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ウッドなベースのギター弾き

ウッドベースとギター使いのJAZZCATの、音楽どっぷりの雑話。プレイヤー受けを狙っている。

今後の演奏予定

2025-08-03 11:24:21 | 今後のライブ予定

7月~

16(水)19:30からライブハウスMercyにて「Sax&Gt」Jazzライブ。
Saxは小山田氏。2000円(要ドリンクオーダー)

24(木)19:30~ライブハウスMercyにてJazzオルガンの西川直人氏のライブ、Sax郷野・Ds渡部と共に自分はGtで参加します。チャージ3000円(要ドリンクオーダー)

 

 

8月~

5(火)花笠まつり初日に夕方18時頃から21時頃まで七日町一番街特設ステージにて
ビアガーデン演奏(観覧無料)
ブルースシンガーの冨塚クン・京子さんが盛り上げます。20(水)19:30~山形駅前ライブハウスMERCYでBrasilLIVEDay
フルートのイズミ、自分のGtでブラジル系のライブになります。
チャージ2000円(1ドリンク付)です)

24(日)置賜JazzトライアングルでSax小山田と参加してきます。

28(木)19:30~山形駅前ライブハウスMERCYでジャムセッションの日。自分はベース&ホスト役。Drsイサオ、Pfは石原。
初心者歓迎、敷居の低~いジャムセッションです。
ボーカルでもギターでも管楽器でも、勿論Pf、Bs、Drsでも参加OK。
チャージ2000円(1ドリンク付)です)

 

 

 

9月~

5(金)19:30から山形駅前のライブハウスMERCYにて「ミキカルテットJAZZライブ」。
MiKi(オルガン・ピアノ)・イサオ(Drs)・泉(フルート)・自分はBass又はギターです。聞きやすい女性的なカクテルピアノが人気です。プレイヤーのシットインもウエルカム。チャージ2000円(要ドリンクオーダー)

 

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ひさびさの独り言

2025-01-01 22:55:05 | ひとりごと

2024年、まずは大病や大きな事故に出会わずに過ごせたことは本当にヨカッタ。
還暦も過ぎ、自身のヘルスメンテナンスもマジで気になるトシごろ、やはりカラダに不調を抱えていては、よい演奏活動もできません~。
長引く帯状疱疹で、いまだ調子のワルい友人もいるんですよネ。
(という自分はワクチンを接種できました)

2024年は楽器機材のメンテや整理にもかなり積極的に取り組みました。
特に大型の音響機材や重量機材は年末までフリマで売却しまシタ~。
おかげでメルカリへの出品についてはだいぶ慣れましたヨ。

今後演奏機会が徐々に昔のペースに戻ってくるはずなので、また出番が来るかもしれないような機材は勿論手元に残してるんだけど、売り払った機材の代わりに格安の小型機材を見つけてしまい、勢いでポチってしまったモノも少しあるナア。

2025年、基本の演奏スタンスはブレずに、求められるオファーにもできる限り対応していこうと思ってマッス!













 


少しずつ演奏機会が増えてきたような~

2023-08-19 19:18:47 | ひとりごと

完全に終息とまではまだまだ言えないけれども、徐々に演奏スケジュールが出てきました。

思えば、様々機材の整理やら楽譜の整理やら、演奏再開にむけた準備の期間でした。

山形駅前ライブハウスMercyでのマンスリーユニットやジャムセッションを軸として、
活動を徐々に広げていくことになります。

ギターでもベースでも、演奏打診の相談等はお気軽にお声おかけくださいまし~

 

 


らぐたいむのマスターの訃報

2021-10-12 23:49:01 | ジャズ

天童市のジャズ喫茶らぐたいむのマスター天野さんが胃がんでお亡くなりになったとのこと。
詳細はつかんでいないが、葬儀は既に終わったようです。
天童国際ジャズミーティングをはじめ、いろいろお店の演奏ではお世話になったし、マスターの淹れたコーヒーもおいしかったな・・・
山形のジャズをいろんな意味で支えてくれてた重鎮が永眠されました。
今頃は先にお亡くなりになったママさんと再会してるかなぁ。
ご冥福をお祈りいたします。


音楽は不要不急・・か

2021-01-04 22:58:11 | ひとりごと

医療関連の崩壊直前と叫ばれている今、音楽芸術等は不要不急のカテゴリーに入っているようだ。
不要不急に入らないのは治療と衣食住あたりか。
自分もそれは正しいと思うし今は活発に演奏活動をするときではないのもわかる。
音楽を聞かずとも生活はしていける。
考えるに、音楽は衣食住と同じ重さとは言わないが、
生活が安定してきた次の段階で、精神的な慰労安らぎ、発奮に効果的な役割を果たすものだと思う。
ただ、そのブランク期間が長ければ長いほど演奏表現レベルは少しづつ下がってしまう。
以前できてたことができない・・・これは恥ずかしい。
コロナ感染状況がニュースで読まれなくなったそのころ、再びイイ音を出していけるように
弾きこもりを続けていかねば・・