何度も何度も書いたかもしれないんだけれど・・・。
どうしようもなく寂しいときは、誰とも連絡を取ってはいけないということ。
話すことで解放されることもあるとおもいたいのだけれど、それは難しい。
寂しさの正体が、人を求めること、ビルの谷間の影に押しつぶされそうな自分、どこまでも続く孤独。
誰かに合うこと、誰かと話すことは新たな孤独を創り出すこと。
でるはづのない時間にかける電話、いるはづのない部屋を叩くノック、そんなことを繰り返しながら自分で浮かび上がっていくことが世界にやさしく戻れる方法なのだと思う。
JOHNY
どうしようもなく寂しいときは、誰とも連絡を取ってはいけないということ。
話すことで解放されることもあるとおもいたいのだけれど、それは難しい。
寂しさの正体が、人を求めること、ビルの谷間の影に押しつぶされそうな自分、どこまでも続く孤独。
誰かに合うこと、誰かと話すことは新たな孤独を創り出すこと。
でるはづのない時間にかける電話、いるはづのない部屋を叩くノック、そんなことを繰り返しながら自分で浮かび上がっていくことが世界にやさしく戻れる方法なのだと思う。
JOHNY
こめんとさんきう。^^
そして後でものすごく後悔してしまいます。
この気持ちを受け取ってくれるはずの無い人にばかりメッセージを入れてしまう。
>誰かに合うこと、誰かと話すことは新たな>孤独を創り出すこと。
わかります。一人でいるときより二人でいる
ときのほうが寂しいときってありますよね。
側にいるのに心が離れててる。
同じ気持ちを共有できないときは、いっそう
寂しさが増します。
そんなときは、自分の心を封印して自然と
解けていくのを待ちます。
JOHNYさんは心優しいロマンチスト
なのですね。