2008最後のQSO

２００８年大晦日日本との交信を７ＭＨｚでと目論みましたが、コンディション悪かったですね。あまり出来ませんでした。スペシャルはＤＸ１Ｊ藤原さんに呼ばれたことでした。強かったなービックリ明日は新年の７ＭＨｚでのラグチューに挑戦

行く年来る年

日本ではすでに大晦日
エクアドルは１４時間遅れで新年を迎える予定です。
２００８年も沢山の方に支えられて今日まで歩むことが出来ました。
エクアドルに来て新しい出会いも沢山ありました。
２００９年も皆様にとってまた家族の皆様にとっても良い年でありますようにお祈りいたします。

かき揚丼

最近ｍｉｃｒｏｋｅｙｅｒを買ったＳさんのＢＯＬＧを見たらかき揚丼が食べたくなったので、作ってみました。
頭付の小エビがないので、豪華に中えびかき揚丼です。
単に海老とたまねぎを混ぜただけなので、このままフライパンで焼いたらお好み焼きにも変身します。たれがないので、やっぱかき揚丼が良い。

暇そうに見えるでしょ。学校も４日まで休みだし、ハイバンドのコンディションも悪いので昼間は何もやることがないのです。
本当は１月末のセミナーの準備が捗らないので休暇中にやらなきゃいけないのですが休みだと気合が入りません。
エクアドルにお出での際はかき揚丼ご馳走します。



これじゃ痩せないなー

Año Viejo

Año Viejoの人形こんな感じで街中に売られています。
２００８年の顔となった人たちも人形となって焼かれますすが、厄払い？なのだろうか？確かにこいつは厄だというのも居たかもしれませんが、多くはその逆だったような気もしますが





こちらは同期でエクアドルにやってきて剣道の普及で活動しているkiku chanのページです。http://blog.goo.ne.jp/2be99155r
どんな風に焼かれるのか掲載されています。彼も焼かれちゃいました。剣道普及にとっても貢献しています。
kiku-chan勝手にリンクしました。事後承諾

オペのテク次第ではありますが

苦手なキーイングは
①　やたらと符号と符号をくっ付けて打ってくる局
本人は無意識なのでしょうがくっ付きすぎて分かりづらい

②　２９ＷＰＭで運用しているのに４０ＷＰＭでＦ１並みに呼んでくる局、ここまではどうにか対応できるのですが、こういう局に限ってＱＳＢもあって信号が弱くて取りづらいのに、早すぎて取れないのだろうと勘違いしていきなり市内走行のスピードに落とす局

③　信号が弱いくてまだコールサインが完全に取れていなのに、コールサイン以外に余分な文字を打ってくる局、コールサインとレポートだけがありがたいのです。

多分呼ばれる側ってこんなことを考えていると思うのですが
これを考慮するのも呼ぶ側のテクニックではないかと？

なんだかんだ言ってもこちらのテクニックの問題でもあるのですが、中々上達しません。ログのチェックコール機能に頼りきりです。当たればビンゴ！

好きなキーイングは一つの符号のスピード自体は早いが、符合と符号に意識的に間合いを取っている局です。