JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

夏ボケ

2011-07-30 10:21:00 | アマチュア無線
昨日まで忙しくて無線をやる気分でなかったのですが、やっと解放されて、無線でもやろうかと。
ところが
430MHzと50MHzがやけに静かで、「呼んでも応答ないけど、聞いているの?」といつもの相手からの問いかけに偶々無線機の前に居なかったと答えていたが、
何のことはない、先週の雷でGPアンテナの同軸ケーブルをトリプレクサーから切り離していたのでした。
何も聞こえないはずだし
TR-5100のSメータもノイズで全く振っていなかったのでノイズが無くなったと錯覚していた。

夏バテならぬ夏ボケでした。

さて今日は来週末のFDCに向けて28MHz2エレを作ろうかと思ったが、昼間は暑そうだし、夕方からは地元クラブの納涼ビアガーデンなので、明日の夕方にしよう。

ところで昨日の午後は、秋葉原を散策していた。
何時もならば、過分すぎる余裕を持って空港に向かうのだが、秋葉原を出て浜松町に着いたのが18時を廻った位で、これならば18時55分の便なので余裕でチェックインと思ったら意外と時間がかかるもので、搭乗口に着いたのが出発15分前、保安チェックゲートもこんな時に限って混んでいるもの
乗ったモノレールが快速でなかったら間に合わずに今日の今頃はまだ東京だったかも

やはり慣れない土地では過分な余裕が必要なのだ。

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JARL 臨時社員選挙 九州

2011-07-27 19:25:00 | アマチュア無線
9月に実施される社員選挙の九州エリアでの当選に必要な票数はどれ位なのと、よく聞かれることがあるので、試算してみました。
あくまでも過去データを基にした予想ですので確定ではありません。


昨年の九州での評議員選挙の総投票数は1995票です。
当時の正会員数はほぼ5200名でしたので投票率は約38パーセントです。
数年前の九州地区での選挙でもほぼ同じ数字の投票数ですので
最近の総会での積極的な委任状集めの様な票集めの動きがない限り大きな変化はないでしょう。

当選枠は8名で、今回から単記式で1名のみに投票することになりましたので
1995票を8名で割るとほぼ250票になります。
ここが当確ラインでしょうか。

実際には多くの票を獲得する立候補者も有り得るので、もう少し低い票数での当選もあり得ます。

立候補者を見ると知らない方も数名いますが、どちらかと云うと当選して欲しい方が半数以上います。

しかし、立候補したからには、私も当選してこれまでの様に、納得できない理事会の動きには積極的に質問し意見を述べ、さらにアマチュア無線を楽しむ環境を維持できるように連盟が行政や関係機関へ積極的に対応して行くことを切に望んでいます。
そのためにも、連盟の動きを監視する役割の社員一人一人の意識が重要になってきます。

国の議員の様に地区代表とか、県代表とかとして、地元に有利な人をということでなく
大局的に連盟全体の事を考えている立候補者を選んで欲しいと願っています。

コールサインだけでは判断が難しいでしょうが、きっとその様な立候補者が見つかるはずです。インターネットでコールサインをググってみるのも一つの方法かもしれません。

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にんまり

2011-07-27 15:57:00 | アマチュア無線
やはり写真の通り程度が良かった。
30年ぶりの再会でした。
綺麗でしょう。

就職して直ぐの頃、会社にオシロがあったので、調子の悪いTR-5100を職場に持ち込んでいじっていた頃を思い出しています。


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QRLL

2011-07-26 07:02:00 | アマチュア無線
先週から今週末までは忙しくなったのとアンテナをメンテ中で無線の交信もネタもなし
BLOGの更新も控えめです。

最後の評議員会の議事録が届いたので近日中に私の発言部分を掲載します。

同時に送られてきた理事会の議事録には発言内容も当然発言者も記載されていなくて、webで公開されているのに毛が生えた程度。
自ら積極的に発言する理事が殆どいないのか?
聞かせたくない議論があるのか?
それを真相を知るには理事になるしかないのかもしれない。


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2011 ARRL International DX CW

2011-07-26 06:48:00 | アマチュア無線
先週QSTが届き、今年のARRL International DX CWの結果が発表されていた。
Multi-OP/Single-TX/Lo-Powerで1位とは2000局近くの差をつけられていたが結果を残せたので良かった。マルチは僅かな差であった。

尚、詳細はwebでの公開だったが、編集ミスかなにかでマルチオペの参加者が漏れている部分が合った。
やっと修正されたようでメンバーのコールサインも現れた。
ちょっと嬉しい気分に

HI3CC (+ JA6WFM, HI3FVA, HI3EPR)
3,028,530 3,295 314 B

http://www.arrl.org/files/file/Contest%20Line%20Scores/2011/2011-DXCW-LineScores-V3.pdf

コンテストに参加しているその瞬間が楽しいのだが、後日、雑誌やwebで結果を見るのも楽しみである。さらにマルチオペだと、良い成績を残せた喜びも、ミスった失敗も、メンバーと共有できるところに、楽しさがある。

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