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写真付きで日記や趣味のブログ。「陸・海・空」乗物免許?マニア?の日記です。筋金入りの「アマチュア無線家」でもあります。

マルコーニ、大西洋横断通信に成功 1901/12/12 コピー版!

2012-12-12 18:56:55 | 日記

今日は、何の日??  マルコーニ、大西洋横断通信に成功(1901/12/12)1901-12-12 03:14:39

転送、転送、転送です。

コメント0Twitter0Facebook0はてなブックマーク01901/12/12

 固定電話には導線がつながっていて、その線の中を電気信号が伝わることで通信しています。これに対して携帯電話には線がつながっていません。導線を介さず、空間を伝わる電波による無線通信です。ラジコンやテレビのリモコンの操作も電磁波による無線通信ですし、テレビやラジオの番組自体も放送局から電波で発信される信号を受信するという無線通信です。
 電気や磁気が空間を伝わることを予言したのはイギリスのマイケル・ファラデー、それを数学的に証明したのはイギリスのジェームズ・マクスウェルでした。その後、実験によって電波が空間を伝わることを発見したのはドイツのハインリヒ・ヘルツでした。そのような時代、まだ20歳かそこらのマルコーニ(イタリア)は電波が空間を伝わるということを知り、これを利用して離れた場所での通信をしようと考えました。まず1895年、近い距離(1700mほど)での無線通信実験に成功しました。次第に通信距離を伸ばしていき、「マルコーニ無線株式会社」を設立して船舶との交信を中心に実用化を進めていきました。この頃の通信というのはもっぱら「モールス信号」によるものでした。
 1901年12月12日、ついに彼は大西洋を隔てて3200km離れた場所での通信に成功しました。イギリスから発信されたモールス信号をカナダで受信したのです。当時としては信じられないほど遠距離での通信で、人々を大きく驚かせました。

その装置は大掛かりなもので、発信側は高さ45mの柱に支えられた巨大な扇形のアンテナでした。受信側のアンテナは183mの電線だったのですが、さすがにこれを支える柱を立てるというのはそれだけで大変です。そこで、大きな風船を使って空高く揚げた凧から長いアンテナをぶら下げたのでした。
 彼はその後も無線通信の開発を進め、1909年には「無線通信の研究」によってノーベル物理学賞を受賞しました。また、1912年のタイタニック号の事故のときのSOSによっても、無線通信が一躍注目を浴びることとなりました。現在では大陸間はもちろん、地球から遠く離れた宇宙空間にある衛星やロケットとの間でも無線通信がされています。

2005.12.02 作成 KT

転送です、転送です、転送です、転送です、転送です。



レンコンのきんぴら!

2012-12-12 15:04:26 | 日記

レンコンのきんぴら!

茨城の牛久市在住の「甥」から、「レンコンが段ボール1箱」届いた。「食道癌?」の話、知ってた。マイ・ブログの読者だった。

『レンコン』何を突然に?!!・・・でも、ありがとうね!

そういえば、レンコンの穴は、8個か9個か?(中央の穴含めず)なんてTVでやってたなあ。

せっかくの教材をもらったので、うちのDBが、「レンコンのきんぴら」を作った。材料は、あと、200皿分残っている。


photo by ja7ddk from フォトフレンド for マイポケット

おらは、レンコン好きじゃないです。これは、「DB自身」用の、酒の肴です。
だれか、「お酒」も送ってくれないかなあ。

あら? このレンコンの穴、どれも「7個」だ!??? はああ?? 
確か、岩国のが9個で、その他は8個だと、火野正平は言っていたんだぞ。

茨城のは、7個なの??  
 

追伸
精査した。
7アナから9アナ
いろいろあったのでした。
考えてみたら、そんなのどうでもいい!!!でした。

どうせ食べないくせに、「ごじゃごじゃ言うなあ!ッ」



失礼しました。レンコン穴の写真も、UPやめます。