JCAの激闘!投げ釣り戦記Ⅰ

大物投げ釣り一筋!(2007~2013年)

作戦に応じてタモを使い分ける

2012-01-10 17:51:37 | 業務連絡

“タモ” 一言で表現するとこの言葉は“玉網”“玉の柄”の総称で全体を意味
してる事が一般じゃないでしょうかねぇ。そんな理論染みた説明は置いといて、タモ!
今回わたくしめが記事にしているのは“玉網”部分。


現在のところJCAは45cm、60cm、80cmと3種類の大きさを持っており、カレイでは
45cm、マダイ他メジャーな大物では60cm、タマミやスズキ、ヒラメといったターゲット
には80cmと作戦に応じて持参するサイズを変えております。


というのも遠征のみならずサイズが小さければそれだけ荷物も嵩張らず携帯に優れて
おり便利というメリットがあり、反対に大きくなると収納も大変になってきます。


ただ、、、柄の方も同じなんですが、製品のクオリティーによってはささいな事で即行
壊れてしまったりとトラブルなんかも発生します。もちろんどれだけいい物を使ってても
取り扱い方やら戦場コンディションによってアウトになっちゃうケースも結構あったりと
一概に何が全ての原因とは言い難いのが実際ですが、、、




ちょうど先日近くの釣具量販店に買い出しに行った際、今後計画している作戦について
考えてるとあっ!っと思い予備を2つ衝動買いして参りました!





「玉網 80cm」


タイトルにもあるよ~に作戦に応じてタモを使い分けるというのをキャッチフレーズ
にして近いうちに幾つか揃えてしまおうと考えてる物があります。なんだかんだ言い
ながらほとんど出番は無いのですが、そのたま~にある出番で即行壊れちゃうと
どこか悲しいので、、、ねっ。


厳寒期だからこそいろいろ考えちゃいますね~。(笑)




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