今年読んだ本の覚書です。
昨年に引き続き、ほとんど、図書館で借りたり中古で購入した本です。
でもって、子ども向けの絵本が多いです。
時々マンガも読みます。
赤字は面白かった本、もう1度読みかえしたい本です。
----7月----------------------------------------------
「雑草のくらし あき地の五年間」(甲斐 信枝‖さく 福音館書店)
「ちきゅうがウンチだらけにならないわけ」(松岡 たつひで‖さく 福音館書店)
「おかし・な・ごはん」(山岡 ひかる‖作 偕成社)
「ジェイソン流おかねの増やし方」(厚切りジェイソン‖著 ぴあ)
「デブからの脱却」(柳本マリエ‖著 KADOKAWA)
「力尽き筋トレ」(石本哲郎‖著 光文社)
----6月----------------------------------------------
「子育てハッピーアドバイス知っててよかった小児科の巻〔1〕」(吉崎 達郎‖著 明橋 大二‖著 1万年堂出版)
「子育てハッピーアドバイス大好き!が伝わるほめ方・叱り方 小学生編」(明橋 大二‖著 太田 知子‖イラスト 1万年堂出版)
「3〜6歳のこれで安心子育てハッピーアドバイス マンガでわかる」(明橋 大二‖著 太田 知子‖イラスト 1万年堂出版)
「HSCの子育てハッピーアドバイス HSC=ひといちばい敏感な子」(明橋 大二‖著 太田 知子‖イラスト 1万年堂出版)
「繊細すぎてしんどいあなたへ HSP相談室」(串崎 真志‖著 岩波書店)
「キングダム ヤングジャンプコミックス 65」(原 泰久‖著 集英社)
「新幹線のたび 金沢から新函館北斗、札幌へ 講談社の創作絵本」(コマヤスカン‖作 講談社)
「わくわく自由研究 理科がすきになる! 5年生」(辻 健‖監修 国土社編集部‖編集 国土社)
----6月----------------------------------------------
「うちの父が運転をやめません」(垣谷 美雨‖著 KADOKAWA)
----5月----------------------------------------------
「同志少女よ、敵を撃て」(逢坂 冬馬‖著 早川書房)
「姑の遺品整理は、迷惑です」(垣谷 美雨‖著 双葉社)
----4月----------------------------------------------
「人は聞き方が9割 1分で心をひらき、100%好かれる聞き方のコツ」(永松 茂久‖著 すばる舎)
「キングダム 64」(原 泰久‖著 集英社)
----3月----------------------------------------------
「ふたごのたこたこウィンナー」(林 木林‖作 西村 敏雄‖絵 ひさかたチャイルド)
「へんしんトイレ」(あきやま ただし‖作 絵 金の星社)
「本日は、お日柄もよく」(原田 マハ‖著 徳間書店)
「日本人が知らない洗脳支配の正体 日本を見習えば世界は生き残れる」(高山 正之‖著 馬渕 睦夫‖著 ビジネス社)
「泣きたくなったあなたへ」(松浦 弥太郎‖著 PHPエディターズ・グループ)
「図解ですぐわかる自力でみるみる改善!脂肪肝」(栗原 毅‖著 河出書房新社)
「ラクやせ寝トレッチ 全身が変わる奇跡のストレッチ」(松井 カレン‖著 池谷 敏郎‖監修 KADOKAWA)
「「育ちがいい人」だけが知っていること 今からでも「育ち」は良くなる!」(諏内 えみ‖著 ダイヤモンド社)
「つくおきの“悩まない”おかず」(nozomi‖著 光文社)
「おんなのことば」(茨木 のり子‖詩 童話屋|東京)
「山狩」(笹本 稜平‖著 光文社)
----2月----------------------------------------------
「今日もていねいに」(松浦 弥太郎‖著 PHPエディターズ・グループ)
「ふたりのきほん100」(松浦 弥太郎‖著 光文社)
「きみを変える50の名言」(佐久間 博‖文 汐文社)
「おでんおんせん」(山田 ゆみ子‖さく 福音館書店)
「あらまっ!」(ケイト・ラム‖文 エイドリアン・ジョンソン‖絵 小学館)
「あしにょきにょきにょき」(深見 春夫‖作 絵 岩崎書店)
「あしにょきにょきときょうりゅう」(深見 春夫‖作 絵 岩崎書店)
「なんじゃもんじゃはかせの おべんとう」(長 新太‖さく 福音館書店)
「おめでとうのいちねんせい」(糸井 重里‖詩 日比野 克彦‖絵 小学館)
「きゅうりさんあぶないよ」(スズキ コージ‖作 [東京] 福音館書店)
「ゴムあたまポンたろう」(長 新太‖作 [東京] 童心社)
「くだもの だもの」(山村 浩二‖絵;石津 ちひろ‖文 福音館書店)
「はじめてのなぜなにふしぎえほん」(てづか あけみ‖え ぶん 日本科学未来館‖監修 パイインターナショナル)
「しんぞうとひげ アフリカの民話」(しまおか ゆみこ‖再話 モハメッド チャリンダ‖絵 ポプラ社)
「ねぐせのしくみ」(ヨシタケ シンスケ‖作 ブロンズ新社)
「こいぬを つれた かりうど」(佐々木 マキ‖絵 福音館書店)
「かえってきたへんしんトンネル」(あきやま ただし‖作 絵 金の星社)
「へんしんトンネル」(あきやま ただし‖作 絵 金の星社)
「うんこしりとり」(tupera tupera‖著 白泉社)
「とのさま1ねんせい」(長野 ヒデ子‖作 絵 本田 カヨ子‖作 絵 あすなろ書房)
「たまごのはなし」(しおたに まみこ‖作 ブロンズ新社
----1月----------------------------------------------
「ぶたぶたくんのおかいもの」(土方 久功‖さく え 福音館書店)
「へびのせんせいとさるのかんごふさん」(穂高 順也‖ぶん 荒井 良二‖え ビリケン出版)
「かぞえうたのほん」(岸田 衿子‖作 スズキ コージ‖え 福音館書店)
「オレ、カエルやめるや」(デヴ ペティ‖ぶん マイク ボルト‖え マイクロマガジン社)
「まわるおすしやさん」(福音館書店)
「まくらのせんにん クローバーえほんシリーズ さんぽみちの巻」(かがくい ひろし‖著 佼成出版社)
「まくらのせんにん クローバーえほんシリーズ そこのあなたの巻」(かがくい ひろし‖著 佼成出版社)
「もっとよのなかルールブック メシが食える大人になる!」(高濱 正伸‖監修 林 ユミ‖絵 日本図書センター)
「おやくそくえほん はじめての「よのなかルールブック」」(高濱 正伸‖監修 林 ユミ‖絵 日本図書センター)
「あんしんえほん はじめての「よのなかルールブック」」( 高濱 正伸‖監修 林 ユミ‖絵 日本図書センター)
「すぐめし献立」 (nozomi‖著 光文社)
「つくおきthe BEST」 (nozomi‖著 光文社)
今日は、1日フリーになった。
見ごろのニッコウキスゲを見に、雄国沼に行くことまでは決めたものの、
コース取りに迷った。
雄子沢コースは、ニッコウキスゲの時期は登山口の駐車場が閉鎖となっている。
そのため、ラビスパから雄国山を経由して雄国沼に入るルートか、
ラビスパからシャトルバスに乗って雄子沢登山口まで行ってから歩き始めることになる。
どうせシャトルバスに乗るんだったら、
雄子沢じゃなくて、雄国沼のすぐ近くまでシャトルバスで行ける金沢峠でも良いのでは。
そうしたら、子供達と一緒に行けるかな。
そう考えて、1人で出かけるのをやめて、小1、小5の子供らを誘って、金沢峠~雄国沼の
短い散策を楽しんできた。
そう。
最近は1人で1日みっちり歩くより、家族で一緒に行けるところ、楽しめるところに
行きたい気持ちになっているのだ。
1日フリーになったといっても、昔みたいに、早朝に登山口につき、コースタイム8時間以上
の道程を歩き、午後に下山し、温泉に入って、夕飯を食べて高速道路を何時間も運転し、
21時とかあるいは、渋滞に巻き込まれて日付けが変わるころに帰宅するような
山に出かけるわけにもいかない。
週末はスーパーに買い物に行かないとだし、シーツやまくらカバーを洗濯したいし、
庭の手入れをしたいし、子供たちの水泳の授業の道具を買いに行きたいし、
子供たちの新しい服に名前を書かないとだし、体操服の名札を付けないとだし、
学校に提出する書類を書かないといけない。
乳児のときよりも、幼児のときよりも、時間はできたけど、それでも時間が無い。
時間があれば、ガッツリ山歩きをするよりも、家族とそこそこ楽しく歩けるフィールドに
出かけ、さっさと帰って明日からの生活のことを考えたい。
そういえば、昔いた山岳会でも、ガッツリ山に登っているのは
未婚既婚問わず、子供がいない人か、子育てが終わっている50代以降の年代ばかりだったな。
私も、また泊りで遠くの山に行きたいなと思うけど、そうなるまで気力や体力を保ち続ける
のは大変だな、そして同じ志向・嗜好を持つ仲間が必要だなと、しみじみ感じた1日でした。
下の子が小学校に入学しました。
朝7時半には登校していきます。
保育園は8時半には家を出れば良かったので、1時間早くなったため、
学校に送り出すまでがバタバタです。
時間配分がまだ難しいみたいで、あと5分で家を出なくてはいけないのに
まだパジャマでゆったり歯磨きしているので、私が自動早着替えマシーンと
化し、ササーッと服を脱がせて着せて、靴下はかせて、登校帽をかぶせて
マスク付けて、ランドセル背負わせて、水筒担がせて・・・・。
バタバタしても、7時半を過ぎればシーーンとしている我が家。
1時間早く送り出しても、保育園時代のお迎え時間より1時間早く帰ってくるため、
子供がいない時間が長くなった訳ではありませんが、始業までの時間が長くなった
ので、なんだか心の余裕ができた気がします。
その心の余裕で、時間を見つけては、五泉のチューリップ祭り、福島潟、
小山田彼岸桜樹林などなど、いろんなお花を見に出かけられるようになりました。
これからの季節は五泉のぼたん園、北方文化博物館の藤も見に行けたら良いなと思っています。
あとは、できれば、護摩堂山のあじさい、下田のヒメサユリ。
そして段々、標高を上げてお出かけできるようになると良いなあ、、、、と。
そんな感じの4月でした。
今年読んだ本の覚書ですm(__)m
昨年に引き続き、ほとんど、図書館で借りたり中古で購入した本です。
でもって、子ども向けの絵本が多いです。
時々マンガも読みます。
赤字は面白かった本、もう1度読みかえしたい本です。
----10月----------------------------------------------
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」(Jam‖マンガ 文 名越 康文‖監修 サンクチュアリ出版)
「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。 孤独も悪くない編」(Jam‖マンガ 文 名越 康文‖監修 サンクチュアリ出版)
「こども六法」(山崎 聡一郎‖著 伊藤 ハムスター‖絵 弘文堂)
「おとなを動かす悩み相談クエスト こども六法NEXT」(山崎 聡一郎‖監修 森井 ケンシロウ‖漫画 小学館)
「あめのち ゆうやけ せんたく かあちゃん」(さとう わきこ‖さく・え 福音館書店 )
「かぶとむしランドセル」(ふくべ あきひろ‖さく おおの こうへい‖え PHP研究所)
「なにをたべたかわかる?」(長 新太‖作 絵本館)
「うえきばちです」(川端 誠‖作 BL出版)
「しずくのぼうけん」(マリア テルリコフスカ‖さく うちだ りさこ‖やく 福音館書店)
「おばけのてんぷら」(せな けいこ‖作 絵 ポプラ社)
「どこいったん」(ジョン クラッセン‖作 長谷川 義史‖訳 クレヨンハウス)
「いちにちぶんぼうぐ」(ふくべ あきひろ‖さく かわしま ななえ‖え PHP研究所)
「がっこういこうぜ!」(もとした いづみ‖作 山本 孝‖絵 岩崎書店)
「ふしぎなでまえ」(かがくい ひろし‖作 講談社)
「くもりのちはれ せんたくかあちゃん」(さとう わきこ‖さく・え [東京] 福音館書店)
「はじめてのおつかい」(筒井 頼子‖さく 林 明子‖え福音館書店)
「せんたくかあちゃん」(さとう わきこ‖さく え 福音館書店)
「すごすぎる天気の図鑑 空のふしぎがすべてわかる!」(荒木 健太郎‖著 KADOKAWA)
「す~べりだい」(鈴木 のりたけ‖作 絵 PHP研究所)
「自信の育て方 学校では教えてくれない大切なこと 14」(藤 美沖‖マンガ イラスト 旺文社)
「大人になってこまらないマンガで身につく自分コントロール」(菅原 洋平‖監修 大野 直人‖マンガ イラスト 金の星社)
「大人になってこまらないマンガで身につく友だちとのつきあい方」(菅原 洋平‖監修 大野 直人‖マンガ イラスト 金の星社)



鹿よけのネットとグレーチング。

侵入防止効果があるそうです。

ニッコウキスゲもちらほら出てきました。

前回来た時よりも花の数は少な目。
鹿の食害の影響なのか、当たり年では無かったからなのか。

それでも、やっぱり花はいいなぁ。山はいいなぁ。



燧ケ岳も見えてきました。
ビジターセンターに寄ったり、売店でアイスやジュースを買ったり
のんびり過ごしてから帰路へつきます。
前回は、上の子がまだベビーキャリアに乗っていたので
尾瀬沼をぐるっと1週できたけど、今回は沼山峠~尾瀬沼までで
満足満足(親子ともども運動不足)


まだ早い時間だったので、帰りのバスもガラガラ。
人が少なめの尾瀬を満喫できました。

往路の銀山平~御池の道で、子供たちががっつり車酔いをして
大変だったので、帰りは会津周りで帰ります。
アルザ尾瀬の郷の隣のお土産物屋でお蕎麦を買って帰りました。
コロナ禍の最中ではありますが、2021年も青春18きっぷが発売されることが発表されました。
5枚つづりで12,050円。
むかしむか~しは10,000円だったし、1枚ずつバラシて使うことができたし(複数人で別行程もできた)
良い時代を享受できた人間としては、今は不便になってしまったなとは思うものの、こんなご時世でも
発売してくれるJRには感謝です。
JR各社、2021年春・夏・冬「青春18きっぷ」発売へ https://t.co/WgUHMrmjMz
— 鉄道ニュース@鉄道新聞 (@tetsudo_shimbun) February 8, 2021




