本日病院に行って入院が決まりました。
8月23日に入院して26日手術になりました。
したがって、23日以降はしばらくお休みになります。
実はこんなに早く決まるとは思っていませんでした。
お盆明けでもあるし、早くて9月初旬かと思っていました。
8月1日に検診に行った時は、手術を先延ばししたので先生はご機嫌斜めでした。
本日は笑顔笑顔笑顔？？？？？？？？？
以前にも紹介しましたが、写真を撮らせてくださいと頼んだら。右の子は左側の子だけを私が撮りたいのだと思って、少し離れました。
私の標的は、言わずと知れた右側の子です。素晴らしいキャラクターを持った美人
記念写真行こうか！
ハローボイ
ハーイ
イエーイイイイイ
右端の車のおけつは愛嬌
先日投稿した写真とは、また違った場所で撮ったものです。
この子は入り口右側にいる子で、口笛を吹くと熱心に耳を傾けます。
時間が押していて口笛を吹いてやる時間がないと耳をピクピクさせて催促するかわいい仲間です。
その牧場の事務机の様子です。
実際には、もう少し暗い場所です。
この牧場のオーナーが良い顔をしていて、机の椅子に大股びらきで座っていたことがありました。
「ああ！カメラを持っていればなー」
早速そのポーズで写真を撮らせていただくことを約束しました。光ったミルクポットの脇にい普通の事務椅子が置いてあります。
蛍光灯ではなく電球で撮りたいと申し出たところ、電球に換えることもok。
時計の右側に蜘蛛の巣だらけの蛍光灯があります。この写真では消灯しています。
事務机から見た
部分アップ
現在は、撮影に行くことはできませんが、連絡をとってもう一度撮り直したいと思っています。
写真を撮っていると、目で見た印象、感じがそのまま写真に反映されるのではと思います。
私が、写真を教えてもらったその時代は（1967年頃）モノクロの時代でした。
もちろん私の目は、世の中をカラーで見ていたのですが、頭の中は鮮やかな紅葉であっても印象としてはモノクロでした。
印画紙には色はつけられなかったので、モノクロの目で見ないと、撮った時の印象と出来上がりが、全く合わなくなってしまいます。
特別意識していませんでしたが、脳みそは、モノクロであったようです。
そんな目で見たこの国キューバ、その玄関口の印象です。
彼等、彼女たちとは、英語は通じませんでした。
耳で覚えたスペイン語で、笑顔をもらって、写真を撮ってきました。
以前にもご紹介したかと思いますが、職場のペルーのおばさんたちのおかげです。
思わぬところで役立ちました。
キューバの国際空港での写真ですが、私はこのような色を感じました。
2番目の写真と4番目の写真は、全く同じ顔ぶれなのですが、表情は全く違っています。
面白い（ペルー訛り）スペイン語を話す、日本人じゃん、という感じかな。
旅は良いものです。
現状を抱えつつ、現状からの離脱
飛行機に乗っている時間が長いといえば、長いのですが、本あるいは映画でしか見たことのない国へ旅することは
ワクワクします。
先日は、道後へ行ってきましたが、松山の第一印象は、相模原とあまり変わらないじゃん。でした。
愛媛県の県庁所在地ですから、相模原など足元にも及ばず、神奈川県でいえば横浜と比べるべき都市であることは重々承知なのですが
第一印象は、やはり自分の暮らしている相模原との比較になってしまいます。
現在は、金曜日から元の青果市場の仕事をしています。
この仕事場は、火曜日までのものです。
時間帯としては、朝5時10分くらいです。
太陽が、牛舎に差し込む瞬間を撮りたいのですが、時間的に撮ることはできません。
これらの画像は、1/5秒という低速シャッターを手持ちで撮影しています。
厳密には、手振れが起きています。
拡大して粒子を見ますと、ブレているのがよくわかります。
この写真は撮りなおす予定でしたが、勤務地が、車で深夜40分の場所に移動したため、元の青果市場にとりあえず戻りました。
今後は、仕事はたくさんあるのですが、ひとまず休憩して、左足の手術をしようかと思っています。
二ヶ月ほど休んで、バングラディッシュか、ストックホルムに遊びに行って、仕事があれば、復帰しようかと思っています。
ブログも入院中は、しばらく休みです。
バングラにも行きたいし、ストックホルムにも行きたい、良い機会だから両方行ってくるということもありかなと思っています。
その前にカメラも欲しいけれど、予約制になっていて、四ヶ月ほど待たなければならないので間に合わない.......。
困ったものです。
