光のページェントのマーチングバンド

仙台の光のページェント今年もやってます
サンタやトナカイのいでたちのマーチングバンドが
華やかなクリスマスソングを定禅寺通りで演奏してた

バンドかっこいいかったよん
金管がキラキラしててねえ
おまけにパーカッション隊のダイナミックなサウンドが
腹に響きました

子供たちサンタもかわいかったねん

一つ面白かったのは
通りにいくつものマーチングバンドがそろって
互いにそれぞれの曲を演奏してるもんだから
なんか２曲３曲が交じり合って
複雑なポリリズムに聞こえたのは
なんとも楽しかった
でも踊ってる方は
踊りづらくはなかったのかなあ

また、なんとなくバンドが
お互い競って大音量で
演奏してた感じがしたのは
自分だけ？

ボサノバとＪＡＺＺは両立できない？

ボサノバはＪＡＺＺと相容れないものか？
ま、プレイヤーとしての見方だけどね

両方を上手に使い分けて演奏する楽器プレイヤーは　いるけど
数は多くない。
例えばトゥースシールマンスみたいな。
ボサのプレイヤーがＪＡＺＺの曲をとりあげるとか
逆のパターンでＪＡＺＺのひとがボサの曲をやることは結構多いけども
じゃ本格的にそれでワンステージやれるかという話。

ましてＶｏは、まず両刀使いはいない。
ボサはボサの歌い方だし、ＪＡＺＺもそう。
あやどちえさんがいきなりホワッとしたボサノバを歌うということは
想像つかないし
小野リサさんがバリバリのフェイクテーマを歌うこともないだろうし。
やはりナマの声質だからね、向き不向きがどーしてもあるわけで。

でも
自分的には、ドッチも好きなんですよ。
どっちかは選べません。

中途半端といわれても　ね～

すいませーん

地デジのＴＶをいつ買おうか迷ってます

実はまだブラウン管のＴＶなのよ。
地デジのＴＶをそのうち買わなくちゃと思ってはいるんですが。
で、週末などは電気屋さんに行っていろいろ検討はしてます。
液晶かプラズマか・・・
画面の大きさはどーしようか・・・
そうそう
壁掛け型のＴＶもいろいろでてきたよね。
以前からみればだいぶ薄くはなってきたけど
実際近くで見てみれば、やはりかさばる・・というか
存在感はそれなりにあるので
アパートなどの狭い部屋に置くのならば
壁掛けＴＶは非常に魅力的。
これからはどんどん壁掛けＴＶも軽量化大型化していくんだろうなー。

また、まだ小さい画面ながら
有機ＥＬの画面は段違いにキレイだよねえ。
絶対液晶やプラズマを凌駕していくと思われてしようがない・・

うーん　いつ買ったらいいんだろうねえ・・・
時代は日進月歩
チョット待っていれば必ずいいものがでてくるんだからねえ
しかも価格だって安くなってくるし。

もう少し待ってみよーかなあ・・

なぜドラムだけｅｒで呼ばれんの？

素朴な疑問です。
ギター弾くヒトはギタリスト
ベースはベーシスト
ピアノはピアニスト
ボーカルはボーカリスト
チェロはチェリスト
バイオリニスト
コントラバシスト
キーボーディスト
フルーティスト
サクソフォニスト
パーカッショニスト
トロンボニスト

芸術家はアーティスト

しからば・・・

ドラムは何故ドラマー
トランペットは何故トランペッター
なんでしょ？

でも、スポーツ界は
Ｊリーガー
大リーガー
プロボウラー
ゴルファー
スイマー
ラガー
ハスラー
スナイパー？
チャレンジャー
のように
Ｄｒやｔｐは
体育会系だからかねえ？
どう思う？？

寒くなるこの時期、なにを演奏しようか

さぶ～いこの時期、心情的には演奏することがツライことも多く、
機材搬入も手がかじかむし、外からライブ会場に入ったら入ったで
あったかい室内で鼻水がとまらなかったりして、
なかなかタイヘンなものがあります。

もっと時期がすすむと、楽器の結露が大問題にもなってきます。
簡単にいえば、冷えた機材を急に暖かい場所にもってくると、
水滴つくでしょ。アレ。
アンプや音響機材はマジたいへんです。結局基盤がぬれちゃうんだから・・

さて、プレイヤーにとってはだんだん過酷になっていく冬という時期には
ナニのジャンルが似合うもんでしょうーか？

冬のボサノバというイメージが最近売れているかもしれない。
コタツに丸まってお外の雪景色をほんわり眺めている感じでしょーか。
全身で陽気にスイングするというより、上半身だけでゆらす　みたいな・・

ジャズだと冬のテーマの曲はクリスマスソング以外にあまりないんだよなあ。
ＳＮＯＷとか入ってる曲　なんかあるかなあ。

いっつも悩むんだよね。

だれか教えてくりー。