JA6WFM DX - CONTEST-50MHz plus 160m JCG-43012

コンテスト参加、6m/10m/15m/CW/SSB/FMオープン話題

続160m

2016-01-31 16:32:00 | アマチュア無線
昨晩は日本の信号もカリブも聞えて、今朝はRG4Fと出来ましたので、ローパワーではありますが、簡単な割にはそれほど悪くないシステムかなと思っています。
今夜がCQ WW 160mと重なるので、今夜も出ます。
と昨日書いたところでネットの調子が悪くなりました。

日付が変わり日曜日の夜です。コンテストは今夜も続きますが、まだこちらの暑さや生活に慣れていないので、今夜は早めに寝ますので、運用はないかもしれません。

昨晩コンテストで聞こえたのはW,KH6,JA,PJ2,FWでした。北米はかなり賑わっていましたが取れたのはCAが1局のみでした。これまで聞えた日本の局はJA7QVI JH7PHD JE1BMJ JH4UYBでした。UYBのrunの信号がもう少し強ければあそこは耳が良いので弱くても出来たと思うのですが、残念さらに弱かったです。

これだけ聞えるのでこちらもアンプを交信の使用すると可能性は高くなるのでしょうが、アンプは持参していませんので今のところパワーアップの予定は無しです。コンディションに頼るのみです。受信環境はこれまでで最高で160mを含めて全バンドで殆どノイズがありませんので弱い信号まで良く聞こえます。故に聞えても取ってもらえないストレスが溜まるかもしれません(笑)よく言われる熱帯性の自然ノイズとは本当にあるのでしょうか?ノイズの何割かは生活ノイズの様に思えます。

昨晩の様子から開ける時間が少しわかってきたので来週末はその辺りに集中して出てみたいと思います。平日は現地時間の朝の6時で日本の午前2時であれば運用は可能です。これよりもっと早い時間だと結構賑わっていましたのですが、平日は早すぎます。

ハイバンドは日本時間の1時前後からほぼ毎日出れますが、日本は勤務時間ですね。リタイヤした方も多いのかもしれませんのでラグチューでもお願いします。

コメント (1)

160m

2016-01-29 20:14:00 | アマチュア無線
今夜は週末なので40m80m160mと下の方に出ていました。40mは良く開いていました。80mも開いていましたがこちらの受信が結構厳しかったです。160mは意外にもK5と交信、JAの信号は幾つか聞えましたが交信は1局でした。びっくりしたのはPJ2が聞こえていました。地の利なのでしょうか?それともカリブとの相性が良いのか?明日は昼間のハイバンドに出ます。聞こえましたら交信お願いします。
QSLカードは少し遠いですがEA5GLがマネージャーです。またはLoTWでコンファームお願いします。日付が変わったのでそろそろ寝ます。
コメント (2)

ホリディスタイルの運用です。

2016-01-29 10:01:00 | アマチュア無線
未だに試して運用している域を抜けていません
少しずつ住居環境も整ってきています。昨日から自宅でもネットが繋がりました。
ADSLでも携帯電話の回線でもなく?広域wifiの様なもの屋根の上にネット用のアンテナとトランシーバーが載っています。

こちらは無線用の設備
アンテナの下に見えるのはスパイダーアンテナでなくて本物の物干しです。笑








コメント (2)

運用開始

2016-01-28 08:34:00 | アマチュア無線
25日より運用を開始しました。まだ仮のセッティングで試験運用状態と言うことと日本のとのパスの時間が勤務時間で合ったり、深夜になるので、こちらの生活に慣れるまではバンド、モードのリクエストには応じかねるのとバンドがオープンして沢山の方から呼んで貰っていてもQRTする場合もあります。

今のところ日本時間で13時から16時頃まで14MHzから28MHzまでパスがあるようです。昨日はクラスターの上がる前は殆ど呼ばれなかったので国内移動サービスの様に下から上まで行ったり来たりしていました。南太平洋と日本のなので可能なのでしょう。

それとエレメントを全長30mにしましたので160m-10mまで出れるようになりました。160m80m40mにこちらの早朝でっ足りしていますが、日本の深夜ですのでどなたもダイヤルを回しながら聞いている方はいないようですね?


コメント

A35CS

2016-01-25 02:27:00 | アマチュア無線
週末は首都の島で唯一?のハムA35CS Christianの家へ遊びに行ってきました。家に行くと、どこの無線家も同じで無線機が転がっていました、異なるのは漁業無線連絡用のICOMの短波無線機が何台も転がっていました。

壁にはAH-2と業務版AH-2が貼りついていました。漁船との連絡距離は約100マイル程度で4MHzから6MHz台を使用する様でコンディションに応じて周波数を移るので簡単に周波数を変えられるAH-2が重宝しているようです。

ここでのハムへのステップは試験は無いのですが27MHzCB無線5Wで練習して電波の飛び方を覚えたり交信に慣れてその後ハムの免許を貰う流れの様です。なので今でも彼は27MHzを楽しんでいるようです。でも今は27MHzも彼だけだとか

2月に北米のグループがこの島の最北西部のリゾートホテルでペディションを計画しており、そのメンバーともコンタクトを取っているとのことでした。私もそのペディションにお誘いを受けていたので彼と見学に行けそうです。

コメント (2)