伊佐子のPetit Diary

何についても何の素養もない伊佐子の手前勝手な言いたい放題

FaOIはまだ続いていた

2019年07月08日 | 羽生結弦

…7月7日は忙しかった(自分も…)

一日に同時にファンタジー・オン・アイス放送があったし
前の富山の記憶もあるし

完全にごっちゃになってしまってしまった(>_<)

*追加してゆくかもです─



・BSフジ Faoi2019仙台 12:00~13:00
(1時間だけ)




仙台でのインタの様子



・テレ朝チャンネル2 FaOI幕張2日目 17:00 ~ 20:00
(ほぼ全部)


他人頼みで


秀(さかえ)さんのツイ
https://twitter.com/yuzu1207_s/status/1147723258784960514
BSフジ Faoi2019仙台

羽生さん部分




オープニング






かわゆいこと




マスカレイド


https://www.youtube.com/watch?v=FepYR_dn2-E&feature=youtu.be
マスカレイドへの思い






自分の姿を隠したまま滑っている
最終的にその仮面をとっぱらって自分をさらけ出す
仮面をかぶっているけれど
その中に自分がいる


*さらっと言う。うん…、その方がいいけど、、


演技直前




インタの時とがらりと変わり
喋りかけるのが怖いくらいに集中している…



画像がよくないが…






この足のなめらかな動き、
ここの技術のエレメンツが好き









ここも氷上を歩いているだけで





フィニッシュ…


*ファンへのメッセージ

ここの人間でほんとうによかったと思いました
これからも宮城県民として仙台市民として恥じないように
これからも努力していきます…


また好きになってください…
またフィギュアスケートを好きになってください
(言い直した)


-----------------------------

*FaOI幕張2日目はほぼ全部入っていた
(羽生選手はクリスタルメモリーズ…
美しかった)

*CS放送なので、動画は上がらないかもしれないけど


フィナーレ後、デヴィッド・ウィルソンに
ハピバースデーを促す所も。


インタビューでも、デヴィッドに感謝していた。

「彼には助けてもらってばかりだった」
「自己満足かもしれないけど皆さんと感謝出来てうれしい」
(大意)

振付に関しては

力の抜き具合がうまいと


*フィナーレ後、4回転ルッツに挑戦すること─

「転倒した場面はすごく記憶に残っていると思うし
皆さんも怖いという思いがあると思うが、
自分がしっかり、きれいに降りることで
皆さんの記憶の中に、新しいきれいなルッツを
記憶していただけたらなと」



*自分の恐怖心というより、
映像を見ていたファンの方の、恐怖心が拭い去れないことを
気にかけていたのだ…。

そのためにも頑張っていたのだ
ファンの記憶を上書きするために…
なにかと胸熱


*それにしても、演技後のインタはともかく、
地方での地元テレビ局での取材には、
いつも一手に引き受けて、何かと忙しく、
疲れもあっただろう。
どの地元局でもこれだけ露出があれば。
…お疲れさまでした…


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*そしてこれは最終公演・富山

【FaOI】富山2019 7/5ダイジェスト版TV放送 56:03
https://www.youtube.com/watch?v=xUQMWMHpCwU&feature=youtu.be


*ニコ生もあった Toshlのブログに…

龍玄としオフィシャルブログ
https://ameblo.jp/toshl-official/entry-12491478273.html
七夕のこえ




Toshlが絵の個展を開くと発表があった。
初の個展「マスカレイド展」

日取りも決まっていた
9/3-9/9 上野の森美術館 プレ

大阪グランフロント10/26―

インスタ
https://www.instagram.com/p/BznjClFHA9L/?igshid=16v6q2iy70eda


絵はあまり得意ではなかったとのことらしいが、
前から描いてたとのこと。
人生の新しい挑戦に挑むと…。


「音の世界を描く」

・FaOIマスカレイドコラボの感動を魂を込めて表現する絵画



・ゆづとの出会いが大きかった
FaOIの時、ゆづさんに個展を開きたいと相談した
(絵を)描くインスピレーションや活力、
力になれたのなら嬉しいですと言ってくれたと。
ゆづさんが背中を押してくれたと


*羽生選手に相談していたとは…(´;ω;`)





彼もそうやって、ひとつずつ夢を叶え、
着実に前へ進んでいる。


いわば新しい人生を獲得したのだから
(やり直し…とは言いたくないね…)


「あの本」が出版されたのが、ちょうど5年前の7月7日だったそうだ。
(私も出版されてすぐに読んだ…)
自分の口からそれを言って…、
一区切り、…けじめもついたのだろう



何も縛りのない、
自由でやりたいことの出来る人生を歩んでいければ
いいのだろう…。


…それがいちばん難しいことなんだけれども。
一般の人にはね。

でもToshlにはその権利があるから…
これからは少しずつでも、幸せな道を歩んで欲しいけど


それがToshloveさんたちの幸せでもあるんだろうな。



私は自分勝手だから、
X JAPANでの活躍を、いつかまた望んでいるけど、
それは禁句なのかな…。




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