先週末はハムフェアーで上京していましたが、その会場で気になったことが
それは会場の展示ブースの無線機から流れる記念局の運用の様子がアマチュア無線以外の交信?と思われる内容でした。
「周波数オープンになります」はぁ?
「レポートは五と九」はぁ?
特定のグループ限定で仲間内の交信でやっているのまで、どうこう言う気もないのですが
JARLの記念局の運用でそれをやられると「ちょっとどうなの?それって適切なハム用語なの?」と考えさせられます。
時代も変わって、これが適切なハム用語となってきているのであれば、それを模範にするしかないのですが?
さて?運用管理者は、運用者にどの様に指導しているのでしょうか?
関連の話で言えば、今回の記念局ではありませんが、記念局を運用するのに運用希望者に運用代を請求している例もあるとのこと、QSL発行諸々の経費も掛かるでしょうが?さて?
何だか、ハムの世界の変わってきているようです。
それは会場の展示ブースの無線機から流れる記念局の運用の様子がアマチュア無線以外の交信?と思われる内容でした。
「周波数オープンになります」はぁ?
「レポートは五と九」はぁ?
特定のグループ限定で仲間内の交信でやっているのまで、どうこう言う気もないのですが
JARLの記念局の運用でそれをやられると「ちょっとどうなの?それって適切なハム用語なの?」と考えさせられます。
時代も変わって、これが適切なハム用語となってきているのであれば、それを模範にするしかないのですが?
さて?運用管理者は、運用者にどの様に指導しているのでしょうか?
関連の話で言えば、今回の記念局ではありませんが、記念局を運用するのに運用希望者に運用代を請求している例もあるとのこと、QSL発行諸々の経費も掛かるでしょうが?さて?
何だか、ハムの世界の変わってきているようです。