妨害電波は何処から

太陽光発電のノイズが解決したと思ったら、最近夕方から夜にかけて北西方向からパルス性のノイズが21.185辺りから21.270辺りまでS-9振らせてやってくる。まったく使えず。コンディションに関係しているようだし、ここぞという時に出てきやがる。まだまだおかしな連中がいるのだろうか？

昨年のRTTYのアワード到着

昨年のCQ World Wide RTTY DX Contestのアワード（賞状）が届いていました。

ここ日本ではと言うと、JARLでは経費削減で職員削減による影響がコンテスト部門にも出ているようです。ここでCQ誌を会員雑誌にし、会長が変われば何らかの変化はあるのと思うですが、どうでしょうか？

本当はまだ早く変わってもらえば良かったのです。後になるほど、傷は深くなり、立て直しは困難なのも事実ではないでしょうか？
なんだかんだ言っても誰かが投票しているから続けているのも事実なんでしょうが、今までに現会長に投票した方が「なぜ票を投じているのか」一度も聞いたことがないのも不思議な事実です。隠しているのかな？それとも幽霊会員？

西ハムでDXCC

入手した情報によりますと来年の「西日本ハムフェアー」で（平成２２年３月７日開催）でDXCCのフィールドチェックが承認されたようです。新規の受付があるのかどうかなど詳細については後日発表される正式な情報をご覧ください。
いずれにしても、また西ハムの魅力が増えたようです。他にも例年とは違ったイベントも企画中のようです。

現在、西ハム事務局の方では内容について調整中の箇所もあるかと思いますので、調整に専念できるように、ご質問等は発表後が宜しいかと思います。

来年のKSSGは大分に決定

来年のKSSGも温泉に決まりました。
大分の幹事さん宜しくお願いします。

今年の嬉野は会場に準備されたIC-7600とエイブル製のマニュピレータが光っていました。久しぶりに触る7600は前回のテスト走行とは違った感触でした。ちょっと気持ちが揺らぎました。

またメジャーコンテスト6m部門で１エリアから全国制覇している局の参加もあり地域話題満載のミーティングでした。抽選会ではデルタループもあり、当たった局はこれで移動サービスをすることが条件として課せられました。でも一番人気の景品は沢山準備された「小城羊羹」でした。

私は佐賀名産「わらすぼ」を持ち帰りました。

私には砂漠のピラミッドの中から現れるゾンビにしか見えません。
１０月の全市全郡バーベキューでみんなと食します。朝起きたらみんなの姿が変わっていないことを願っています。

明日はKSSGです。

明日はKSSG KYUSYU SIXm SSB GROUPのミーティングで佐賀嬉野温泉行きです。
会場にはIC-7600とエイブル製のミニマニュピレータのデモと焼酎が用意されています。
せっかくなのでアンテナも7MHz/50MHzモービルホイップと釣り竿アンテナを用意しました。ちょうどRTTY CONTESTなので覗いてみましょう。

他のエリアからも数名参加でこのバンドの地域性とか、６月のEU伝搬とか話題豊富になること間違いなし。貴方も会場を覗いてみたくなりました？残念でした、もう締め切っています。

月曜日の報告をお楽しみに。
See you on 6m.