JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

TI5/NP3J

2012-10-31 23:14:00 | アマチュア無線
もうしばらくしたらコスタリカへ移動します。TI5/NP3J TI5/NP3JA週末聞こえましたら、交信お願いします。TI5KD (TI5N)のシャックなので多分日本までも強く届くでしょう。日本の朝ハイバンド夜ローバンドです。

WWさん、聞いといて下さいよ

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HR9/NP3Jのスコア

2012-10-30 22:38:00 | アマチュア無線
滞在の半分はバケーションに費やしたので
特に凄い局数でもマルチでもありません


IC-7000 100W N1MM

Band QSOs Pts ZN Cty
3.5 131 269 10 14
7 132 333 12 17
14 66 147 9 11
21 331 768 20 29
28 478 1154 14 17
Total 1138 2671 65 88

時間当たりのレートだけはそこそこかな
これもコンテストの一つの楽しみです。

レートの高いのはW相手の時です。
残念ながらJA相手だとレートは下がります。
こちらの戻りが判り難いと言うのも要因だとは思いますが
CQ WW SSB - 2012-10-27 0000Z to 2012-10-29 0000Z - 1146 QSOs
HR9/NP3J Max Rates:

2012-10-27 2146Z - 6.0 per minute (1 minute(s)), 360 per hour
2012-10-27 2142Z - 4.0 per minute (10 minute(s)), 240 per hour
2012-10-27 2207Z - 3.3 per minute (60 minute(s)), 197 per hour

こちらは周波数当たりのレートです。
CQ WW SSB - 2012-10-27 0000Z to 2012-10-29 0000Z - 1146 QSOs
HR9/NP3J Runs >10 QSOs:

2012-10-27 1210 - 1231Z, 14327 kHz, 34 Qs, 98.3/hr JA6WFM
2012-10-27 1536 - 1612Z, 21418 kHz, 52 Qs, 87.3/hr JA6WFM
2012-10-27 1616 - 1624Z, 28731 kHz, 19 Qs, 139.0/hr JA6WFM
2012-10-27 2108 - 2210Z, 21385 kHz, 202 Qs, 194.8/hr JA6WFM
2012-10-27 2217 - 2225Z, 28417 kHz, 11 Qs, 87.0/hr JA6WFM
2012-10-27 2228 - 2308Z, 28670 kHz, 93 Qs, 137.8/hr JA6WFM
2012-10-27 2313 - 2344Z, 21175 kHz, 63 Qs, 124.5/hr JA6WFM
2012-10-27 2349 - 0006Z, 28687 kHz, 29 Qs, 98.7/hr JA6WFM
2012-10-28 0917 - 0952Z, 7096 kHz, 70 Qs, 118.8/hr JA6WFM
2012-10-28 1009 - 1050Z, 3781 kHz, 120 Qs, 174.6/hr JA6WFM
2012-10-28 1100 - 1125Z, 7194 kHz, 53 Qs, 128.6/hr JA6WFM
2012-10-28 1348 - 1359Z, 14178 kHz, 30 Qs, 167.2/hr JA6WFM
2012-10-28 1513 - 1528Z, 28340 kHz, 22 Qs, 85.2/hr JA6WFM
2012-10-28 2124Z - 23:13, 28600 kHz, 288 Qs, 158.3/hr

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HR9/NP3J

2012-10-30 21:27:00 | アマチュア無線
今回運用した場所の画像です。
ホンジュラスの北側、カリブ海に面したBahia諸島のRoatan島になります。
IOTA だとNA-057になります。ここにはHR9/WQ7Rが常駐で運用していますので珍しくないかもしれません。


島の全体像では真北が海なのですが、実際の場所は島の西側でヨーロッパ方面へは山が少し被っていたようです。殆ど出来なかった。

その替りに日本とは、期待以上に出来ました。海岸に面したロッジに建てたアンテナの効果は抜群です。釣竿にオートチューナでオールバンドが運用が可能で、場所さえ選べばビームを使わなくても、結構楽しめます。

コンテストの結果はEUが全滅なのでマルチも少なく、運用時間も少なかったので局数も少ないです。




島の南側に位置する着陸寸前の景色


コンテスト終了間近の21MHz HR9/NP3JA


今回使用したアンテナ機材一式。
これは国内や与論島での移動運用スタイルと同じで、10mグラスロッド、ラジアル16m長6本、エレメント全長16m、ICOM AH-4 3D2V-15m、ラジアルは中古の6芯ローターケーブルです。絡まっても色が違うので解きやすいです。


交信ありがとうございました。この場所で毎朝朝食を摂っていました。

滞在中の使用コールサインはコンテスト中、コンテスト前後に関わらず
JA6WFM → HR9/NP3J
JM6EBU → HR9/NP3JA
QSLカードはEA5GL又はLoTWで後日アップします。
週末はTI5です。

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HR9/NP3J on 10m CQ WW PH JA

2012-10-28 23:43:00 | アマチュア無線
こんな感じで聞こえます。
28MHz1日目の16時前後

コンテスト開始前はこれ以上激しく強かったのですが、コンテスト中はそこまで行かなかった。


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運用開始

2012-10-27 22:47:00 | アマチュア無線


とりあえず運用を開始しました。
コンテスト開始前の21MHzと24MHzは日本から猛パイルでした。
こうなるとIC-7000は全ての信号が混じって聞こえて厳しいです。PRO3だともう少し信号の分離が良いようです。

28MHzも開けていましたが普段運用しない24MHzを優先しました。
80mから10m全バンドで日本が聞こえます。自宅とは全く違うロケーションです。
日本とのコンディションは悪くないことと自宅のロケーションが悪いことを再確認 トホホ

HR9/NP3J op JA6WFM
HR9/NP3JA op JM6EBU





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