8/12 モロカイ・VIPツアー(その2)8/12
着きました。パンダに。まだ朝の10時前です。天気いいねえ!
(えっ、毎日こんなもん?)
ここは、いわゆる「異次元」です。そう感じます。
ここは、確かに「飛行機の日よけ」の格納庫?なんですけど?
ジョン社長の自家用機の「パイパー・セネカ」と、小型の二人乗りヘリコプターが、います。奥のほうに、でかいアメ車を整備中のガイ(あんちゃん)がいます。広いです。油臭く無いです。
木造の大三角屋根なので遠くから見ると「大きな山小屋」に見えます。
隣には二階建ての母屋。
小鳥のさえずりと風の音しか聞こえません。
たった今、100kmも向うから、30分で飛んできて、「異次元の異空間に現存している存在」??
「木になってるフルーツは、ご自由にどうぞ!」
この木造格納庫には、日陰と、大きなテーブルと籐の椅子。フルーツの盛り合わせと「水」。
しばし、ためいき!放心状態?
無線機? 一応、持ってきたけど、そんなもの「後にしよう!」
「ビーチにドライブにでも行きませんか!」(NKさんの誘いにDDK JJU OK!)
ここの、モロカイ島の西海岸は、どうなっているんだろう?
道路を走ること10分。第一村人発見!というか、道路工事のおっさんとすれ違っただけ。
以前、シェラトンが手を出したと言う、「モロカイ・ランチ」に着いた。
ホールには、人がいっぱいいた。ジーさんとバーさん。地元の老人クラブの集会らしい。
ピアノもある。
ガラスドアの外から覗いていたら、「中に入りなさい!」のジェスチャ!
足腰の達者な人たち(ばあ様)の、「フラ」が始まった。
いやあ!いい!。たいしたもんだ!。本物だア!。優雅な京舞を連想させる。腰を落として、頭はふらつかないし、手先のスムーズさは、絶品!これぞ「フラ」。
なんか、最後には、賛美歌を歌って、終わり。解散。のようでした。
サモア系と、白人と、東洋系?。日系人。ごちゃ混ぜの年寄り男女。ハワイは、このごちゃまぜ社会らしい。何の違和感も無くごちゃごちゃ寄り添っている。「人種差別」または、「あなたたちと私は、最初から違う人」などという、概念は、ここには、無いようです。
海側の庭園を散策。花だらけ!(初めてコーヒーの木も見た)
ハワイ諸島の中でここは、「友情の島」と呼ばれている「モロカイ島」です。あまり何も無いので、ほかの島のように、(マウイ・オアフ・カウアイ・ハワイのように)目立たない。
チャッチフレーズはズバリ「何も無い島!」
山小屋みたいな住宅街。
ハイビスカスの生垣。
庭先の見越しの松?の代わりの、でかい「プルメリアの木」
ブーゲンビリアは、雑草?
とにかく、一年中「花だらけ」
秋の紅葉、落葉、冬の枯れ木、春の桜・新芽、新緑、青葉の季節。
これら、ハワイには無い。
いつも「初夏」の感じ?
つづく
着きました。パンダに。まだ朝の10時前です。天気いいねえ!
(えっ、毎日こんなもん?)
ここは、いわゆる「異次元」です。そう感じます。
ここは、確かに「飛行機の日よけ」の格納庫?なんですけど?
ジョン社長の自家用機の「パイパー・セネカ」と、小型の二人乗りヘリコプターが、います。奥のほうに、でかいアメ車を整備中のガイ(あんちゃん)がいます。広いです。油臭く無いです。
木造の大三角屋根なので遠くから見ると「大きな山小屋」に見えます。
隣には二階建ての母屋。
小鳥のさえずりと風の音しか聞こえません。
たった今、100kmも向うから、30分で飛んできて、「異次元の異空間に現存している存在」??
「木になってるフルーツは、ご自由にどうぞ!」
この木造格納庫には、日陰と、大きなテーブルと籐の椅子。フルーツの盛り合わせと「水」。
しばし、ためいき!放心状態?
無線機? 一応、持ってきたけど、そんなもの「後にしよう!」
「ビーチにドライブにでも行きませんか!」(NKさんの誘いにDDK JJU OK!)
ここの、モロカイ島の西海岸は、どうなっているんだろう?
道路を走ること10分。第一村人発見!というか、道路工事のおっさんとすれ違っただけ。
以前、シェラトンが手を出したと言う、「モロカイ・ランチ」に着いた。
ホールには、人がいっぱいいた。ジーさんとバーさん。地元の老人クラブの集会らしい。
ピアノもある。
ガラスドアの外から覗いていたら、「中に入りなさい!」のジェスチャ!
足腰の達者な人たち(ばあ様)の、「フラ」が始まった。
いやあ!いい!。たいしたもんだ!。本物だア!。優雅な京舞を連想させる。腰を落として、頭はふらつかないし、手先のスムーズさは、絶品!これぞ「フラ」。
なんか、最後には、賛美歌を歌って、終わり。解散。のようでした。
サモア系と、白人と、東洋系?。日系人。ごちゃ混ぜの年寄り男女。ハワイは、このごちゃまぜ社会らしい。何の違和感も無くごちゃごちゃ寄り添っている。「人種差別」または、「あなたたちと私は、最初から違う人」などという、概念は、ここには、無いようです。
海側の庭園を散策。花だらけ!(初めてコーヒーの木も見た)
ハワイ諸島の中でここは、「友情の島」と呼ばれている「モロカイ島」です。あまり何も無いので、ほかの島のように、(マウイ・オアフ・カウアイ・ハワイのように)目立たない。
チャッチフレーズはズバリ「何も無い島!」
山小屋みたいな住宅街。
ハイビスカスの生垣。
庭先の見越しの松?の代わりの、でかい「プルメリアの木」
ブーゲンビリアは、雑草?
とにかく、一年中「花だらけ」
秋の紅葉、落葉、冬の枯れ木、春の桜・新芽、新緑、青葉の季節。
これら、ハワイには無い。
いつも「初夏」の感じ?
つづく
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