JA7DDK ブログ は こちら!

写真付きで日記や趣味のブログ。「陸・海・空」乗物免許?マニア?の日記です。筋金入りの「アマチュア無線家」でもあります。

還暦おじさん、今日は、奥さんと、ノウスショアドライブ。

2007-04-19 13:36:00 | 日記
今朝の虹!虹の町ホノルルです。毎日ですけどね。
<IMG src=http://art6.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2987728_org.jpg?m=1176956034 >

虹のブリッジ。ハイヤットとカイウラニの間に!
<IMG src=http://art6.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2987729_org.jpg?m=1176956036 >

家のベランダ(ラナイ) ビール飲んだり、ディナーだったり。
<IMG src=http://art6.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2987730_org.jpg?m=1176956037 >

ビーチの「おきて」
<IMG src=http://art6.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2987731_org.jpg?m=1176956037 >

ノースショアで、見かけた、不思議な、花??
<IMG src=http://art6.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2987732_org.jpg?m=1176956038 >

還暦おじさん、飛行訓練記(前期 まとめ)

2007-04-19 12:37:00 | 日記
ワシンエアー飛行学校の訓練日記 2/25頃来て、3/10頃の状態かな??
(記憶をたどって書いてみました)

自分の番が来たら、すかさず、「飛行前チェック」
飛行機に乗り込んで、
1.「タコメーターとホッブスメーター」を、控える。(記入)
2.イグニッション:OFF、スロットル:閉、ミックスチャー:カット、キャブレターヒート:OFF,
  ブレーカー:全てIN, 無線機:OFF, を確認する。(要するに、全部、停止状態になっていることを確認する。)
3.赤いマスタースイッチ:ON  燃料計:左右の残量を確認。
4.着陸灯と、衝突防止灯 をON.
5.外に出て、機体をい一周しながら、「点灯」を確認。左主翼の失速警告スイッチに触れて、音が出るのを確認。
6.操縦席に戻って、着陸灯と、衝突防止灯 をOFF.赤いマスタースイッチ:OFF。
7、フラップをいっぱいに出す。
8.外に出て機体後部の荷物室から、燃料抜き取り検査用の試験管みたいなもの(TOW BAR)を、持ち、、
  左回りに、フラップ、エルロン、翼の状態、燃料コックを開けて、視認。
  下から抜き取り、検査。タイヤの状態チェック。
9、機首部分のチェック。オイルの状態チェック。プロペラ、ベルト、スピンナー、燃料抜き取り検査。
10、左の翼も右と同じ。
11、尾部、ラダー、スタビライザー、アンテナ関係、バッテリーベント等チェック。
12、TOW BARを戻して、バッゲジドアを閉める。

これで、プりフライトチェック コンプリート!(教官を呼びに行く)

ここから、教官と一緒に乗りこむ。生徒は、左の、機長席へ。

エンジンスタート前、チェックリスト。
1、座席、シートベルトのセット。
2、パーキング・ブレーキ セット。
3、燃料切り替え器  少ないほう右?左?(少ないほうで、エンジンかける。飛び上がってから、多いほうへ))
4、電気使用機器や無線機の電源スイッチ  OFF(スターターのノイズで、電気機器が、誤動作するので)
5、ブレーカーが全て入っていることを確認。

エンジンスタート
1、赤いマスタースイッチ  ON
2、衝突防止灯  ON
3、警告灯 点灯確認(バキュームポンプ、発電機、油圧、が、働かなくなると、点灯する。エンジンが回ってないので、
  当然点灯!)(ランプの芯が切れてないか、確認のため。)
4、電動燃料ポンプ  ON 燃圧計 確認
5、ミクスチャー を リッチ!
6、エンジンキーを、差し込んで、セルスターターを回して、始動する。
7、スロットルを調整して、1000rpmにセットする。
8、油圧計、油温計をチェックする。(グリーン範囲なら良し!)油温は、まだかな?
9、発電機のスイッチを切ってみて、電流計が、ゼロになるのを確認。(発電してるかのチェック)
10、警告灯が、消えていることを確認。(VAC,ALT,OIL)

タクシー(地上走行)前
1、ブレーカーが全て入っていることを確認。
2、無線機のマスタースイッチ  ON
3、電流計確認(異常な、電流ながれてないか?)
4、無線交信用や航法機器の周波数のセット(交信用に2チャンネルずつ入る無線機が、2台ある)
  ATIS 127.9 クリアランス 121.4、 グランド 121.9、 タワー 118.1、 デパーチャー 119.1(124.8)
5、ブレーキ・テスト  両足でふんずけていたブレーキを、緩めて、動き出したら、パワーアイドルにして、
  ブレーキを踏んで、静かにとめる。教官側も同じく!「ユーハブ!」と言ってテストしてもらう。


グラウンド・チェック(含む エンジン ランナップ テスト)
 ランナップエリアにタクシー(地上走行)する。タクシーウェイ(誘導路)に、入る前。
1、風上に機首を向け、うしろに、他の機体や、問題が無いか確認して、パーキング・ブレーキを引く。

2、ATISを聞き取り、風の状態や、高度補正値(水銀柱30.05インチとか)、使用滑走路の情報を聞く。
  特に、その、インフォメーション・コードを、書き取る。約一時間後とに更新する。
  このコード(AからZまでの一文字)を、交信の時、付けて、
 「私は、聞いていて知ってるから、みなまで言うな!」と、なる。

3、クリアランスに、出発許可を貰う。(おらが、P)121.4mhz
  P ホノルル・クリアランス  パイパー6912D(シックスナインワンツーデルタと読む)
    リクエスト レッドヒル・スリー デパーチャー
    ウイズ アルファ(さっきのATISのコード)
  
  C パイパー12D
    レッドヒル・スリー デパーチャー
    メインテイン・アルティチュード(維持高度) 1500フィート 
    デパーチャー・フレケンシー(出発管制周波数) 119.1
    スコーク 0210(レーダー追跡用のコード、順番に割り当てられる。小型機は02で始まる。)
  P レッドヒル・スリーデパーチャー
    メインテイン・アルティチュード 1500 
    デパーチャー・フレケンシー 119.1
    スコーク  0210 
    パイパー ワンツーデルタ

  C パイパー12D
    リードバック イズ コレクト(復唱は、それでいい!)

  P パイパー12D(呼びかけたほうが、最後に、コールサインを言って、終わる。)

4、アルチメター(高度補正値) を セットする。
5、トランスポンダー (スコーク番号)をセットする。滑走路に出るまでは「スタンバイ」にしておく。
6、無線機の周波数セット。ATIS や クリアランスを消して、グランド、タワー、デパーチャー、
  今から訪問するカラエロアのATISを、入れる。
7、燃料タンク切り替え。両方とも使えることを確認するため。
8、操縦装置(舵)のチェック。動かしてみてスムーズに動くか?フラップもチェック。
9、近くに人がいないことを、目視確認してから、エンジンを2000rpmに上げる。(ほとんど、巡航パワー)
10、キーをまわして、マグネトーのドロップチェック。(1気筒あたり、2個のプラグがある。)
11、油温・油圧のチェック。
12、警告灯のテストボタンを、押して、点くことを確認。
13、キャブレターヒートレバーをONにして、熱い空気をおくってみる。エンジン回転が、少し下がるので、
   働いていることが、確認できる。
14、電動燃料ポンプを、OFF。燃圧計 正常値(緑)か?
15、スロットルを、最低にして、エンジンが止まらないか、確認の後、1000rpmにしておく。
16、パーキングブレーキを解除して、地上走行して方向を変え、誘導路にはいる手前で停止。管制塔の見える方向。
17、グランドと交信 121.9mhz
  P ホノルル・グランド
    パイパー6912D
    リクエスト タクシー フォー テイクオフ

  C パイパー12D
    クリアー ツー タクシー 4R F(フォーライト フォックストロット)
    (4R滑走路のF出入り口まで、誘導路走行を許可する。と言われた。)

  P 4R F
    パイパー12D

18、ビフォーテイクオフチェック(離陸前チェック)
   ドアや窓を閉める。
   電動燃料ポンプ:スタンバイ
   ランディングライト:スタンバイ
   トランスポンダー:スタンバイ

          
19、4R滑走路のF出入り口まで、誘導路(タクシーウェイ)を走行。駆け足の早さ。
20、まもなく、F出入り口 というところで、グランドコントロールから言われる。
   C パイパー12D
     モニター タワー!(タワーの周波数 118.1 を聞きなさい!)
   P モニタータワー
     パイパー12D
  
滑走路にはいる停止線の手前で、止まる。(ここから先は、タワーの管制領分)
   
21、タワーから呼ばれる。
   C パイパー12D
     クロス ランウェイ 4R.
     ランウェイ 4L。インツーポジション アンド フォールド。
    (4R滑走路を横切って、4L滑走路に入って、滑走開始位置について、停止していなさい)
   P クロス ランウェイ 4R.
     ランウェイ 4L。インツーポジション アンド フォールド。
     パイパー12D

21、テイクオフ チェック
   
   電動燃料ポンプ:ON
   ランディングライト:ON
   トランスポンダー:ALT

22、C:パイパー12D
     クリヤーフォアテイクオフ ランウェイ 4L(フォアレフト)
   P:クリヤーフォアテイクオフ ランウェイ 4L(フォアレフト)
     12D

23、スロットル フルパワー
   60ノットで、引き起こし
   76ノットで、上昇!(1500フィートまで)

24、C;パイパー12D
     コンタクト デパーチャー!(出発管制と交信せよ) 119.1 mhz
   P:コンタクト デパーチャー  12D (周波数チェンジ 119.1MHz)

25、P:ホノルル デパーチャー(119.1)
     パイパー6912D
     700(セブンハンドレット)   (高度700フィート通過中!)
   C:12D
     レーダーコンタクト  (レーダーで捕らえて確認しています))
   P:12D

26、モアナルアロードまで、まっすぐ上昇。(平行滑走路があるので、絶対!風に流されては、いけない)
   道路に沿って、左旋回、上昇1500フィートで、水平飛行。速度を105ノットで、パワー2300に減。
   エレベーター トリム を セット。
   
27、クルーズ・チェック
   電動燃料ポンプ  OFF。  燃圧計 確認!異常ないか?(低翼機なので、重要)
   着陸灯(ランディングライト)  OFF(ただしホノルル空港では、クラスB空域を出るまで、点灯する)
   計器類チェック(飛行用・エンジン用)  正常に働いているか?

28、高速道路のインターチェンジ(H1/H2)のあたりに来ると、デパーチャー(出発管制)に呼ばれる!
   ようするに、クラスB管制空域を出たので、トランスポンダー(レーダー)のコードを、「1200」にして、
   VFR(有視界飛行)に移行してください。と言われる。


さあーどこへ行こうか? 今日は、カラエロア飛行場で、離着陸訓練(タッチアンドゴウ、T/G)をするので、
そのまま、H1フリーウェイを、西進。
1分で、「シュガーミル(サトウキビ工場の煙突)」
さらに、1分で、「ハーバービュー(H1とクニア道路との、交差点)」
この先、カラエロアの、管制空域なので、「入る前に、ちゃんと挨拶しないといけない」

その前に、カラエロアのATIS(119.8)を聞いて、風向・風速・気圧補正値、ATISコード(A~Z)等を控える。

29、P:カラエロア タワー! (132.6)
     パイパー6912D  アット ハーバービュー  1500ft (ハーバービュウ上空 1500ft)
     インバウンド カラエロア フォア タッチアンドゴウ ウイズ「R] 
                      (TGのため進入中 ATISは、Rを聞いて知っているいる。)
   C:12D レポート クオーリー (そのまま、クオーリー(と言う場所。採石場)まで行って、報告せよ) 
   P:レポート クオーリー  12D  (クオリーまで行ったら報告します)

30、P:カラエロア タワー! 
     パイパー6912D  アット クオーリー!  (クオリーです!)
   C:12D  レポート レフト ダウンウインド 4L  (滑走路4Lの左側逆方向に入ったら、報告せよ)
   P:レポート レフト ダウンウインド 4L  12D

31、P:カラエロア タワー! 
     パイパー6912D  レフト ダウンウインド 4L!
   C:12D  クリアー トー ジ オプション 4L
           (4L滑走路で、何しても良いよ!T/Gでも、着陸でも!墜落でも?)
   P:クリアー トー ジ オプション 4L  12D

さあ、大急ぎで、ビフォア ランディング・チェックリスト

 電動燃料ポンプ ON
 着陸灯  ON
 ミクスチャー リッチ
 キャブヒート  OFF
 燃料タンク切り替え  残量が多いほうのタンクに
 DG  磁気コンパスにあわせる
 DGの指標  滑走路の方向40度に合わせる(4L)
 シートベルト確認

ダウンウインドに入って、高度800ftで、滑走路と平行に高度維持して飛んで、速度を、速度を102ノット
以下に減速。(パワーを絞る)フラップ使える速度は、102ノット以下(ホワイトアーク)
滑走路端が、真横に来たら、パワー1800rpm ホワイトアーク確認 フラップ1段。
滑走路端が斜め後ろ45度に来たら、パワー1500rpm、フラップ2段 左旋回 降下(ベース)
左旋回して、滑走路にまっすぐに。フラップ3段。このとき、高度500ft/速度80ノットだと、ちょうど良い。
もし高ければ、パワーを早めに、絞る。低ければ、パワーを足す。(ただし、速度75-80維持)
滑走路番号「4L」と言う文字をめがけて、降下!滑走路端で、パワーほとんど0.に絞る。
高度5mくらいで、操縦桿を少し引いて、水平に。 沈んだら、少し引いて、「待つ!」すれすれの、30cm
くらいを、飛び、いよいよ、飛ぶ力が無くなったら、操縦桿を引いてフレアーをかけて、後輪から、ザザーーと、
地面に、着ける。

滑走が、一応安定したら、
「フラップ・アップ」
「フルパワー!」
65ノットで、操縦桿を引いて、「ローテーション」
76ノットで、上昇!
400ftくらい上昇したら、左旋回(浅いバンク(20度以下)で)
800ftで、左旋回して、ダウンウインドに入り、105ノットくらいで、巡航にして、
パワー2300rpmにセット。

ここで、またまた、大急ぎで、ビフォア ランディング・チェック

タワーから呼ばれる。「12D  クリアー トー ジ オプション 4L」
先ほどの、繰り返し!

これを、約10回ほど、練習する。

さあ、帰りましょう!

ダウンウインドで、タワーに、リクエストする。
「アフターT/G。 ウィーアー  リクエスト ノース デパーチャー。 バック トウ ホノルル」
てなわけで、
T/Gのあと、300ftで、北に向けて、「1000ft」まで、上昇。3分ほど飛んで、
ホノルルの8Lの進入コースの下をすぎたら、2000ftに上昇!メインテイン!2000.
ハーバービューの先の、「シュガーミル」で、ホノルル・アプローチ(119.1)とコンタクト。

その前に「ATIS」(127.9)を聞いておく。

P:「ホノルル アプローチ」 (ホノルル 進入管制へ)(119.1)
「パイパー 6912D アット シュガーミル。 2000ft。」(シュガーミル上空2000ftです)
「リクエスト インバウンド フォア ランディング 」(着陸のための進入を、許可願います。)

このあと、レーダーで補足されて、通常ならば、フォード島上空を通り、ネービーマリーンゴルフコース
(海軍と海兵隊用のゴルフ場)の、上空から、ホノルル空港ビルの右側を通って、ダウンウインド4Lに入り、

ここで、またまた、大急ぎで、ビフォア ランディング・チェック!!

管制塔と水道タワーの、間を、通って、左旋回して、アライン!ホノルル空港4L滑走路に、タッチダウン!!!!
そのあと、そそくさと、4L、D 出口まで。

「クロス ランウェイ 4R」と言われたら4R滑走路を、横切って、誘導路(タクシーウェイ)で止まって、

アフター ランディング チェックリスト
 フラップを戻す
 電動燃料ポンプ  OFF
 着陸灯 OFF
 トランスポンダー スタンバイ状態に


グランド。コントロール(121.9)と交信。
P:「ホノルルグランド  6912D アット 4R D(フォウライト デルタ。)
  リクエスト、タクシー ツー ワシンエアー」
C:「タクシー トウ パーキング」

てなわけで、とことこ、ワシンの格納庫まで帰ってきました。

エンジン シャットダウン チェックリスト
 スロットル   1000rpm
 ELTチェック  121.5mhzに
 電気系統 SW OFF
 マグネトウの グランドチェック
 無線機のスイッチを切る。
 ミクスチャーのレバーを下げて、リーンにして、エンジン停止。
 キーを回して、イグニションをOFF.
 赤いマスタースイッチを、  OFF

お疲れ様!!
ホッブスメーターと、タコメーターを読んで、控えて。   よろよろと降りる。
(先生は、先に、さっさと、行っちゃった!!!)

ここまでが、3/20ごろの、風景です。(各種マニューバー訓練はこの前、3/10ごろまで。)
このあと、カラエロアで、「ベースオブタワーからの出入りを練習して、ファーストソロしました。

ここまでが基本。(ただ、飛行機が「扱える」だけ!!

このあと、「パイロット」になるためには、この3倍の勉強があったのでした。
計器飛行の訓練と、島巡りの、遠距離飛行(クロスカントリー)と、
ソロ・クロスカントリー(5時間)。英語の筆記試験と、仕上げの訓練と、口頭試問と実技試験。


おら、生活かかっているわけじゃないから、2ヶ月で終わらなくても、イイモン!!!  
終わらなくても、また来て、
つづき、やるから、イイモン!!!


<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986259.jpg?m=1176919630 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986260.jpg?m=1176919632 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986262.jpg?m=1176919634 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986267.jpg?m=1176919774 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986268.jpg?m=1176919775 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986270.jpg?m=1176919777 >

<IMG src=http://art7.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986276.jpg?m=1176919869 >

<IMG src=http://art8.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986280.jpg?m=1176919963 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986288.jpg?m=1176920117 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986289.jpg?m=1176920117 >

<IMG src=http://art5.photozou.jp/pub/937/107937/photo/2986290.jpg?m=1176920118 >