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いやしの里

独自の生きた酵素乳酸菌と生活環境、食事等で
手術、薬、リスク無しの
自然療法で回復させ、生涯本物健康を目指すブログ

陰陽のバランスが健康を決める(陰陽は塩のバランスでもある)

2020-08-24 03:50:13 | いやしの里自然栽培園便り


体の健康のバランスを

保つ基本は体の陰陽のバランスを

保つことです


多くの東洋医学の医療師は

このバランスを体を診て

判断して食事指導を

しています


陰陽がわからない人は

陰陽 と検索して

勉強してみてください


奥が深いので簡単では

ありませんが

食べ物はもちろん


生活の仕方

考え方

などにも左右されます


一般的に現代の人は

陰性過多の人が

多くなっています


ですから体調のバランスの

回復は多くの場合は

陽性寄りにもっていくことが

基本です


ですが

調べてみるとわかりますが

食べ物で陽性の物は

少ないのです


一方体に悪いものほど

陰性なのに気づくことでしょう


薬、注射はもっともごく陰性

添加物、化学物質もごく陰性です


お酒、酢、砂糖もごく陰性です

砂糖が体に悪い要因が

ここにもあります


また果物、お菓子など

の多くも陰性です

白米も陰性です


一方陽性の食べ物は

玄米、雑穀が弱陽性

根菜野菜も弱陽性ですが


それ以上の陽性が

魚、肉となります


でも肉類は食べ過ぎは

体への悪影響が生じます

そして


極陽性が自然塩です

*自然塩とは原則として

 ミネラルを含んだ無調整

 または無調整に近い

 岩塩や天日塩を言います


つまり安全に陰陽のバランスを

取ろうとすれば


ごく陰性の薬、添加物などの

化学薬品を排除して

自然塩を適度に取り入れ


根菜類と玄米、雑穀などを

取り入れた食事を基本と

することになります


薬や添加物をそのままに

減塩をすれば、体は

ごく陰性、酸性に傾き

病気の体質を

作ることになります


なお自然塩は野菜繊維と

腸の中の健全な乳酸菌が

その分解に必要になります


つまり雑穀や玄米に含まれる

繊維も非常に大事で


これらとセットであることが

重要です


塩のみを食べることは

極めて危険ですので

減塩が必要なのではなく

野菜や玄米を食べない現在の

食生活


薬や添加物を低減させない

現代の生活様式に

問題があると言えるでしょう



いやしの里健康クラブのご案内(健康常識に疑問を持とう!)

2020-08-01 03:35:44 | いやしの里自然栽培園便り


近年新発見!

新情報!

こんな健康情報にあふれる最近


そんな新常識ですが

どれも長期の検証は

ほとんどされていません


健康情報やその安全性の検証は

数か月はもちろん数年でも

短いのです


数十年は最低限で

本来は数世代見なければ

確かなことは言えないはずです


あたかも昔からの常識は

間違っているかのような

情報が多いですが


昔からの情報は

数世代を経て

あるいは短くてもその人の

生涯を見て語り継がれてきた

信頼性があります


現代流な科学的な検証は

出来ていませんが

経験と実績で見てきているので

間違いがないのです


どんな食料が良いか?

どんな食べ物が悪いか?

大切なことはどんなことか?


それを長い時間をかけて

経験則で分かってきたものです


だから数世代での問題点も

語り継がれてきています


そんな問題点を無視しているのが

現代の健康常識なのです


具体的なことは

このブログの以前の記事で

たくさん語ってきています


見ていただければわかります


貨幣価値が庶民に薄かった

あるいは医者というものが

存在していなかった時代


少なくとも江戸時代以前は

医者という人に庶民は

触れ合うことはほとんど

なかったと思います


江戸末期以前の社会では

健康は各自が予防していかなくては

いけなかった時代


病気にならないように

皆が気を付けなければ

いけなかった時代です


病気が急に増えたのは

戦後になってから

ここ60年くらいのことです


特にガンはここ50年に急増した

病気です

年追うごとに増えているのです


戦前以前あるいは

戦後しばらくとの

常識の違いはなんでしょうか?


その新しい常識が浸透して

皆さん庶民は病気が減ったでしょうか?


ガンは減っているでしょうか?

感染症になる人は昔から

減っているでしょうか?


もしここ数十年から始まった

健康情報が正しいなら

確実にそれを実行している人は

病気になる確率は大幅に減っている

はずです


戦後間もなくの成人男子の

ほとんどは喫煙者でしたが


今では喫煙者は男の2割程度

まで低下していますので


喫煙が問題なら健康の人は

飛躍的に増えているはずです

少なくとも禁煙者の多くの人は

飛躍的に健康になり病気になる

心配はなくなっているはずです

その家族も同様です


禁煙した人は本当に

健康になっているのでしょうか?


減塩も叫ばれていますが

あらゆる病気の原因といわれていますが


減塩してあなたは血圧のしっかりとした

改善


病気がめっきり改善

あるいはすっかり健康になりましたか?


いずれにしても大事なことは

どんなことも単純に最近の情報に

惑わされず


昔から言われてきたことを

思い出し

基本に戻って

昔から食べられてきた食べ物と

現代の食べ物の違いを

比べてみて


何が違うか?

なにが問題なのか?

戦前と何が違うのか?


そしていろんな統計調査の裏側

や背景も考えてみることです


すべてに疑問を考えて

真実はどこにあるのか?


何が健康には大事なのか?

何をすれば真の健康を

獲得できるのか?


これがわかれば

行動の方法が見えてくるのです


まずは今までのすべての常識を

クリアーして

考えればそう難しいことでは

ないことがわかってきます


ほとんどの人は子供のころから

教えてきた常識から離れることが

出来ないことです


ただそれだけのことです

結局頭が柔軟な人が

健康を獲得でき

幸せも得ることが出来ると

いうことかもしれません


いやしの里では
健康クラブ会員様と
一部の野菜セット購入者リピーターの方に
ここでは書けない健康情報を
発信しています
また健康のヒントは方法も
毎月新しいレポートを作って発信しております。
なお現在楽天市場店で自然栽培(一部有機栽培)の
野菜セットを限定販売しております。
いやしの里自然園でもこの長梅雨で水害が激しく
野菜種類の販売に影響を受けておりますので
販売量の制限が生じております。
*いやしの里の野菜、ハーブは会員様に毎月
 お届けする活性乳酸菌の制作に欠かせない
 栽培となっています。
 いっさいの除草剤、農薬、化学肥料、牛糞を
 散布するような栽培はしておりません。
自然栽培とは一切の薬剤や原則肥料を与えず
無理をさせずに栽培してる栽培法です。
また不自然なF1種の野菜も可能な限り避けて栽培しております。
*健康の基本は食の安全から。

東洋医学と現代医学の根本の違い

2020-07-27 04:00:25 | いやしの里自然栽培園便り


現代医学は

西洋医学の事です


西洋医学の歴史は浅く

実質にはここ200年くらい


それまでの医療は

東洋医学が主流でした


東洋医学は数千年の歴史ある

安全な療法なのです


そのなかで古くから

発展していたのが

漢方医学である

中医学です


漢方は東洋でとれる

薬草を治療に役立ててきました


それらの薬草は体の

体調を整える

免疫力を強化するなど


主に対処療法というより

根本療法であり

体のシステムを本来の

昨日に戻すもの


当然時間がかかります


一方

欧州では

東洋の薬草がなかったため

ハーブが使われました

薬草とハーブは言い方が違いますが

根本的には同じです


それがドイツでは

このハーブの有効成分を突き止める

研究が進み


主に症状を抑える成分を

化学薬品の有効成分を類似性を

見つけ出し、発展してきたものが

いわゆる薬です


人々は病気になったときに

いち早く症状を抑えてほしいと

願い、この症状をいち早く抑えると

いう機能を重視するようになりました


このように発展してきたのが

現代の薬です


ところが症状を抑える方法は

副作用や人体に大問題が

発生することになりました


短期的には副作用と呼ばれますが

実は長期的に深刻な体への

問題点を残していきます


特に薬の連日常用は必ず深刻な

次の問題点を発生させていきます


ですから薬の使用は

やむを得ない場合だけ短期で

使うべきかとお考えます


ここで東洋医学と現代医学の

根本的な違いを述べておきます


実は症状というのは

体が自分の体を治そうとしている過程で

生じるものなのです


ですから、強引に症状を薬物で

止めてしまうと治療を止めて

しまうことになります


つまり治らなくなることを

意味します


軽い病気なら

症状を止めている間に

本当に治癒することも

ありますが


慢性病で日々薬を

飲み続けると症状を止めているだけで

病気そのものは治らないどころか

進行していくのです


やがて違う病気にもなってしまいます


知識を症状が無くなれば治ったと

誤認させる教え込みが

子供のころから叩き込まれている

私たちは病気が治ったと

勘違いします


これが現代医学の

大きな問題点です


体の中では無理やり症状を

止められた副作用で大変な

事が起きているのです


東洋医学では

症状が止まることは完全治癒に

なるのです


時間がかかりますが

ほかの病気に発展する心配は

ほとんどありません


だから東洋医学で体を

調整していけば

年齢は仕方がないとしても

体の異常は年齢が上がっても

問題は生じません


つまり病気とは縁遠くなるのです


これが東洋医学と西洋医学の違いです


このことをちゃんと知っていないと

年とともに

病気はどんどん増えて

いくことになるのです


病気、異常が生じたときは

必ず原因があります


それをまず考え

排除することが大前提です

西洋医学ではそれを

しません

考えません


排除すれば

症状は止まるはずなのです


慌てて薬をのんでは

いけません


頭痛でも

下痢でも

便秘でも

腹痛でも

風邪でも

ガンでさえ

かならず

原因があるのです


つらければ治るまで

東洋医学的なお手当てを

することです


東洋医学では

根本を治すので

次の病気の心配は

ありません


投薬はもちろん

手術も必要ありません


なお東洋医学で用いる

マッサージや針などは

対処療法と根本治療の

併用の治療とも言えます


これらも回復するまでの

有効な療法の一つ

または予防にも役立ちます



私は東洋医学の
代替医療師です
私の場合は東洋医学の考え方の中で
自然療法を用いて
ハーブなどは乳酸菌、酵素などの
方法で活用して要である
腸の状態を最高にしたうえで
血液の浄化、免疫力の上昇を整え
さらに
食事療法をできる方は推奨して
使い方が難しい漢方薬は使いません
すべての病気で投薬や
手術はお勧めしていません
お勧めするときは
緊急時のみです
投薬や手術を行なわないことは
体力、免疫力の保持にも
つながります
これは長い目で見た時の
今後の病気の発生や
寿命の延長にも役立ちます
東洋医学では西洋医学で
苦手な慢性病、成人病、ガンやアレルギーの
症状にもあるいは
慢性的なウイルス性疾患でも
役立ちます
また結石などの治療でも
安全に解決していくことが
できるのです
人それぞれの考え方で
人生をどう過ごしたいか?
人生とはどうあるべきか?
医療とはいろいろあることを
知っておいてほしいと思います

梅干しは自分で作るべき!その理由(多くの市販梅干しの危険性)

2020-06-16 02:51:14 | いやしの里自然栽培園便り


本物の梅干しは

本当に生きた活性乳酸食品であり

体に本当に良いものです

そのすごさは次回の3話で

お話したいです


でもそれは本物の梅干しを

食べている人だけのメリットであり

市販のほとんどの偽物の

梅干しではこのメリットが

ないばかりか


ほとんどの梅干しは

食べると健康になるどころか

病気の原因を作ってしまう

梅干しが多いのです


本当に安全で、真面目に作った市販の

梅干しは見つけるのが極めて大変なほど

の貴重品です


殆どその辺では売っていません

もしそれが売っていたとしても

桁違いなほど高価になるものが

本物です


だから絶対に安全な

本物の梅干しを

食べたければ経済性を

考えても自分で作るしか方法が

ありません


どうしてもそれができない人は

非常に桁違いなほど高額な

安全性優先な梅干しを

探すべきで


その辺で売っている庶民的な

値段の梅干しの大半は

食べるほど健康を損なう可能性が

あるのです


本来の梅干しは

数ヶ月の期間の漬け込み(乳酸発酵)

と天日干しが必要です


塩は天日塩を使うべきです


市販の梅干しの塩はほとんどは

イオン膜で作った

ミネラルの抜けた偽物の

体に悪い塩で作られます


本物の梅干しを作ろうとすれば

基本的に手作業です

だから真面目に価格をつければ

一つ100円以上と大変高額に

なるのが正常の価格です

大粒なら数百円になっても

不当な価格ではありません


だから市販のほとんどの梅干しは

即席で作られ、合成調味料浸けで

作られています


それも表示は

梅、塩 とだけ書いてあっても

安心できません


なぜなら現代は非表示が認められて

いるからです


特に減塩の梅干しはまず

病気のものとで偽物です


梅干しは20%もの塩につけないと

上手く作れませんし

乳酸発酵とは塩が

たっぷりないと作れないのです

だから減塩というのは

それだけで偽物なのです


減塩の梅干しは真面目に作ったとしても

たっぷりの塩を使って

乳酸発酵させても

その後で塩抜きをして

しまうとその瞬間旨味も栄養も

全て抜けています


それだと仕方なく

添加物だらけの調味液につけて

ごまかしているのです

しかも減塩だと

冷蔵保存しない限り

合成保存料入りは

必須です


つまり殺虫剤漬け梅干しモドキです


こんなものが健康食品で

あるはずがありません


さらに市販のほとんどは塩にもつけず

調味液に短時間漬け込んで

それでさらに殺菌保存料を

入れておしまい


梅も中国産の農薬だらけで作り

流通の調味液のほとんどは中国で

作られています


詳しく書くと長くなりますが

他の食品でも見かけますが

ビタミンB1とかビタミンCとか

書かれているものを見かけますが


これは石油から作った合成化学薬品で

正確には

VB1 とかは

実は「ラウリル硫酸塩」のことです


頭になんとビタミンB1とつけて


略称はビタミンB1と書いているのです

トンデモナイ名前をつけているのです


しかしこれは合成保存料なのです


最近の表示は書かれても

こんな感じです


天然のビタミンは二桁違い以上の

高価なもので実際はほとんど

流通していません


だからビタミン、、、と書かれているものは

実際は石油から作られた合成もので

天然のものとは作用は異なります


そのほか市販の梅干しのほとんどは

天日干しももちろんしていません


シソの代わりに合成の危険な

化学薬品の着色剤を使っているものが

ほとんどです


これでは食べれば食べるほど

病気に近づいてしまいます


だから梅干しを食べるなら

自分で作る以外には方法が

ありません


まだ近くで梅が売っていたら

ぜひ迷わず買って

自分で漬けましょう


作り方はいたって簡単です


次回は本物の梅干しの効用に

ついて考えてみましょう


数日前私が作っている梅干し作りの途中の
写真です。
梅と塩を重ねて漬け込んで行きます

手洗い、うがいは水洗いだけが安全という別の考え方!

2020-04-11 23:04:29 | いやしの里自然栽培園便り


現在新型コロナ感染で

手洗い、手の消毒を

盛んに言われていますが


実際は手には常在菌という

防衛菌が待ち構えていて

手についたばい菌を

次々退治をしています


問題なのはウイルスのついた

ものを触る

その指で口や目を触ることです


マスクやメガネをしていると

そのリスクは当然減ります


感瀬予防の基本は

物をやたらに触らないことと

人の距離を保つこと


これが最も確実な効果が

あります


石鹸で手を丹念に洗うと

その常在菌は90%失われるといい

その復活には12時間ほど

かかるそうです


さらにエタノールで殺菌すると

油脂分まで取れて100%

常在菌が失われます


こうなると長時間復活に

時間がかかるのです


これを短時間で繰り返すと

手の常在菌は長期間失われます


これを毎日毎日何度も行なっていると

様々な問題が皮膚に

あるいは体に出てくると

言われます


コロナ感染終息の頃

世界中で皮膚疾患の患者が

あるいは別の病気患者が

急増するかもしれません


以前から綺麗好きな人は

体が弱いと言われて来ました


身体中を石鹸で丹念に毎日

洗っていると常在菌が失われ

ばい菌の侵入を許すことに

なります


お風呂はとても大事ですが

石鹸でゴシゴシするのではなく

さっと流して

浴槽にできるだけたっぷりの時間で

体を温めるのが大切でしょう


こうすることで免疫力が

向上します


常に何かと汚いと

手洗いを頻繁に行い

泥遊びをさせず、砂遊びも

せずに育った子供は

体が弱い人に育つとも

言われています


適度のばい菌と触れ合って

抗体を育て育った子供が

大人になれば


丈夫な体が出来上がります


というのも抗体が頻繁に

出来上がるのは

子供時代で大人になると

抗体のできる確率やスピードは

劣るとも言われます


そんな大人が新型コロナと

出会ってもその量が少量ならば

子供時代の抗体が応用力を使い

上手に退治してくれるのです


それは常在菌も同じで

皮膚についたウイルスや細菌は

その段階で常在菌がやっつけてくれて

います


つまり体内部の侵入を防いで

くれるのです


だから手洗いはたっぷりの石鹸で

丹念に洗うより

流水で流しながら

手を縦上下にこすり合わせて

ばい菌をすり落として流す


アルコール殺菌は

水がない状態でやむを得ない時

だけにいたしましょう


口の中も同じで

殺菌力のある薬剤を使うと

ばい菌だけでなく常在菌も

失われてしまい

無防備な状態になってしまいます


この隙にばい菌に入り込まれると

簡単に肺の中に入り込まれて

しまいます


あまり頻繁に行うと

完全に無防備な手や喉になり

仮にコロナでなくとも

他のばい菌が入り込み

他の病気になるかもしれません


これは難しい問題ですが

何事も適度に!

臨機応変に!


やりすぎは逆効果もあるかも

しれません


大切なのはバランスかも

しれません


また日頃からの免疫力

確保かもしれません


免疫力確保の本物情報は

これから頻繁に取り上げて

行きたいと思います


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