週末はAll Asia CWにシングルオペで自宅から参加しました。
日曜日は用件があったのと月曜日は仕事でしたので深夜営業は無しでした。仮にできても、徹夜できなくなりました。これはずっと前から変わらずですが
ハイバンドのコンディションは昨年よりも悪かった?とも聞きますが、夕方から朝方までに集中して14MHzで運用した人にとっては、100Wでもランニングして呼ばれる時間も多くて楽しいコンテストだったのではと思います。私が運用したのは午後から23時頃までと朝の5時から8時頃までですが、この時間帯でも呼ばれる時間がありました。特に早朝のヨーロッパは楽しかったです。
あとは10度位の方向でヨーロッパと北米が同時に出来るのですが、信号が弱い時が多くて4エレでも頻繁にヨーロッパ、北米とアンテナを回していました。これは今回からN1MMでローターを制御できるようにしたのも貢献しています。ただ回す時間が勿体ないので片方はRDPでも良いので2系統のアンテナは必要です。
結果は高得点ではありませんが、楽しめたコンテストでした。それとアジア以外からの参加者が一時期と比べると増加しているのではないでしょうか?これはJAが増えたのではなく、近隣の国のアクティビティが高くなって、賑わっているので、それにつられて、参加している局が増えたのではないかと思います。
SOABL 100W IC-7700 IC-7600 20m/15m214C 40mRDP
N1MM u2R SO2R
おまけ
今回もキーボードを1個と2個で変えながらやっていました。と言うのもDueling CQやっている時や、呼ばれてもそれほどパイルでないとキーボードの操作で左右のログを打込めるのですが、呼ばれ続けたりすると、その切り替えが煩雑になるので、その時には2個のキーボードが断然良かったです。
これまでSO2Rをやったけど効率が悪い?と止めた方も少なくないようですが、
その理由としては、ハイパワーで結構呼ばれる環境である。レートが下がらないようにバンドの変更を適切に行っている。さらにもう一つはバンドマップを眺めながらクリックすれば1舜で呼びまわれると言うのもありそうです。私も国内コンテストとDXコンテストのアシステッドの場合にはバンドマップでクリックして呼びに回りますが、その間も、もう片方でCQは出し続けています。
SO2Rをやったから得点が倍になることは無いでしょうが、入賞できるという事ではなく、交信数は増えて楽しさと自己の得点アップには確実に繋がります。
日曜日は用件があったのと月曜日は仕事でしたので深夜営業は無しでした。仮にできても、徹夜できなくなりました。これはずっと前から変わらずですが
ハイバンドのコンディションは昨年よりも悪かった?とも聞きますが、夕方から朝方までに集中して14MHzで運用した人にとっては、100Wでもランニングして呼ばれる時間も多くて楽しいコンテストだったのではと思います。私が運用したのは午後から23時頃までと朝の5時から8時頃までですが、この時間帯でも呼ばれる時間がありました。特に早朝のヨーロッパは楽しかったです。
あとは10度位の方向でヨーロッパと北米が同時に出来るのですが、信号が弱い時が多くて4エレでも頻繁にヨーロッパ、北米とアンテナを回していました。これは今回からN1MMでローターを制御できるようにしたのも貢献しています。ただ回す時間が勿体ないので片方はRDPでも良いので2系統のアンテナは必要です。
結果は高得点ではありませんが、楽しめたコンテストでした。それとアジア以外からの参加者が一時期と比べると増加しているのではないでしょうか?これはJAが増えたのではなく、近隣の国のアクティビティが高くなって、賑わっているので、それにつられて、参加している局が増えたのではないかと思います。
SOABL 100W IC-7700 IC-7600 20m/15m214C 40mRDP
N1MM u2R SO2R
おまけ
今回もキーボードを1個と2個で変えながらやっていました。と言うのもDueling CQやっている時や、呼ばれてもそれほどパイルでないとキーボードの操作で左右のログを打込めるのですが、呼ばれ続けたりすると、その切り替えが煩雑になるので、その時には2個のキーボードが断然良かったです。
これまでSO2Rをやったけど効率が悪い?と止めた方も少なくないようですが、
その理由としては、ハイパワーで結構呼ばれる環境である。レートが下がらないようにバンドの変更を適切に行っている。さらにもう一つはバンドマップを眺めながらクリックすれば1舜で呼びまわれると言うのもありそうです。私も国内コンテストとDXコンテストのアシステッドの場合にはバンドマップでクリックして呼びに回りますが、その間も、もう片方でCQは出し続けています。
SO2Rをやったから得点が倍になることは無いでしょうが、入賞できるという事ではなく、交信数は増えて楽しさと自己の得点アップには確実に繋がります。