またブログ更新してた
龍玄としオフィシャル・ブログ
https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12490137743.html
はじめての CRYSTAL MEMORIES with ゆづ
ツイッターもあり
https://twitter.com/Toshlofficial/status/1146692410950352896
えええっ
来たー
龍玄としのツイ
https://twitter.com/Toshlofficial/status/1146769487321948160
おやすみの前に ひこToshlからの贈り物💞
決めたよ！7月7日（日）２１時
生放送龍玄としの
「プライベーとし生放送＠秘密の花園」
七夕の夜にお願いSP
いい夢見てね😘💤
ふうう…やっぱり
ﾌﾌうれしい♪
---------------------------------
https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12490137743.html
はじめての CRYSTAL MEMORIES with ゆづ
ファンタジー・オン・アイスから離れられなくなるよ…
えっ途中で終わり！？
リハーサル中の声の伸びやかなこと。
トップシンガーほど初めてのスケートとのコラボに戸惑うのは、
当然のことだわ。。
歌には集中しなくてはならないし、
思わず見てしまいたくなる気持ちもわかるし、
目の前のスケーターの演技を見ることで歌い方も作るだろうし、
その兼ね合いもあるだろうし…。
歌が、スケーターの演技の邪魔をしてはならない…。
目立ちすぎてはいけない、
これが本当のプロの考えなのだろうな。
ゆづゆづしているようでいて、Toshlはやっぱりプロフェッショナル。
彼なら、世界的なシンガーだし、存在感もあるから、
歌っているだけで目立つ、
そして、
いつもなら観客の目は、彼にだけ注がれているのが普通のことで…。
それなのに、Toshlはこのショーでは観客の目が、
自分を見ていなくても、文句ひとつ言わない。
私はまず、それを立派だと思ったんです。
むしろ羽生選手を主役として、
自分は脇役でも構わない、
脇役に徹しようとしたのかもしれない。
いや寄り添うような感じ？
(合体？）
Toshlはホントに真面目…、、
いやプロだからこそ、極めることに集中するのでしょう。
コラボとは一人ではない、二人で作り上げてゆくもの。
Toshlにとっても、初めてのそして貴重な体験だったんだろう。
ドキュメントを見ているみたいです。
記録に残してくれてありがたい。
(ドキュメンタリー、見たい)
＊実はFaOIでToshlとのコラボの話を聞いた時、
このように書いた覚えがある。
一つ懸念事項があると。
「Toshlのハイトーンボイスは衰えてなくてすごいけど、
あのね、大きすぎるんですよ、圧が。
今までのコラボなら羽生選手の演技の邪魔にならず、
アーティストも脇役に徹していたでしょ
Toshlさんは大物すぎて脇役からはみ出てしまう感じなんですよ
羽生選手の演技に専念して見たいけど
どうなるやら…
少し不安が残る」
このように。
この懸念事項を羽生選手側はどうしただろう。
羽生結弦インタビューより
Toshlさんとのコラボレーションについてどういう思いがあるか
聞かれ─
「とても恐れ多かったというのが正直な気持ちです。
『光栄だな』という思いもありました。
Toshlさんはボーカルが際立っている方なので、
そのなかでどうやって表現したらいいのかな
というのをすごく考えました。
「せっかくコラボレーションさせていただくのですから、
僕の演技が歌詞や声に負けてしまわないように、
Toshlさんとちゃんと共存している、
ともに高め合っているという状態にしないといけない
という思いが強かったので、
そこはすごく試行錯誤したところではありますね」
＊やはり、羽生選手は「声や歌詞に負けてしまわないように」
ということを考えていたのだ。
Toshlの圧倒的な声、歌詞に込められた意味、
日本語だからこそ訴える力の強さ、
それに対抗…というか、それとどう共存するか、
普通に演じていては声に「負けてしまう」と考えた。
その考えた結果が、
「全力で」「一生懸命」演じるということだったのではないだろうか。
全力を尽くして、力が尽きてしまうほど、自分を出し切る。
Toshlの声に対抗し、共存するために、
力が尽きるくらい、全力を出す。
それが答だったのだ、
と、個人の想像です♪
そしてそれが結果として忘れられない相乗効果を生み出した…
それにしてもToshlは
ひとつずつ、大事なメモリーになってるんだね。。
優しい人…。
彼は戦いの場に戻ったけど。。
----------------------------------
☆追加
フルサタ
https://twitter.com/furusata_bbt/status/1147034590785110016
あああ…かわいいぃ
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えっ途中で終わり！？
リハーサル中の声の伸びやかなこと。
トップシンガーほど初めてのスケートとのコラボに戸惑うのは、
当然のことだわ。。
歌には集中しなくてはならないし、
思わず見てしまいたくなる気持ちもわかるし、
目の前のスケーターの演技を見ることで歌い方も作るだろうし、
その兼ね合いもあるだろうし…。
歌が、スケーターの演技の邪魔をしてはならない…。
目立ちすぎてはいけない、
これが本当のプロの考えなのだろうな。
ゆづゆづしているようでいて、Toshlはやっぱりプロフェッショナル。
彼なら、世界的なシンガーだし、存在感もあるから、
歌っているだけで目立つ、
そして、
いつもなら観客の目は、彼にだけ注がれているのが普通のことで…。
それなのに、Toshlはこのショーでは観客の目が、
自分を見ていなくても、文句ひとつ言わない。
私はまず、それを立派だと思ったんです。
むしろ羽生選手を主役として、
自分は脇役でも構わない、
脇役に徹しようとしたのかもしれない。
いや寄り添うような感じ？
(合体？）
Toshlはホントに真面目…、、
いやプロだからこそ、極めることに集中するのでしょう。
コラボとは一人ではない、二人で作り上げてゆくもの。
Toshlにとっても、初めてのそして貴重な体験だったんだろう。
ドキュメントを見ているみたいです。
記録に残してくれてありがたい。
(ドキュメンタリー、見たい)
＊実はFaOIでToshlとのコラボの話を聞いた時、
このように書いた覚えがある。
一つ懸念事項があると。
「Toshlのハイトーンボイスは衰えてなくてすごいけど、
あのね、大きすぎるんですよ、圧が。
今までのコラボなら羽生選手の演技の邪魔にならず、
アーティストも脇役に徹していたでしょ
Toshlさんは大物すぎて脇役からはみ出てしまう感じなんですよ
羽生選手の演技に専念して見たいけど
どうなるやら…
少し不安が残る」
このように。
この懸念事項を羽生選手側はどうしただろう。
羽生結弦インタビューより
Toshlさんとのコラボレーションについてどういう思いがあるか
聞かれ─
「とても恐れ多かったというのが正直な気持ちです。
『光栄だな』という思いもありました。
Toshlさんはボーカルが際立っている方なので、
そのなかでどうやって表現したらいいのかな
というのをすごく考えました。
「せっかくコラボレーションさせていただくのですから、
僕の演技が歌詞や声に負けてしまわないように、
Toshlさんとちゃんと共存している、
ともに高め合っているという状態にしないといけない
という思いが強かったので、
そこはすごく試行錯誤したところではありますね」
＊やはり、羽生選手は「声や歌詞に負けてしまわないように」
ということを考えていたのだ。
Toshlの圧倒的な声、歌詞に込められた意味、
日本語だからこそ訴える力の強さ、
それに対抗…というか、それとどう共存するか、
普通に演じていては声に「負けてしまう」と考えた。
その考えた結果が、
「全力で」「一生懸命」演じるということだったのではないだろうか。
全力を尽くして、力が尽きてしまうほど、自分を出し切る。
Toshlの声に対抗し、共存するために、
力が尽きるくらい、全力を出す。
それが答だったのだ、
と、個人の想像です♪
そしてそれが結果として忘れられない相乗効果を生み出した…
それにしてもToshlは
ひとつずつ、大事なメモリーになってるんだね。。
優しい人…。
彼は戦いの場に戻ったけど。。
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☆追加
フルサタ
https://twitter.com/furusata_bbt/status/1147034590785110016
ついに今日、午後6時54分〜BBTスペシャル
— フルサタ！ (@furusata_bbt) 2019年7月5日
「Fantasy on Ice 2019 in TOYAMA」が放送されます！
選手たちからの超貴重なプレゼントに
番組の最後には大事なお知らせがあるのでお見逃しなく！#BBTスペシャル #今日 #6時54分 #FoI #ファンタジーオンアイス #富山 #プレゼント #大事なお知らせ pic.twitter.com/EMkW6cX27K
あああ…かわいいぃ
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