressure to be seen in all the passengers nearby with a water caltrop water caltrop.
But I did not feel the malice at all.
By the way, it may not be the French, and the foreigner seems to think that all the human beings of the face of Orient origin are Chinese. I was asked by a father with Chinese in Notre Dame.
It will be the same as us, thinking that everybody is American when, no, I watch a foreigner.

パリ撮影旅行日誌 9-10ページ/16ページ

2014-07-06 09:39:33 | 日記

モンマルトルの公園を散策中の老人

モンマルトルのカメラマン二人組

モンマルトルの丘の下サンマルタン運河

モンマルトルに上ってゆく坂道


北駅裏街・ここは怖かった

ノートルダム寺院内部ー肉眼ではもう少し暗かった。視覚的写真もあるが暗くて....

ノートルダム寺院窓際でこの明るさ

ノートルダム寺院


モンマルトルでは地元(モンマルトル在住)の写真家と偶然お会いできた。
カフェ横の公園にいた一人の老人を撮ろうと思って近寄ったところ、同じように写真を撮ろうとしている二人組がいた。
後で分かったことだが(日本に帰ってからのメール)その出会いの少し前
カフェの中の女性の客がテアトル広場の絵描きに似顔絵かいてもらっている様子を私は外側から、彼はカフェ内側から撮っていた。
彼は、片言の英語とフランス語。
私も、片言の英語と日本語(日本語も怪しい日本語になっていた)。
こんな状態でも話はできるもので、30分ほど話した。
私の解釈がただしければ、彼はフランスのモンマルトルに生まれ、育ち
モンマルトルを中心に写真を撮っているプロであると言っていた。
あなたは(私のこと)日本から来た日本のプロの写真家かといわれたので
とんでもない、アマチュアもアマチュアつい最近写真を始めたところだと答えた。
写真について撮り方などいろいろ教えてもらった。
メルシー。
ホワイトバランスは何モードを使っているのか
今日は曇りだから曇りモードを使った方が良いと教えてもらった。

とにかく歩いた。
当初は歩きでパリを回って見ようかと考えていた。
発達している地下鉄を使わない法はないと地下鉄の乗り降り表を作った。
判断は正かった。
にもかかわらづ足が痛い一日45000歩27kmはキツイ。

日本の大沢さんから夜中の2:00に電話があった。
日本時間では9:00になる。

雨は降ったり止んだりであった。
モンマルトルでは「雹」が降ってきた。
激しい雨で、カフェは盛況であった。

モンマルトルの丘を寺院に向かって右側の階段から北駅方面に向かって
降りた。
北駅の近くのRue Poulet通りとRue Dejeon通りの撮影は怖かった
その怖さを撮りたいと思っていたのだが、そんな余裕は皆無で
想像を絶する怖さだった。Google地図を見て怖そうだなと思ったのだが
カメラを構えることはできなかった。
腰にカメラをぶら下げ、シャッターだけ切った。
腰の引けた写真しか撮れていなかった。
カメラを差し出して許されるならそれも良しと思って行ったが、それでは済みそうもない迫力があった。
撮れなかったのは非常に残念。

教会の内部はノートルダム寺院を除いて、一脚を使えた。
勿論、フラッシュ、ビデオ、三脚禁止は言うまでもなし。
ノートルダムのミサは荘厳であった。
暗すぎて撮ることは不可能。
Iso感度を上げて撮る手はあったが、それでは雰囲気だいなしになってしまう。
薄暗い中の、純白の法衣を着た司教が祈りを捧げるのであって、
明るさ全開の中のミサでは、なんお感動もない。
ミサをミサの行事として記録撮影するなら、ISOあげて撮ればいいと思う。
讃美歌の歌手(青い法衣を着ていた)の声がすごく良かった。

今日(現在12日の零時を過ぎた)13日はモンサンミシェルへ行く予定だ。
朝6:50pylamide近くに集合となっている。
地下鉄でLiegeからSaint Lazaie  Pyiamideの予定
その後rapinに21:30に行く予定にしている。


I could meet and photographer who lived in Montmartre.

I tried was a lone old man in the Park.

Had 2 guys trying to take the same picture.

How cafes while women on theatre square painting have lacked caricature I was taking from inside the Café he from the outside.

He's broken English and France.

I am the broken English and Japan.

The story can be such a State in, spoke about 30 minutes.


He is pro Montmartre in the heart taking pictures and had to say.

So it was said unto you of the Japan professional photographers or

Replied with amateurs, and recently began to photograph.

About the photo, such as how to take variously taught.

Thank you.

White balance is what mode to use?

We've been told better with cloudy modes from the cloudy today.


Walked and walked

But thought I walked and tried to shoot Paris

I change to use the subway has developed and made a subway ride table.

My feet hurt but tiring day 45,000 step 27 km.


Rain rain rain, was.

'Hail' raining in Montmartre.

In heavy rain, Cafe was crowded.


I got off towards North Station, Montmartre Hill.

Rue Poulet Street near North Station and Rue Dejeon street shooting is scary

And wanted to take a scary thought, but I was not.

It was scary beyond imagination. Look at the Google map and looks scared and thought it

Could not set up the camera.

Hanging a camera at the waist and cut the shutter only.

Closed hip's photo but was not taken.

Thought stolen camera, no choice but so was not even it has been impressive.

Very sorry we couldn't take.


The Interior of the Church was one leg except for Notre Dame,.

Not to mention, of course, Flash, video, and no tripod.

Notre Dame mass is sublime.

Too dark cannot take.

Was a hand taking up the ISO sensitivity, so atmosphere spoiled becomes.

The Bishop dressed in white robe Dim during the prayers of the

Brightness full-throttle during mass is what not you touched.

I think taking the mass record as a mass event if ISO a good take.

Very good hymn singer ( was wearing a blue robe ).


I'm going to Michel is today ( now past 12 midnight ) Wednesday.

Morning 6:50 near the pylamide been set.

Metro Liege from Saint Lazaie Pyiamide calendar

Are you going after that go to 21:30 rapin.