初めての釧路に来た俺は、
最初に美味しい釧路ラーメンのお店で昼食にしたかったのだけど、
見つからなかったのでそのまま釧路湿原へ向かうことに。
まずは釧路湿原の西側にある釧路市湿原展望台に来ました。
入場料を460円払って屋上から眺めてみたものの、
全然パッとしなくてガッカリ…。
下の展示室には、
釧路湿原の特別天然記念物であるタンチョウの巣のディスプレイが。
もっと美しい眺めを見る為に、
釧路湿原を横断する道路を走って東側の細岡展望台へ。
来る時季が遅かったので、
この辺りの草木は枯れてきていたな。
細岡展望台は大観望とも呼ばれる一番の絶景スポットとのこと。
ここからの眺めには満足でした!
釧路湿原の中を蛇行して流れる釧路川が見えてイメージ通りだったな~。
細岡展望台からの帰りに来た時とは違う道を使ったら、
山の上を走る細い砂利道に出てしまって失敗…。
しかし、無事に市街地まで戻ることが出来たので、
16時半頃に予約していたホテルにチェックイン。
俺が釧路で特に楽しみにしていたのが、
世界三大夕日と呼ばれる眺めを見ることだったので、
急いで釧路川に架かる幣舞橋へ。
ちょうど良いタイミングで美しい夕日が!
橋に4体立っている四季の像のシルエットがとても映えていたな~。
秋は空気が澄んでいるので特に美しく見えるのだとか。
美しい夕日に感動した後は、
幣舞橋の横にある複合施設の釧路フィッシャーマンズワーフMOOに入ってみました。
見た目と比べて中は大したことがなかったのだけど、
外では期間限定でオープンしている炉端焼きのお店の『岸壁炉ばた』が。
釧路で水揚げされた獲れたての魚介を炭火で焼いて食べる名物グルメなので、
一人で入るのにはかなり抵抗があったけれど食べてみることに。
ここでは先にチケットを購入し、
釧路フィッシャーマンズワーフMOOの鮮魚店が数軒出店している中から
食材を交換して食べるという面倒なシステムでした。
俺は千円分のチケットを購入してみたのだけど、
鮭ハラスと豚串と鳥串に梅ハイボールを頼んだらピッタリに。
炭火で焼くのには結構時間がかかるので一人はキツかったけれど、
焼き上がったハラスはかなり美味しかったな~。
食べ終わったらすっかり暗くなっていました。
当然これくらいでは俺のお腹は満たされないので、
釧路の繁華街である末広町にあるザンギ発祥のお店を探しに行ってみたけれど、
なぜかこの日は閉まっていた…。
代わりに地元で人気だという老舗の『つぶ焼 かど屋』に入ってみました。
ここはメニューにつぶ焼きとラーメンしかないという変わったお店でした。
それだけに甘辛いタレで味付けされたつぶ焼き(850円)は、
食べ難かったけれど絶品でした!
思わず普段はお酒を飲まない俺が冷酒(400円)を頼んでしまった。
シメに頼んだラーメン(600円)は真っ黒な見た目が印象的だったけれど、
意外とあっさりしていて食べ易かったな~。
釧路ラーメンらしい魚介系の醤油味だったけれど、
麺は細く縮れているというよりは普通だったような気がする。
この日はずっと運転していて疲れたので少し早めに就寝。
翌日は3大カルデラ湖を見て網走まで行きたいと考えていました。
最初に美味しい釧路ラーメンのお店で昼食にしたかったのだけど、
見つからなかったのでそのまま釧路湿原へ向かうことに。
まずは釧路湿原の西側にある釧路市湿原展望台に来ました。
入場料を460円払って屋上から眺めてみたものの、
全然パッとしなくてガッカリ…。
下の展示室には、
釧路湿原の特別天然記念物であるタンチョウの巣のディスプレイが。
もっと美しい眺めを見る為に、
釧路湿原を横断する道路を走って東側の細岡展望台へ。
来る時季が遅かったので、
この辺りの草木は枯れてきていたな。
細岡展望台は大観望とも呼ばれる一番の絶景スポットとのこと。
ここからの眺めには満足でした!
釧路湿原の中を蛇行して流れる釧路川が見えてイメージ通りだったな~。
細岡展望台からの帰りに来た時とは違う道を使ったら、
山の上を走る細い砂利道に出てしまって失敗…。
しかし、無事に市街地まで戻ることが出来たので、
16時半頃に予約していたホテルにチェックイン。
俺が釧路で特に楽しみにしていたのが、
世界三大夕日と呼ばれる眺めを見ることだったので、
急いで釧路川に架かる幣舞橋へ。
ちょうど良いタイミングで美しい夕日が!
橋に4体立っている四季の像のシルエットがとても映えていたな~。
秋は空気が澄んでいるので特に美しく見えるのだとか。
美しい夕日に感動した後は、
幣舞橋の横にある複合施設の釧路フィッシャーマンズワーフMOOに入ってみました。
見た目と比べて中は大したことがなかったのだけど、
外では期間限定でオープンしている炉端焼きのお店の『岸壁炉ばた』が。
釧路で水揚げされた獲れたての魚介を炭火で焼いて食べる名物グルメなので、
一人で入るのにはかなり抵抗があったけれど食べてみることに。
ここでは先にチケットを購入し、
釧路フィッシャーマンズワーフMOOの鮮魚店が数軒出店している中から
食材を交換して食べるという面倒なシステムでした。
俺は千円分のチケットを購入してみたのだけど、
鮭ハラスと豚串と鳥串に梅ハイボールを頼んだらピッタリに。
炭火で焼くのには結構時間がかかるので一人はキツかったけれど、
焼き上がったハラスはかなり美味しかったな~。
食べ終わったらすっかり暗くなっていました。
当然これくらいでは俺のお腹は満たされないので、
釧路の繁華街である末広町にあるザンギ発祥のお店を探しに行ってみたけれど、
なぜかこの日は閉まっていた…。
代わりに地元で人気だという老舗の『つぶ焼 かど屋』に入ってみました。
ここはメニューにつぶ焼きとラーメンしかないという変わったお店でした。
それだけに甘辛いタレで味付けされたつぶ焼き(850円)は、
食べ難かったけれど絶品でした!
思わず普段はお酒を飲まない俺が冷酒(400円)を頼んでしまった。
シメに頼んだラーメン(600円)は真っ黒な見た目が印象的だったけれど、
意外とあっさりしていて食べ易かったな~。
釧路ラーメンらしい魚介系の醤油味だったけれど、
麺は細く縮れているというよりは普通だったような気がする。
この日はずっと運転していて疲れたので少し早めに就寝。
翌日は3大カルデラ湖を見て網走まで行きたいと考えていました。