我がクラブの今年のお題「建物」を意識してみました。
建物＝建築物、あるいは建築物に付随するものとい観点で撮っていますが、果たして......。
毎年同じなのですが、よくわかんねーと言ったところです。
仕事が、仕事なもので例会にはほとんど出席できずにいます。
あまり歓迎されていない会員であることでしょう。
」
このモノクロは、カラーから変換したものです。
あんまりまとまりがないという印象です。
モノクロならいいというわけではなくて、単なる我が家の家庭の事情です。
毎日同じ時間に同じ場所を通ると、「カメラ持ってればなー」という光景に出会うことがあります。
その良い例が、国道129号と、国道246号が出会う、金田交差点です。
一昨年はの12月初旬交差点を右折した橋の上で、朝7時30分頃上流側の草はらが川霧に包まれていました。
ちょうど良い距離に、立木があって絶好の材料でした。
国道上で、車を止めて撮影は、不可能だし、ただただ眺めるばかりでした。
そのとしと、翌年1月にかけて3度同じ光景がありました。
いずれもトラックの運転席から見ていただけです。
今年は、草原が綺麗に刈られ、立木は、切り倒されました。
そんなわけで、良い光景は、その時その場で撮らないと、後悔することになることを痛感しました。
下の写真は、オリジナルでは、手前の家々がかすかに写っているのですが、投稿写真をいくら良く見ても、真っ暗なだけです？？？
悔しいので、そのアップの写真です。
上の写真は、24mm,下は500mmです。
同じ日の鎌倉の海岸線です。
一昨日も同じ所を逗子方向から走っているのですが、海岸は、波しぶきで、この写真ほどではなく煙っていました。
この写真は国道134号線を平塚から逗子に向かって撮ったものです。
最近、モノクロ用の写真機が欲しくなったので、我が家の大蔵大臣にアピールの意味もあって、モノクロを意識して投稿しています。
もちろんデジカメですから、カラーも撮れるのですが、なんとなくモノクロ専用機として考えています。
若い頃から欲しかったカメラですが、あまりにも高くて、手にすることがおこがましいほどでした。
手に入れたところで、写真にはなんの変化もないことは十分承知しているのですが、子供の「あの飴欲しい」なんですけど.....
歳をとって、手を伸ばせば届きそうな距離になったので、なんとかしたいと思うのですが.....
この間もカメラショップで「このカメラなんだけど」と言ったところ
「あんた正気？」という目でまじまじと見られました。
10歩ほど購買意欲後退、でも諦めないぞーーー。
車より少し安いのになーーーーーー
昨年撮影に行った時、いつものカメラが途中から動かなくなり、別のカメラで取った写真が出て来ました。
サブフォルダーに入っていたので.....
モノクロ写真でしか撮れていなくて、光があまりにも強烈で、しらっちゃけ気味です。
昨年初めて行ってみて、かなり興味を惹かれたのでまた今年も行って来ました。
この花が家の近所でも花盛りです（7月10日頃）
綺麗な花なのですが、名前がわからない。
いつものことなのですが、弱ったなと思っていました。
アプリで、花の名前が、すぐわかるというのがあったのですが、結局有料アプリで、花の名前を知るだけのためにお金を払う気はしないのでやめました。
ところがフラワーセンターで、この花の名前を知ることができました、
花はこれです
名前は
一つ解決です。
これは見る方が悩む写真なのですが
真ん中にへねがボロボロのアゲハチョウが写っています。
ここは睡蓮の池
まだ残っていました。
40台のころアマチュア無線に凝っていて、東北地方の市や郡を移動運用していたことがあります。
周波数は、430MHzSSB帯に出ていました。
当時、四国松山の局（移動運用を主に行っていた）が、松山市内の自宅では、全く聞こえない、
松山城に登れば聞こえるんだけどなー、と言っていたのが強く印象に残っていて、今回何としても松山城に行ってみたかったのです。
リフトに乗って行ってみたのですが、東北方面にひらけた場所を見つけられませんでした。
おそらくは、特別に場所の使用許可を取っていたことと思います。
印象としては、石垣の角度が、急であることでした。
写真ではあまりよくわからないのですが、非常に急です。
今回D750を持って行ったので、ハイライトに焦点を当てて取った写真が多くあります。
神社のしめ縄の写真、電車の線路の写真、道後温泉の正面入り口の写真等々。
この写真も然りです。
松山城主の孫が建てた別荘
松山市内です。
