最初にポッチとしていただき今日もすがすがしい日を過ごしましょう
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病気治しの方法でも
その方の生き方の価値観でも
私はその人の考え方を尊重して
あまり口を挟む事はしていない
病気治しでは私に相手から相談が
ない限り、そのやり方に関して
私は何も言わない事にしている
こと病気はその行方次第では
命に関わる事になりかねない
あなた自身の命が関わる問題
だからこそ
本人の考え方、自覚がとても
大事なのです
以外と思うかもしれないけど
実は本気で病気を治したいと
思っている人は少ないのです
本気で治す気がないから
どうすれば治るかも考えようと
しないし、ましては治療のため
自分の努力はしたくないと
思っているのです
治療法も検討しようともしない
だから医者の言われるままの人が
多い
私から見ればそのやり方では
命取りになると予想出来ても
である
案の定、残念な結果になる事が
多い
それでも結果論であるから
私は静観をするしかないのです
私の友人が以前ガンになった
私から見れば初期のガンは
病気のうちでもなんでもない
しかしガンと告げられると
知識を持たない多くの人は
必要以上に慌てる
その人は会社の検診で
初期のガンが見つかったのです
友人は医師が少し様子を
見ましょうか？
と言われたにもかかわらず
さっさと切ってくださいと頼んで
手術をしてしまった
私は他の友人に
「お酒、タバコをやめて
しばらく休養すれば治るのに、、」
と伝えたが、気にとめずに
手術をしてしまった
様子を見ても、、と言われたのは
ガンは本当に小さかったに違いない」
その後お決まりの抗がん剤と
放射線治療
どんどんやせていく
体重は３０Kg台になっているにも
かかわらず放射線治療を
続けた
そして体力の限界を
超えてしまった
心臓は予告無しに
止まってしまうものなのです
ガン発見から１年もしない
ある日だった
おそらく検診を受ける事が
なかったら、ガンは自然に縮小して
何事もなかった可能性が強い
なにも体をガタガタにして
苦しみながら自ら死に急ぐ事は
なかったはず
そもそもガンは出来ては
自然に治るを繰り返す
ものである
小さなガンならなおさら
体を痛めつけず免疫力を
落とさないように体力を温存して
休養すれば良い事である
この人の場合、タバコ、お酒が
大きく影響した事は間違いが
ないでしょう
しばらくおとなしくしていれば
ガンの方から遠慮して
くれたはずである
病気は切り刻めば良い物でもない
あるいは戦う物でもない
臭い物にふたをすれば解決
する物でもない
どんな病気も原因がある
原因を排除するが先決である
原因が無くなれば自然と治るのは
当然な事です
まずは常識的な原因でもいいから
原因を取り除いてから
様子を見るべきなのです
タバコや毎日のお酒が
悪い事は誰でも知っている事
病人の多くはそこを無視して
それを放置してなんとか
しようとしている
手術やつらい放射線治療を
受ける勇気があるなら
少しのあいだタバコ、酒を
やめれば良い
いやどうせ手術をすればそれらは
止めさせられるのである
入院中にタバコが吸えるはずは
ない
どうも判断がおかしい
少なくとも現代医学は
原因を考えさせる事を
させないような
感じがする
病気という物は基本
自分が治す物です
いや自分の体力が治すのです
本来医者はそれをサポートすべき
ですが、手術は緊急かつそれしか
選択の時間がない時にやむなく
実行して欲しいと思います
これからの医療は患者さんも
しっかり自分の体の事を知って
自分の命を他人に
任せきりにするのではなく
何が大切なのか、何をすべきか
勉強をしないと命を落とす事に
なってしまいます
医療事故も多発している
時代です
世の中で本当に必要な勉強は
学校の勉強ではなく
そういう事なのではないでしょうか？
病気のない世界となりますように ポッチをよろしく！
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