曲がり角で 迷いながら

自分も家族も人生の曲がり角に。戸惑いの中の日々を迷いうろついています。

8の付く日は 8na8na-clubの日です

2013年08月18日 | 

8の付く日は8na8na-clubの日

今回は由比と岡部で出会った花達の記事を、ココログにアップしました。

由比編

岡部編  

車のナビの更新の為に、その辺をうろついた時、見つけた花達です。

ぶわはははh!無駄には走らにゃいのさ~~(*^^)v

この後、マゴ達を連れて、岡部の町へ行ったのさ。そこでまたいい場所、見つけたよ~~~。詳細は後日(*^^)v

※8の付く日にwebにお花をの活動をしている 8na8na-club

詳しくは、 awaさんのブログ Dear to ypu をご覧くださいね。


おい(老い)おいおい

2013年08月18日 | 日記

年をとって行くのは、当たり前ですが、Gオさん、Bこさん、実家のYこさんばかりではありません。

全くもって、当然ですが、私も当然、「老い」は背中に降りてきている~~。

たぶん、確実に、(たぶんなんてホントは言えないさ~~)ちょっと合わなかった人には「よしこさんも老けたわね」なんぞ思われている事は、まあ、間違い無い。

間違っても若返ったなんてことはないわけで、それを自覚するのは、同年代の人が、びっくりするぐらい老けてきたこと。はっきりいって「老けた」の言葉から逃げられない状態になっている人に、ここのところ、立て続けにあってしまい、ぐわ~~~~ん!って感じなんだよね。

正直言って、はっきり、その人とわかっていたが、あまりの変りように(老け様に)言葉を失い、向こうが気がつかないのをいい事に(案外向こうも同じ気持ちだったかもしれないが…)見なかった事に(挨拶しないことに)してしまった…。

ひとりは、年下なのに…、もしかして、どこか具合でも悪いのかもしれない…。

ひとりは、同級生…、表情も、まるで、70過ぎのような(しわとかもだけれど、雰囲気が)もしかしたら、80歳に見えるかもしれない…。こちらは、思わず2度見し、確かに同級生と確信したが、もしかしたら、声を掛けてにこりとでもすれば、表情が和らいで違って見えるかもしれないけれど、たとえれば、山姥×般若?正確には般若の顔を年を取らせた感じかなあ。

もともと、オバサンの雰囲気はすごくあって、私もそうそう、若く見えるわけでもないけれど、オットは同級生と紹介しても、同級生のお母さんだと思っていたぐらいなので、年齢よりは老けて見える人ではあったのだけれど、表情の険しさに、私はひるんでしまったのだ。

そして、今日また、ひとり、2年会わないだけだったのに10歳ぐらい年を取ってしまったような人に会い、その人がなぜ年を取ってしまったように見えるのかが、しばらくしてわかった。

もちろん、年を取ったと言う事もあるけれど、以前は、派手ではないけれど、それなりに手入れがしていた人なのに、髪はもちろん、眉もぼうぼう、もともと毛深い人だったのか、額から眉、顔全体がボウボウって感じなのだ。全く化粧らしいものもせず(これは私も人の事は言えないが)いわゆるかまわなくなったというか、鏡を見ていないというか、人目が気にならなくなったというのか、う~~~んな状態になってしまっていた。

その人は仕事関係で会った人。以前はバリバリやっていたのだけれど、最近は他にどうしても手が無い時しかできないと、いくつかの事業を断ってきた。今日は後輩に引き継ぎで来てくれたんだけど、鶏が先か卵が先かわからないけれど、「やる気」が無くなったことが大きいのかもしれない。

後輩に「やはり、○○さん、何気なくやっていたけれど、凄いですね。もったいないですよ。もうちょっと続けて下さいよ」と言われて、小さい声で、うつむいて「こんなおばあさんが出ていっても…」ともごもご。もっと胸を張っていいのに。まだ、還暦だよ。出来ることが一杯あるのにね。

でも、私も、反省反省。

もしかしたら、同じように見えるかも。

人目もあまり気にしなくなってきているかもしれない。

もちろん容姿もだけれど、共通して感じたのは目の力。

目に生き生きとした瞳がなかった。

年を取るのは仕方が無いけれど、年を重ねたと言う事が、いい表情になるようになりたいね~~。

おばあさんだから出来る仕事もあると思うけどなあ~~。

年を取って出来なくなったことを「商売」にして商品開発とか、医療に生かすとかね、一杯あると思うよ。

幸い、一応医療関係のはしくれだからさ、今まで患者さんに簡単に説明したり、指導していたことが、実は相手には全く通じていなかったかもしれないって事を自分でわかるわけだからね、それを伝えて生かしていくって大事だと思うよ。

もうちょっと、頑張って見ようかな~~と思った一日でした。今日は仕事でちょっと遠出したけれど、帰りはせっかく更新したナビで、違った道を開拓してみました。ほお~と、自分では気がつかないルートがあって、いつもならぐったりだったりするんだけど、今日は大丈夫!

あ!明日はわかりませんが~~。

とりあえず、今日はね(^_-)-☆

 

 


由比で出会った亀さんたち by続むし倶楽部

2013年08月17日 | 日記

由比では、沢山の亀さんにも出会いました。

そちらの様子は、ココログにアップしました→こちら

最近はむし倶楽部、盛りだくさんで、まだまだあるんです。6の日だけでは間に合わないので、6の日以外も活動しちゃいますよ~~。なんて言っているうちにネタ切れになる?かもね~~。

うちの、高齢者の活動もなかなかのもんです~~。時々、こっちもずっこけちゃいますけど~~。

今日のGオさんの発言

おぼつかなくなった歩行について

最近は、観念して杖を使うようになったGオさん。

「杖を使わなきゃ、年寄りに見えないけえが、杖を使うようになったから、年寄りに見えちゃうかな~~」

う~~~ん。使おうが使うまいが、誰から見ても立派なお年寄りでございます~~。

え~?Gオさん?どんな人かって?

先日米寿のお祝いをいたしやした~~。チャンチャン!

しかし、年寄りじゃないと未だに思っているのかねえ(@_@。

自覚が欲しい!自覚が!

 


お盆

2013年08月15日 | 日記

毎年変らずおとずれるお盆。いや、お盆休みと言った方がいいかな。

実家では旧暦のお盆で、この時に帰省しない人はいない大事な行事。と言っても、実家の両親はもう50年以上前に静岡の地に来てしまっているので、そのまた実家に帰省させてもらうので、もちろん、毎年行けるわけではない。

こちらのオットの方の親戚はというか、こちらの地は7月のお盆で、休みではないし、本当にあっさりしている。

今年は両親の兄弟(私から見ると伯父さん)が相次いで亡くなり、このお盆休みに49日の法要をする伯父と、新盆と2つ重なって、私はこのお盆前の週末に実家母のお兄さんの49日の法要に、出かけてきた。

お葬式の時には、とりあえず、駆けつけるだけでやっとで、ゆっくりと話も出来なかったが(日帰りで雨の中出かけた)今回は泊まって、色々話も出来た。

その中で、実家の母の結婚前後の病気療養の話を聞いて、過疎の村、特に無医村地区の医療の現実と、今でこそ限界集落となっているが、当時はまだまだ若い人も沢山いて、86で亡くなった伯父さんの若い時にすでに、村に残る若者がおらず、残って農業と林業を続けた伯父さん夫婦の苦労も、改めて、従兄弟と思わず目頭が熱くなることとなった。

今でも無医村には変りないが、それでも今は道もよくなり、車が運転できれば近隣の市の病院に行く事も出来るが、母親が娘だったころ(今から60年以上前)は、月に1日だけ、近くの市立病院に、東京から手術の出来る医師が来て、まとめて手術をしていたのだそうです。

その為、手術の必要が切羽詰まっていなくても、「予防的に」手術をしていて、○○先生が来るからと、「ついでに」痛みも炎症もなくても、盲腸の手術をしたり、大してひどい胃炎でなくても胃の全摘なんてやっていたらしい。母親もどの程度の胃炎だったのかわからないけれど、丁度月に1度の手術の日の前に痛んで、「明日丁度先生が来るから」と手術してしまったらしい。

胃の全摘と、盲腸の手術。

これが、結婚前。その後実家で、未亡人だった人が子どもを連れて、泊まり込みで(当時は歩きしかなかったから、通いなんて出来なかった)看病に来てくれたのだそうで、それが、よく連れて行ってもらったあの、おばあちゃんのだったのだとわかった。

そして、回復してその後、私の父親と結婚して3日後に、腸閉そくを起こして、(年末だったそうで)病院に駆けつけるも、当時は検査も出来ず、「これは、お嬢さんの我儘病です」と言われて返され、その後大みそか、お正月、七転八倒の苦しみ、病院もやっていなかったので、それこそ、危うく命を落とすところだったそうです。

私も母親が危うく三途の川を渡りかけたのを引きとめた(と信じていますが)事があるのですが、その時だけでなく、その前にも危なかった事があり、それがわずか新婚3日目の出来事だったとは!

それは、「トンデモナイキズもののヨメをもらった!」と父親の長兄の嫁さんから、ののしられても、まあ、仕方が無いような状態だったんですよね。その後も何度も腸閉そくも起こしたし、私と弟を産む時も、帝王切開ですものね。

私も覚えていますが、私の弟が6歳で盲腸の手術をしているんですが、(50年前)入院した部屋も畳の部屋で、布団も持ち込み、確か食事も入院している家族が作ったような記憶があるんです。もちろん、個人の医院ですが。部屋の掃除も母親がやって、箒で掃く時に弟に「布団にもぐって」なんてやってたんですよ。ウチは近かったので、たぶん家で作った食事を持ってきていましたが、七輪を廊下に置いて作っている人もいましたからね。

だから、入院って本当に大変だったんですよ。

ましてや、お産なんて、病気じゃない。前日まで畑に出ていたなんて当たり前の時に、「帝王切開」ですものね。名前の通り、帝王=贅沢な人がするお産と、思われていたでしょうからね。

小さいながらも、両親がの中で、辛い立場にあり、すぐ上の兄夫婦(私から見ると伯父夫婦)の支えがあって生活している、そして、そのほかの上の方のお兄さんやその嫁さんからは疎んじられているというのは、感じていました。

せっかく当時とするとしゃれた、出窓のある、洋風の建物の家を建てたのに、その家をそのままにして、私が5歳の時に、静岡に転勤をして(県外への移動は希望が無いとなかったことなのだそうで)その後、帰ることなく、父親は静岡のお墓に眠っています。

今考えると、その家には2,3年しか住んでいなかったんですよね。

結婚前に1度、結婚直後の腸閉そくで、もう1度、更にお産2回にそのあとの腸閉そくで危篤となって、白い病院の壁、枕元で私を膝に抱きながら、下を向いたまま黙って涙を流すだけの父…。子ども心にも話をしてはいけないのだ、そして、母に絶対触っては駄目(お腹が痛いから)と言われていたので、だた父のひざの間で、じっと立っていた。その耳に、後ろの方にいた、父の長兄嫁の、「あんた(父に言っている)ほんと、疫病神のとんでもない嫁をもらったね。これからどうするの!こんな小さい子、二人、どうするの!」との、叫び声が聞こえ、普段から「鬼のような」伯母と思っていた、その顔は見なくても、「山姥か般若」のような顔だと想像がつきました。

その声で、触ってはいけないと言われていた、母親のおなかを、「おかあさん、おかあさん」と思いきり揺さぶったのです。

母はその時、綺麗な小川が流れ、そのわきには綺麗な花が咲き、向こう側に懐かしい顔があって、向こうから呼んでいて、そっちにふらふら歩き始め、水が冷たくて気持ちよくて、渡ろうと思っていたら、「おかあさん、おかあさん」と呼ばれ、「そうだ、私、あっちに行ってはいけないんだ、よしこが待ってる。」と思って立ち止ったそうです。

私がお腹を揺さぶったのがよかったのかどうか、とにかく天国に行きかけていた母親は、口からどろっとしたものを吐き出し、生き返ったのです。(この話は以前からのお付き合いのある方には、何度目かのお話ですがm(__)m)

今考えてみると、私たち一家が遠く離れた静岡の地にやってきたのは、それから2年もしないうちだったと思います。もしかしたら1年ぐらいかもしれません。

母親が、15年前に亡くなった実家の父を、どうしても故郷のお墓に入れたくなかったのも、なぜ、静岡に出てきたのかも、少しわかったような気がします。

従兄弟(今回の亡くなった伯父の息子たち)達も「若いころの親父の事を全く知らないので(考えてみもしなかった)もし、知っている人がいたら教えてほしい」と言っていたので、私は母親から聞いていた伯父さんの子どもの頃腕白で困った話を聞いているよと、具体的な話は母親にしてもらったのですが、従兄弟は本当にびっくりしていました。とにかく、とても大人しい、寡黙な人でしたから。

若い人が皆出て行ってしまう村で、「自分は頭も悪いし、何もできないから、ここで生きる」と厳しい農作業をもくもくとやっていた人でした。彼は次男で、実は長男にあたるお兄さんはとても優秀な人で、父親の目はいつもお兄さんに行っていて、お姉さん(私から見ると伯母さんも妹(私の母親)も、邪険にされる次男がかわいそうだったそうです。頭の悪いのは俺の子ではないと言ってはばからず、お兄さんの方ばかり連れて歩いていたそうですが、そのお兄さんが戦時中に学徒動員で亡くなり、散々役立たずとののしっていた次男に「仕方なく」農家をつがせたそうです。

「俺は頭が悪いから、このぐらいしか役に立たないから」とあとをついだ伯父さんは、養蚕やタバコの葉の栽培、シイタケの栽培、こんにゃく作りに、山にこもって炭を作ったり、ほとんと自給自足の生活の為、家畜も育て、よく働いて(伯母さんも)よく働いて、一生を山奥の家で過ごしました。

お墓も家の裏山に以前はそのまま土葬で、おばあちゃんから、普通の埋葬(お骨での)になり、伯父さんがその時はひとりで四九日に葬ったそうです。(法事は山を下りて行ったため)今回伯父さんのお骨を納めるのに、そのお墓の石を開けるのにとても大変でした。

「これを親父はたった一人でやったんだな…」

「自分では何も役に立たない、なんて言ってたけど、すごいな…」

回りもみんな山を下りている人ばかり。

「すごいよな、親父さん。ここでちゃんと、親を送り、家を守ったんだもんな…。」

「第一、ここで暮らすってことがすごいよな…」

体も小さな、そして、親からは何も期待されずに、押し付けられてのここでの生活。他の人にはできない、すごい、一生だったよね。

 


花鳥園のフクロウ

2013年08月13日 | 旅行

故郷で、実家母を弟にバトンタッチして、昨日無事帰宅しました。

冷房などいつもの年なら、いらないような土地なのに、38度超えの冷房なしの伯父の家での法事は、なかなかの苦行ではあります。

が!がが!今まで知らなかった色々な事実も判明。考えること、得る事も大きかった今回に帰郷でした。

煮えた頭が少し冷えてきたら、またそちらは記事にしたいと思います。

ココログにフクロウの記事をアップしました。→よろしければ こちら の方にお立ち寄りくださいませ~~


カーナビの更新、ぎりぎり間に合う

2013年08月09日 | gooブログ

明日からの、母親を連れての里帰り(っていってももう、お里はないんだけどね、伯父さんの四十九日の法要にね)を控えて、先日らいより(先月末から)カーナビの更新をやっています。関連記事→こちら、と こちら

せっかく取り寄せたのに、更新が間に合わない恐れが多大にあり、今週は用もないのに用を作って車で放浪して、昨日は娘やマゴと出かけ、それでも、今朝更新の状態を確認すると87%とでている。

あ~あ、やっぱり、明日行く途中での更新出来ましたの声が聞けるのか、それとも、明日の準備もだけれど、やはり、また放浪した方がいいんだろうかと、悩んでいた帰り道

「更新が出来ました」の表示がああ~~~。

おお~~~、やったぜ❣間に合ったぜ❣

が!がが!早速田舎の住所に入れたものの、登録がされておらず周辺地図、電話番号も同じく…。もっとも地図ナビでもでないようなところなので、無理もない。まあ、新東名がはいり、向こうの新しくできたインター周辺が出ればいいとせねば。

けどね、前回、弟の車の最新のナビで行っても、迷ったんだな。なにせ、三件しかないような山奥へ行く道は、大きな道路が横切って寸断されても標識なんぞ無いし、村全体は面積が広範囲なので、入り口だって、4ケ所あるわけで、その入り口に行く道が、いったいどこってなっているんだよね~~。

ま、仕方ない。前回行った時と道が変ってないことを祈って、明日は行ってきます~~。

しっかし、明日はかなりの渋滞予測だな…。かなりの高温になりそうだし…。やはりもっと早く出ないとかな?

実家母との故郷は、どんなかな?

ちょっと不安ではある。

ま、なるようになるさああ~~~。


小さくても男は男 だった\(◎o◎)/!

2013年08月08日 | gooブログ

娘とマゴと一緒に出かけると度々思う事。

どんなに小さくても、可愛らしく見えていても男は男だって事。

もちろん、好みとか興味を持つものとかも、男の子と女の子は違うけれど、それよりなにより、最近はその話が、娘と、「そうよね~。やっぱり男なのよ」と同意しちゃうのがちょっとおかしい。それぞれの夫の事もね。

今日も、道の駅で色々買い物をしたい、見たい、ママと、「早く外に出ようよ~~」の息子二人。

ちゃっかり、「どらえもんのどら焼き」は私が買い物をしていると、カウンターにそれぞれ1個づつ抱えてきてのせて、それが袋に入るのを見届けると「外に行く~~」

仕方なくママとババは交代で外で遊ばせて、帰る道々、ママが「もうねえ、パパも全然待ってくれない。せっかく来たんだから見ていこって言うんだけどね。」

「とどちゃんじじも同じだよ。大型スーパーに行ってせっかくだからあれも見たいこれも見たいと思っても、帰るかなんてすぐ言うんだよ。」

するとママが「友達の子どもが女の子だけのところは、どこかに出かけると、女の子がお店に入るとちっともでなくって困るんだって。」

やっぱり、女の子は買い物や、ウインドーショッピングが楽しみなんだね。

 

それと、いい意味で、娘もおばさんになったわ。以前は知らない人に話しかけるなんて事はしなかったのに、今日は出かけた先々で話をし、いろんな事を聞きだしてきていた。

ママになったというか、たくましくなったというか、世なれてきたというか、もう、ママになってそろそろ5年になるから、ママも5年分成長したんだね。いや、もっとかな?

いろいろ、親の私から見ると、ああしたら?とかこうしたら?とか思わないわけではないけれど、余計な心配をしなくても、ちゃんと、娘は親になった。

マゴに「夏休みになって、何してた?」って聞くと

「まいんち(家で飼っている♂♀2匹ずつの)かぶと(虫)、みてんの。」

「毎日?」

「うん、ずっと」

ムスコもそうだったね。やっぱり、男児だ❣


超充実の一日(?)

2013年08月08日 | 近隣を訪ねて

車のナビの、新道路情報のCDを入れたら、3県分の入力が終わるのに、10時間❣というので、この土日故郷に行くまでになんとかナビをなんとかしたいと、暇があると近隣を走り回って(もとい、なるべくガソリンを喰わず、そして、でも新天地開発に出かけちょります)何カ所か、これはマゴと遊べるぞいって場所を発見❣

今日は午後からの仕事(といっても、ボランティアだけどね(^_-)-☆)で、少しぐらいは遅れても大丈夫な日だったので、先日開拓したところに行ってきました。

少なくとも、4歳男児には、大受けでした。ランチもお子様ランチは400円でデザートにお茶のアイスクリームが付くと言う、値段の割に充実の内容で、大成功❣

道も整備されたし、空いていたので、帰りは30分で帰宅。

その、充実の内容は、次回むし倶楽部で(*^^)v

で、今日は何の日?

8na8na-clubの日です。

ココログにアップしました→こちら

8na8na-clubは8の付く日にwebにお花をアップする活動をしています。詳しくはawaさんのブログまで