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写真付きで日記や趣味のブログ。「陸・海・空」乗物免許?マニア?の日記です。筋金入りの「アマチュア無線家」でもあります。

山形一の「大」市立病院で予備審査?

2008-12-05 17:14:00 | 日記
山形一の「大」市立病院で予備審査?

S外科胃腸科医院の院長?社長?の紹介状(毛筆書き。封筒入り。なんとアナログな71歳の院長!!)を持って、指定の日時に、市立大病院へ出向いた。
(まさか、即、「大腸に内視鏡!」なんてことは、無いはずだ!)
「地域連携***」へ書類を出すと、あれよあれよと言う間に、お医者シャマの前。
おらが持ってきた書類は、(検診の結果等)は、スキャナーで読み込まれていてシェンシェのパソコン画面にあった!あとは、おらの顔を見ながら、「パソコン パコパコ!」
「ふむふむ!大腸の内視鏡検査ですね!」
(なんだよ!、呼ぶ前に、読んどけよ!)

「一万人に4人くらいの確立で、腸を傷つけることもあります。(それでもするんだったら、)サインして!」
(ここまできて、サインしないわけにいかないよな!)
パソコン パコパコ!
「来週の金曜日。午後01:40からにします。都合はどうですか?」
(どうせ暇だから、何時でもイイデスだ!
で、それまでの手はずは?)

「隣の部屋で、看護婦が、説明します。よく聞いていってください。 では!」
(いそがしそうだなあ!
どうせ、顔なんて覚えてる暇なインだろうね。大腸カメラの映像は、覚えているんだろうかねえ!あの患者は痔だったから、入れずらかったとか!)



わりと好みの?看護婦さんの説明。
要するに、「下剤の飲み方」を説明書きにアンダーラインを引きながら、

「便が、透明になるまで、延々と飲み続けてください。2リットル分あります。一気じゃダメです!コップ10杯分あります。2時間以上かけてくださいね。 ハイ!これが下剤。あと、この、VTR見ていってください。10分くらいですから」
(あのう、レモン味じゃないのはありますか?おら、レモン味はどうも!)
「ごめんなさい!それしかないのよお!ちょっと、塩味かもね?」
(んですか!薬と思えば飲めます!)
(あのう看護婦さん?、とすると、二時間以上、何回もトイレに駆け込んで、はげしい下痢状態になるのではないでしょうか?)
「そうですよ!腸を洗うんですから!そうなります。 がんばってね!じゃあね!」(VTRでもう一回同じことを、見た)

(アア ア、 来週楽しみだわ!!)

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