花いっぱいの春。あちらでパチリこちらでパチリ
バラの花を見るのもよし、香りを嗅ぐのもよし
落ちている花びらを拾って、お風呂に入れてもよし、この場合は、ピンクの花びらが良い匂いがします。
黄色はお勧めできません。
赤は匂いがほとんどありませんでした。
花びらは、思った以上に厚く、ゴワゴワ感があります。
野に咲く花々は、絢爛豪華ではありませんが、生きる力と、清楚な美しさに溢れているように思います。
撮りきれていないのですが、今後の課題としたと思います。
クローバーの花
名前不明、でも綺麗で存在感がありました。
村にはいる以前に外からとった写真です。
本来この写真は昨日アップする予定でした。
イギリスの友人から訳のわからない連絡がきて、戸惑っていましたのでアップできませんでした。
彼らは、昨年一緒に京都、奈良に行ったのですが、今年も奈良に遊びに来ていました。
We are in Nara!
で頭が混乱してしまいました。
奈良って去年のメッセージ？でも一緒に行ったのに？
彼らは私に内緒で、日本に来ていました。
今日帰りました。
今回は仕事の都合で、というか来日を知らなかったので休みを取らなかったので会うことができなかったので
来年アフリカに行くときロンドン経由でゆくことにしました。
私事ですみません。
ああ 驚いた。
そして入場してから
ハイジの村にたどり着けなくて、迷っているときの写真です
クローバーの花もとったはずなので探して見ます。
ハイジの村にはバラだけではなく、たくさんの春の花が咲いていました。
所属する写真団体の今年の課題が「花、花ある風景」でなかったら、こんなにたくさん花の写真は撮らなかったと思います。
ほとんどの花の名前は、不明です。
小鳥の名前も知らなければ、花も知らない。
ボケて撮れているのは女性像です。ハイジ村に裸のモデルはいません。
仲の良い親娘三人組。
少し斜めった。修正すれば良いのですが…
この場所は、記念写真を撮る方が多く三人が横一列に並んでしかも他人が入っていない写真はこれだけでした。
この花はカラフルで綺麗なのですが、名前は不明です。
花図鑑にあったのですが、名前不明。
ちょうど太陽の光の当たり具合がよかった。
ハイジの村をたくさん撮ったのですが、バラが主であったためもあって、ほとんどがカラーになりました。
その中で、モノクロモードで、初めから意識して撮った写真をアップしました。
jpegでは、モノクロですが、rawではカラーで写っています。
ハイジの村に着く前にあった村社
茅葺の舞台が非常に印象的でした。
草っ原とか花だらけのところは、モノクロには向いていないようです。
少し焼き込みや、覆い焼きをすればまた違うと思います。
SAPHAN
Thank you for calling yesterday.
My work changed early in the morning, so it became difficult to get in touch with you.
Excuse me.
Please come to Japan with the Dub in the 2020 Tokyo Olympic Games.
I'm waiting
ハイジの村の入り口より少し下がったところに小さな水場が、ありました。
アップダウンが厳しくて、膝を痛めている私には、きつい砂利道が続きます。
アヤメの咲き乱れる花畑を過ぎたところで、小鳥の鳴き声が聞こえてきました。
キリリリといったような鳴き声でした。
そーっと水場NI近づくと羽に黄色い斑点のある小鳥が水浴中でした。
途中逃げられるのを覚悟で、かなり近寄りました。
野鳥はほとんど撮ったことがないので、あまりいい写真ではないと思います。
しつこくアップしてみました。
その前に、この鳥はカワラヒワで間違いないでしょうか？
なんだかよくわかりませんが、華々しく水を浴びていました。
確かに当日は暑かったのですが、鳥も暑かったのでしょうか。
最後に全く違う写真で口直しを
取り止めがなくなりました。
