伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

ELLE Japan・羽生結弦

2023年06月28日 | 羽生結弦
急に暑くなって体が追い付かない…。
何を着ていいか、、
朝の散歩の時はちょうどいい温度なので快適だが
昼間は暑くなり、Tシャツを着替えたりしなくてはならない。
梅雨なのに洗濯物が多くなるし
一気に真夏の服装に変えてしまった。。



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やっと落ち着く時間が出来たと思っていたら、とんでもなかった💦。
ELLE Japanがあるのだった─
雑誌が届いたが、値段の割に(880円)思ったより分厚く、
226ページある中で、羽生結弦部分はわずかに13ページのみ。
ELLEは初めて買うがブランドばっかり載っていて、
自分には無縁で無関係な雑誌だった💦

インタビューはまあまあ?
付録のポストカードは眉毛を描きすぎのような?



27日のめざましに来るとは思っていなかったのでノーマークだった、
悔しくて悔しくて落ち込んでいた_| ̄|○
イットは関西では放送されていないし…。
録画に捕獲できなかった、
ELLE動画ではなく、録画に残しておきたかったのだ(T_T)。

そしてグッチ銀座が新しくギャラリーを開いて
オープニングに羽生結弦写真展開催とか凄いニュースばかりが来ていて─


ELLE
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-stories/a43939389/elle-men-yuzuru-hanyu-2306/
羽生結弦――人生の夢へと飛び立つ



ぐーっ…
これはすごい・・・
これはすごい・・・(@_@)(動画)
カッコいいというよりまるで神々しいような?
勿体ない…録画で残しておけないのかな?
眉毛を濃くメイクしているのが惜しい。素がいいのに
ヘアスタイルはすごく良い✨



YouTubeで動画も─

羽生結弦、人生の夢へと飛び立つ|ELLE MEN| ELLE Japan
ELLE Japan(エル・ジャパン)
https://youtu.be/P1DU2_qvOHk








これもすごい、
これもすごい
スクショの手が止まらなかった


自分はブランド物には興味がなく…というか、
グッチもエルメスもシャネルも別に?…というか良さが分からないという
頭の固い年寄りで、ブランド物があまり好きではない。
グッチと言われてもその有り難味が分からないし、
大していいとも思わない、
羽生選手で一番いいと思うのは練習着の黒い子だし・・・
が・・・


けれども今回の羽生結弦選手のELLE Japanでのグッチへの挑戦は、
羽生選手へのインタビューによると

「競技から離れた今、世間の方から見たら、
競技から離れる=引退と思われますが、
そうじゃなくてアマチュアのフィギュアスケーターにかけられる
枷や鎖から解放されたからこそ、
いろいろなことに手を伸ばして習得できる技術も表現もあると思うんです。」


羽生選手がプロに転向して、フィギュアスケートだけでなく、
スケートに縛られることなく様々なことに挑戦し仕事をこなしてゆく。
それがプロとしての羽生結弦なのだろう、
グッチとのコラボもその一環なのだと思う。
表現の幅を広げるというより、「羽生結弦」を広げる。
今は、いろいろなことへの自分の可能性を探っているのかもしれない。

グッチを大人っぽく着こなすだけでなく、
それでジャンプやバタフライなどフィギュアの技も
平然とこなしているのに驚くし、
単なる洋服のモデルであることを超えている。
ただ着こなしを見せるというだけではなく、
アスリートならではの躍動感というか、
アスリートの身体能力の高さを表現している。

もともとアスリートとは思えないほど抜群の容姿とスタイルで、
それでも根本にスケーターならではの見せ方になっていると思う。
というか、アスリートにしかできないポージングもありそれがさすがと思った。


撮影場所は仙台だそうで
撮影クルーがわざわざ羽生選手の本拠地へ行ったという。


https://www.elle.com/jp/culture/g43938366/elle-men-gucci-bts23-06/
羽生結弦がELLEに初登場! スペシャルな撮影の舞台裏を公開

世界を極め、プロ転向後も進化し続けるフィギュアスケーター、
羽生結弦が、『エル・ジャポン』8月号特別版のカバーに降臨。
撮影のビハインド・ザ・シーンをご紹介。




写真も、記事もある
https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-stories/a43939389/elle-men-yuzuru-hanyu-2306/
羽生結弦――人生の夢へと飛び立つ


音楽に合わせて、流れるような動きやハイレベルなジャンプを披露。
美しい表現力と崇高なオーラに圧倒された瞬間。




「スタイリストさんに、『服がこう見えたらかっこいい』と助言をいただいたので、
服自体も意思のようなものがあるとしたら、
その子たちの思いをどうくみ取って見せてあげるのがいいか、
自分がレンズからのぞいている感覚で俯瞰的に見つつも、
感情から生まれる動きとのバランスを考えて撮影に挑みました」






「フィギュアスケートの場合、
ジャンプなど失敗するリスクが高いものが入っていることと
しっかり振り付けが決まっているので、
感情にすべてを委ねて滑ることができないのですが、
この撮影は自分の感情のままにいられる瞬間を作っていただけて幸せでした」




4ルックを撮り終え、無事に撮影終了。
「フィギュアスケートを通して培ってきた感情表現や腕の動かし方、
表情を生かすことができ、充実感がありました」と撮影を締めくくった。



はあ・・・・想像以上に凄かった。
羽生結弦選手が想像以上に真剣に
このプロジェクトに取り組んでいたことが分かった。
いつでも真剣勝負─。
与えられた仕事に真正面からぶつかってゆく、
ブランドだろうが何だろうが、いつもの全力の羽生選手だった。


動画とネット記事と本誌ELLE Japanの紙面だけなのが残念だ。
特に本誌ではわずか13ページ、
本誌でもっと沢山写真を掲載して欲しかった・・・。
こんなに時間をかけて撮影したのに…
掲載されなかった分をネット記事で補完するということなのだろうが、
あまりにも勿体なすぎる(T_T)


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・エル・ジャポン 2023年8月号
表紙・羽生結弦
¥880
2023/6/28
*羽生結弦特別版 撮り下ろし13p

*エルショップなら送料無料
注文できる

https://elleshop.jp/web/app/catalog/list/init

【予約販売】【送料無料】ELLE JAPON 8月号 
羽生結弦特別版 A ver.
https://elleshop.jp/web/commodity/000/334900216501/

【予約販売】【送料無料】ELLE JAPON 8月号 
羽生結弦特別版 B ver.(2023/6/28発売)
https://elleshop.jp/web/commodity/000/334900216601/


本誌のインタビューでは…
技術に関しては努力すれば自信につながる。
しかし表現面や新しいことに関してはあまり自信がない─
スケートは人生を豊かにするため─
スケートが思い通りに出来たら、人生は豊かになるかな、、
スケーターとしてだけでなく羽生結弦として人生をまっとうしたい─

など
詳しくは本誌で(-_-;)

一人の人間・羽生結弦としてどう生きてゆくか、
そのためにも悔いの残らない人生のチャレンジを続けるのだろう、と思った。


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ファンタジー・オン・アイス公式
https://www.fantasy-on-ice.com/


ファンタジー・オン・アイス新潟、神戸公演のプログラムが販売。

[公式]Fantasy on Ice
https://twitter.com/Fantasy_on_Ice/status/1673858988449087489
【公式プログラム】
Fantasy on Ice 2023 新潟&神戸公演の公式プログラムが、
6/30(金)10:00より HMV&BOOKS online で販売開始!
ぜひチェックしてみてください!


https://www.hmv.co.jp/news/article/230414109/



ディズニープラスの「GIFT」配信もすぐ。

「GIFT」公式サイト
https://gift-official.jp/


*ディズニープラスの「GIFT特別版」がいよいよ6月30日16:00から配信。
インタビューや舞台裏など30分の未公開シーンも含めた特別版



『Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome』
特別版|予告編2|
羽生結弦の単独公演6/30より独占配信
|Disney+ (ディズニープラス)
https://youtu.be/PFK8fStgImY



↓ディズニープラス
https://www.disneyplus.com/ja-jp/home

・GIFTグッズのオンライン発売

オンラインショップ「A!SMART (アスマート)」内 SHOP』
https://www.asmart.jp/shop/gift-official




HANYU YUZURUチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UChXVX37lFVqMfYWNsDvqhdQ/videos


↓羽生結弦公式twitter

羽生結弦official_Staff公式
https://twitter.com/YUZURUofficial_


羽生結弦Instagram
https://www.instagram.com/yuzuruofficial_/



*羽生結弦関連テレビ*


*27日放送「スターズ・オン・アイス」は2階のテレビで。
2階へ上がるとちょうど坂本さんの演技の途中だった。
スターズ横浜公演・大楽の「阿修羅ちゃん」を捕獲出来た。
もうずいぶん前のことに感じてしまうが、
あのリズムを細かく刻んでゆく演技はやっぱりすごかった。
カメラも満足。
ジェイソンと絡んだフィナーレも良かった。

その後チャンネルを切り替えて「ファンタジー・オン・アイス新潟」を見た。
羽生選手の「GLAMOROUS SKY」は7本すべてのジャンプをノーミス、
カッコよくてかわいくて切なくてスケートのうまさが際立っていて、
疾走感も出ていた。
フィナーレもずっとカメラが羽生選手を追っているのが良かった。


グッチですっかり影が薄くなってしまってるが、
神戸公演の能登直さんの写真もある─

https://sportiva.shueisha.co.jp/contents/photo/2023/06/27/2023_15/
羽生結弦「ファンタジー・オン・アイス2023」
神戸公演フォトギャラリー






・6月28日(月) CS TBSチャンネル1
午後6時~
スターズ・オン・アイス特別版[3日目+貴重映像]
*5/13日放送分の再放送?

【5時間特別版】スターズ・オン・アイス 2023 横浜公演
[3日目+貴重映像]《CS放送・TBSチャンネル1》
https://youtu.be/QlOzKUL3u_s


・6月30日(金) CS日テレプラス

羽生結弦 notte stellata
21:30〜23:30 3/10公演
7月14日(金)21:30〜23:30 (3/12公演)


・7月2日(日)関西テレビ(関西ローカル)
ファンタジー・オン・アイス神戸 千秋楽公演
24:30~25:29(予定)
*深夜放送だが地上波


・7/8(土) CSテレ朝チャンネル2
ファンタジー・オン・アイス幕張公演初日完全版
11:00~14:30〈初日完全版〉

・7月8日(土) BSフジ:
ファンタジー・オン・アイス神戸 千秋楽公演
18:00~19:55(予定)

*神戸公演の関西ローカルとBSフジは短縮版、
BSでも放送されるので全国で見られる


・7/9(日)
CSテレ朝チャンネル2
ファンタジー・オン・アイス幕張公演
11:00~14:30〈2日目完全版〉
15:00~18:30〈最終日完全版〉

・7月14日(金) CS日テレプラス
notte stellata
21:30〜23:30 (3/12公演)


・7/16(日) CSテレ朝チャンネル2
ファンタジー・オン・アイス幕張公演
13:00~14:00〈舞台裏SP〉

*恒例の舞台裏がある、衣装合わせの様子などもある


・7月22日(土)CS TBSチャンネル1
スターズ・オン・アイス横浜公演最終日(再放送)
午前10:00〜午後0:00


・7月29日(土)J SPORTS4
ファンタジー・オン・アイス宮城公演 再放送
午後3:00-午後6:30

・7月30日(日)J SPORTS4
ファンタジー・オン・アイス新潟 再放送
午後3:00-午後6:30



・NHKプラスの見逃し配信
「京いちにち」も見られるので…

NHKプラス 
https://plus.nhk.jp/

ご当地プラス
https://plus.nhk.jp/local/


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*羽生結弦選手関連の書籍*


*楽天の羽生結弦カレンダーも生写真の特典つき─
生写真の現物を確かめてから考えよう…

・【楽天ブックス限定特典】卓上 羽生結弦
(2024年1月始まりカレンダー)(生写真1枚)
2,468円



【楽天ブックス限定特典】羽生結弦
(2024年1月始まりカレンダー)(生写真1枚)
3,124円




・KISS&CRY特別編集 羽生結弦
ーTHE STAGE- vol.2(仮)
1,430円
2023年06月29日頃
・スターズ・オン・アイス、ファンタジー・オン・アイス特集



・フィギュアスケートマガジン 2022-2023 Vol.2 B.B.MOOK
¥1,390
発売日 : 2023年07月21日

HMV&BOOKS online 1号店
送料495円(送料がかかる)



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なんと、京都新聞(夕刊)が高橋大輔を取り上げていた。

大阪で「ザ・アイス」に出演する機会に記事にしたようで…、
「37歳、スケート靴脱ぎ、ダンスも」というタイトルで、
カンパニー設立の夢 スケーター、長く滑れる環境を─、
というサブタイトルがついていた。

高橋さんは(スケートの)カンパニーを立ち上げる夢を描いているそう。
「スケートでもエンターテインメントに特化した場所があれば、
そこを目指して頑張っていけると思う」と。

スケーターが活動出来る定期的な場を作ることを考えているという…
それには支援してくれる人が必要らしい。
それにしてもなぜ京都新聞が高橋さんの記事を?と
すごく不思議だ。




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