左上腕部骨折の実家母Yこさん(たぶん認知のほうでの、要介護2)の入退院騒動のつづきでございます。
一応、大騒ぎの診察を終えて、一旦自宅に戻り、次の日の手術日を迎え撃つYこさんとその息子夫婦(私の弟夫婦)の夜はどのように…。
たぶんおそらく、Yこさんの混乱?わがまま?は診察時と変わらず、大変であったろうと思いますが、次の日の手術(手術開始は午後4時以降だが、診察に10時に行ってベットが空いていれば入院手続きになるとな)の為に、一日弟夫婦が付き添うことになっております。長~~い一日であろうのお~~。
が、入院できたとしても、退院予定日は弟夫婦は二人ともどうしても休みが取れないので、退院日には私が仕事を休んで(と言っても半日の仕事なので)付き添う予定。
それだっても、仕事の事だけでなく、こっちのオット母Bこさんの事があるので、そう簡単ではなく…。とはいうものの、3人のやりくり(私と弟夫婦)でなんとかかんとかなるっていうのは恵まれていることなんだろうと思います。
前もって予定がわかることではなく、このような緊急時、遠方だったり、単身でなんとかしなくてはってのは、ものすごく大変なことだろうと。
もう、その晩と手術日はそっちは弟夫婦に任せて、手も口も出さず、自宅待機でございます。
ようやく手術が終わったのが、夜9時過ぎ。
それから、丸一日の絶食から初めての食事を弟曰く「ばくばく」食って、「無理やり寝かされた」そうな。懸念された日帰りではなく、なんとか、他の病棟に突っ込んで入院させてもらったんであります。病棟はなんと、整形外科からいちばん離れた「小児科」
いやあ~~、ご迷惑かけております(Q )) ><ヨヨ
これがまた、後日の様々トラブルになるんでありました~~。
まだまだ続く(いやあ、正直言うとこの日も長い一日でおました。Bこさんに説明もエンドレスだしね)