高級！車海老（クルマエビ）届いた!!

高級！車海老（クルマエビ）届いた!!

沖縄本島東方「久米島」から、冷凍便で、直送。レンコン（甥）の妹（姪）が住んでいる。（中学校の先生で、プロ級スキューバーダイバー！）

彼・彼女らの親父様の葬儀（仙台）のおり、「オンツッアマ！スキューバーダイブなら、ハワイより『久米島』よ！」「車海老！！！養殖場だらけだし！」って聞いてた。

冷凍ダンボールから、とりあえず、ちょっとだけ、取り出して、「自然解凍」６時間。待ち遠しかった。

夕方の、「お姿！」


photo by ja7ddk from フォトフレンド for マイポケット


甘エビに似て見えるけど、ぜんぜん違う。『ぷりぷり』なのよ！　さすが「車海老」。くるまえびーーー！


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うわわわ！　　んまかーーーー！
酒は、自己調達しました。

さあ！明日は、何が送られてくるかなあ？？？
（あまい？）

マルコーニ、大西洋横断通信に成功 1901/12/12 コピー版！

今日は、何の日？？　　マルコーニ、大西洋横断通信に成功（1901/12/12）1901-12-12 03:14:39

転送、転送、転送です。

コメント0Twitter0Facebook0はてなブックマーク01901/12/12

　固定電話には導線がつながっていて、その線の中を電気信号が伝わることで通信しています。これに対して携帯電話には線がつながっていません。導線を介さず、空間を伝わる電波による無線通信です。ラジコンやテレビのリモコンの操作も電磁波による無線通信ですし、テレビやラジオの番組自体も放送局から電波で発信される信号を受信するという無線通信です。
　電気や磁気が空間を伝わることを予言したのはイギリスのマイケル・ファラデー、それを数学的に証明したのはイギリスのジェームズ・マクスウェルでした。その後、実験によって電波が空間を伝わることを発見したのはドイツのハインリヒ・ヘルツでした。そのような時代、まだ20歳かそこらのマルコーニ（イタリア）は電波が空間を伝わるということを知り、これを利用して離れた場所での通信をしようと考えました。まず1895年、近い距離（1700mほど）での無線通信実験に成功しました。次第に通信距離を伸ばしていき、「マルコーニ無線株式会社」を設立して船舶との交信を中心に実用化を進めていきました。この頃の通信というのはもっぱら「モールス信号」によるものでした。
　1901年12月12日、ついに彼は大西洋を隔てて3200km離れた場所での通信に成功しました。イギリスから発信されたモールス信号をカナダで受信したのです。当時としては信じられないほど遠距離での通信で、人々を大きく驚かせました。

その装置は大掛かりなもので、発信側は高さ45mの柱に支えられた巨大な扇形のアンテナでした。受信側のアンテナは183mの電線だったのですが、さすがにこれを支える柱を立てるというのはそれだけで大変です。そこで、大きな風船を使って空高く揚げた凧から長いアンテナをぶら下げたのでした。
　彼はその後も無線通信の開発を進め、1909年には「無線通信の研究」によってノーベル物理学賞を受賞しました。また、1912年のタイタニック号の事故のときのSOSによっても、無線通信が一躍注目を浴びることとなりました。現在では大陸間はもちろん、地球から遠く離れた宇宙空間にある衛星やロケットとの間でも無線通信がされています。

2005.12.02 作成 KT

転送です、転送です、転送です、転送です、転送です。

レンコンのきんぴら！

レンコンのきんぴら！

茨城の牛久市在住の「甥」から、「レンコンが段ボール１箱」届いた。「食道癌？」の話、知ってた。マイ・ブログの読者だった。

『レンコン』何を突然に？！！・・・でも、ありがとうね！

そういえば、レンコンの穴は、8個か9個か？（中央の穴含めず）なんてＴＶでやってたなあ。

せっかくの教材をもらったので、うちのＤＢが、「レンコンのきんぴら」を作った。材料は、あと、２００皿分残っている。


photo by ja7ddk from フォトフレンド for マイポケット

おらは、レンコン好きじゃないです。これは、「ＤＢ自身」用の、酒の肴です。
だれか、「お酒」も送ってくれないかなあ。

あら？　このレンコンの穴、どれも「7個」だ！？？？　はああ？？　
確か、岩国のが9個で、その他は8個だと、火野正平は言っていたんだぞ。

茨城のは、7個なの？？　　
　

追伸
精査した。
７アナから９アナ
いろいろあったのでした。
考えてみたら、そんなのどうでもいい！！！でした。

どうせ食べないくせに、「ごじゃごじゃ言うなあ！ッ」



失礼しました。レンコン穴の写真も、ＵＰやめます。

11月の市検診で、「赤信号！」胃がん？って またあ？

11月の市検診で、「赤信号！」胃がん？って　またあ？

要精検！！！胃がんの疑い？？

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そういえば、以前もそういう検診の結果があったが、そういえば、・・・・最近も、「胸焼け」気味だし？
チョコレート食い過ぎたり、焼酎飲み過ぎたり、美味しいからって食べ過ぎたり、したとき、『胸焼け』状態。
当たり前か？　　　水でも飲めってが！　　でも。

もしかして？？？

ＤＢ奥さんが、検診の結果を、のぞき見て、『ほらミロ！やっぱり！あわわわ！』状態。
毎日、勝手に想像して「うるさい」。

近所の町医者医院に、「胃カメラ（鼻から）」精密検診に行ってきましたよ。

「鼻から胃カメラ」モニター見ながら終わりました。

医者様イワク「検診の時のバリウム、Ｘ線検査、のあれは、ただ映りが悪かっただけでシュね。そこは、なんともありま

せんでした。奥の院の十二指腸まで見ました。キレイなもんでシュ。ただ！・・・・・・・」

おら「『ただっ』て、なんですか？」

医者様「食道の下のほう、炎症がありまけど？？！」「胸焼けとかあるでしょう？」

おら「ハイ、時々あるんです！」

医者「薬でも出しておきますか？」

おら「ハイ、薬！薬！、是非、下さい！！！！」（ただじゃ帰らない、この患者！）

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奥さん心配ないってバア！胃酸　抑える薬、1週間分もらったからね。胃がんじゃないんだからね。

よりによって
中村勘三郎さんの死去もあって、「突発性難聴」「食道がん」「肺ガン」「心臓停止」・・・・・って、心配したのよねえ。
あの薬飲みはじめてから、「胸焼け」何しても、起きなくなった。チョコ食べながら、焼酎！！！だ。

しかしこの検診。来年から、バリュームは、やめた。最初から胃カメラに行こう！（選択できるんだった！）
いつも、バリウムのせいで、３日間胃腸の調子がおかしくなる。健康だったのに馬鹿馬鹿しい。

次は、1月の、「航空身体検査」　　仙台で。　　あのい厳しい？　　だ。　　合格するかしら？？？・　65歳だよオ！

！！！

『総なめ』の「コンウェイリーフ」のＱＳＬカード届いた。

２０１２年の９月～１０月のコンウェイリーフのカードが届いた。１４ＱＳＯ交信でしたので、３枚組でした。
オーストラリアの東、２０００ｋｍの南太平洋の絶海の孤島。アメリカ人中心に２０人くらいの、おっさんチームが遠征。（ほとんど太鼓腹？？チーム）


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７ＭＨｚ帯から５０ＭＨｚまで交信出来た。ドサクサで、ＳＳＴＶ（画像交信）でもゲット！！！
感動的でした。


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ついでにアフリカの「チャド！」１４ＭＨｚ　ＣＷ電信，ＳＳＢ電話，ＲＴＴＹテレタイプ　でゲット。


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この局のコールサイン「ＴＴ８ＴＴ」は、電信（モールスで言うと）、
「－ － －－－・・ － －」 となる。「つーっつーっ　つーつーつーととっ　つーっつーっ」
なんか変・・？