無線機を手に入れて帰宅後、食事を済ませると何か物足りない気が・・・。
最近、山登りか温泉で一汗かくのが休日の日課になっているのでそれを体が覚えているようです。
近場でまだ登っていない山で時間のかからないのは、と考えて鈴鹿峠の三子山(568m)が思い浮かびました。この山はその名の通りおにぎりを3つ並べたようなかわいい山が連峰を形成しています。三重方面から鈴鹿峠へ向かって車を走らせるとはっきり見えますよ。
リュックを背負いディグリーで家を出発して2時過ぎからアタック。階段の続く東海自然歩道を進み、自然歩道から分かれて最後のアップダウンを登りきったら第Ⅲ峰(南峰 540m)に到着です。

展望は残念ながらほとんどありませんが、木陰から北方に第Ⅰ峰が見て取れます。本来ならⅠ峰まで足を運ぶところですが、雲が厚くなってきたので今回はここから引返すこととしました。
登山口に戻るとディグリーが寂しそうに待っていてくれ、汗で濡れたシャツを着替えてから、持ち合わせの服を重ね着して帰路に着きました。

鈴鹿峠登山口(30分)三子山Ⅲ峰(25分)登山口
帰路の鈴鹿峠 気温6℃。
最近、山登りか温泉で一汗かくのが休日の日課になっているのでそれを体が覚えているようです。
近場でまだ登っていない山で時間のかからないのは、と考えて鈴鹿峠の三子山(568m)が思い浮かびました。この山はその名の通りおにぎりを3つ並べたようなかわいい山が連峰を形成しています。三重方面から鈴鹿峠へ向かって車を走らせるとはっきり見えますよ。
リュックを背負いディグリーで家を出発して2時過ぎからアタック。階段の続く東海自然歩道を進み、自然歩道から分かれて最後のアップダウンを登りきったら第Ⅲ峰(南峰 540m)に到着です。

展望は残念ながらほとんどありませんが、木陰から北方に第Ⅰ峰が見て取れます。本来ならⅠ峰まで足を運ぶところですが、雲が厚くなってきたので今回はここから引返すこととしました。
登山口に戻るとディグリーが寂しそうに待っていてくれ、汗で濡れたシャツを着替えてから、持ち合わせの服を重ね着して帰路に着きました。

鈴鹿峠登山口(30分)三子山Ⅲ峰(25分)登山口
帰路の鈴鹿峠 気温6℃。
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