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いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

風邪になってしまったら、、1(体へのダメージを生じさせない対処法)

2013-12-22 23:52:40 | 病気回復の実例
最初にポッチとして 爽快な気分になりましょう
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今日は運悪く風邪になってしまったときの

一般的な風邪薬を使わない

回復法を紹介いたします


私は薬を使う方が回復は遅いと

考えています

また回復後の体のダメージは

薬を使わない方法は体のシステムが

維持でき体力を温存できます

その理由は明日お伝えいたします


熱が出てきたら

それは免疫力を発揮するために

必要な物なのです


ですから、40度を超えるような

あるいは意識が薄れるような

熱でもないかぎり、熱が出たら

まずは思い切って仕事を

1~2日休み解熱剤は

少なくとも初日は見送るべきです


このとき 水と塩分だけは

しっかりとってください

また、仕事が休めたなら

休み中食事を抜くと早く治ります


食事、栄養剤やビタミン剤は

出来るだけ取らない方が

早く治ります


その理由は

回復に体力を総動員させるためです

人間は食べ物の消化に実はかなりの

労力を必要としているのです


お風呂は人にもよりますが

体力に余力があれば

あるいは微熱なら

入る方がおすすめです



ただし湯温には厳格な管理が

必要です

現在の体温+1~1.5度にしなければ

なりません

たとえば現在の体温が37.8度なら

湯温は38.8~39.3です

湯温が40度を超える必要があるならば

お風呂には入らない方がいいでしょう

つまり38.6度以上の体温なら

お風呂は見送る方が無難でしょう

お風呂の時間は出来たら30~40分と

長く入り頭や体は洗わない方が良いでしょう

もし湯船からあがるときに寒く感じるなら

差し湯(追い炊き)して短時間だけ

湯温を上げてから

出るとよろしいかと思います


ただこれは公式として出したままで

お風呂に入る気力や体力が

あるかないかが優先です


布団の中ですが、何らかの方法で

暖めましょう

アンカでもホットパックでも

ほかほかカーペットでも

構いません


ただしからだ全体に短距離で接する

電気毛布よりは足下だけのアンカや

ホットパックの方が安全性は高いです

その理由はいずれお伝えいたします



もし何もなければ 下着や寝間着を

重ね着してもいいでしょう

布団や毛布を多くかけてももちろん

良いです


大事な事は起きたときに少々

汗ばんでいるくらいが理想です


とにかく体を暖めましょう

まずは1~2日は食事を切り詰め

体を温める事を考えましょう


シリーズ中に仕事が休めないときと
数日後以降の対処法を
お伝えしましょう

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