
長らく知人のギター工房に預けていたルーマニアのウッドベース、
リフィニッシュ修理が終わっての
初お目見えライブでした。
みんなからは口々に「えッ、楽器新しいの買ったの?」と言われてます・・
買ったワケでなくて、色を変えただけ。
というかピカピカで硬くて厚塗りだった塗装を剥いだんです。
音も柔らかくなった印象です。
照明を落とした暗い室内でのライブでも、楽器が異様に目立つねー。
たぶんこんな色の楽器使ってるの、他にいないだろうなあー。
見てみたい方は是非ライブにお越しくださいね。
リフィニッシュ修理が終わっての
初お目見えライブでした。
みんなからは口々に「えッ、楽器新しいの買ったの?」と言われてます・・
買ったワケでなくて、色を変えただけ。
というかピカピカで硬くて厚塗りだった塗装を剥いだんです。
音も柔らかくなった印象です。
照明を落とした暗い室内でのライブでも、楽器が異様に目立つねー。
たぶんこんな色の楽器使ってるの、他にいないだろうなあー。
見てみたい方は是非ライブにお越しくださいね。
アコも近年、セルロイドを塗らないで木材の質向上と上質な塗装を施した木製ボディが流行っていますが、確かに音が全然違うんですね。値段高いけど・・・
いわゆるスクールモデルみたいなウッドベースだったんですよ。
結果的には、見た目と音質と両方の向上が得られました。
でも、傷付きやすいので、取り扱いは注意しなくちゃねえ。
適度にカッチリ、だけど嫌味な倍音は取れてる感じ。
昔のスクールモデルみたいな音だったとは思えない変わりよう。ま、自画自賛といわれればそうかもしれませんが・・