ラーメン屋『横浜家系らーめん 三元』

琴似に住む職場の同僚に、
『三元』という札幌では珍しい家系ラーメンのお店を教えてもらいました。

お店は琴似神社の裏の辺りにありました。

先月、教えてもらった俺は早速食べに行き、
らーめん 豚骨しょう油(700円)を油多めで注文。



味の濃さと麺の硬さも調整可能で、
小ライスをサービスで付けてもらえました。

職場の同僚の話だとライスは大盛りにしたりおかわりも出来るのだとか!

豚のゲンコツ・背ガラと鶏ガラのスープは俺好みの味で、
琴似のラーメン屋の中で一番のお気に入りになりました。

あまり間を開けずに再訪して油そば(700円)を注文。



ライスとの相性は良かったが割と普通の印象でした。

先月は東区の環状通沿いにも支店がオープンしていました。

そして、今月も仕事帰りに訪問して魚介豚骨つけ麺(720円)を注文。



う～ん、これも普通かなぁ。

このお店はらーめん 豚骨しょう油の一択だな!

しかし、家系ラーメンとは横浜の『吉村家』を源流とするらしいがイマイチよく分からない…。

北竜町ひまわりの里へ

昨日は絶好のドライブ日和だったので、
日本海沿いを走って北竜町ひまわりの里まで行ってきました。

青く輝く日本海が美しかった!

浜益にある見事な台形の黄金山。



母親が何度か登っているのだが、
かなりの急斜面に見える…。

雄冬岬トンネルを出てすぐの国道231号線沿いにある白銀の滝。



雄冬岬は室蘭の地球岬・根室の落石岬と並ぶ北海道三大秘岬の1つとされていたらしい。

雄冬岬展望台からの眺め。



展望台の周りには大きな岩がゴロゴロと転がっていました。

断崖絶壁が続く。



北海道三大秘岬の1つだというのも納得!

増毛を通過。



増毛の歴史的建物群にはイマイチ興味が湧かない…。

留萌の千望台に到着。



ここまででも結構満足だった!

昨日は良く晴れていたので、
天売島・焼尻島に利尻山までうっすらと見えました。



ここからは国道233号線を走って北竜町ひまわりの里へ向かいました。

日本一のヒマワリ畑!



見頃はまだこれからだったけれど、
それでも中々のものでした。

どんな時も太陽を見つめているヒマワリのように俺も頑張ろう…。



次はピーク時に来たいな～。

連休の最後に相応しい良いドライブだった!

7月の飲み会

普段はそんなに飲みに行かない俺だけど、
今月は珍しく飲み会が続いています。

職場のオタク仲間とメイド喫茶からの飲み会。

俺はにわかだったのに、
最近は薦められたりして深夜アニメを観るようになってしまった…。

高校時代の友人と地元で飲み会。

琴似でいつもとは違うお店を探して、
『とりもん』という九州料理の居酒屋を選んでみました。

そこそこの値段でボリュームがあって美味しく、
当たりのお店だった!

前の前の前の会社の人達と飲み会。

俺は一緒に仕事をしていた上司に会いたかったのだが、
来ていたのは違う部署のオジさんが数人だけだったので、
昔みたいに1次会で帰ることに…。

人がいなくなって会社が潰れるのはもう間もなくのようで、
寂しい気もするが辞めたのが間違いではなかったと再確認。

そして、今の職場の研修で一緒になった人達と飲み会。

2次会はほぼアニソン縛りのカラオケ!

いつもは周りが理解してくれない曲を皆が歌ってくれて、
今までで一番楽しいカラオケだったかもしれない…。

これでもっと給料が貰えていれば言うことは無いのだけどな～。

究極の札幌ラーメン

先日の『旅コミ北海道 じゃらん de GO!』を観ていると、
究極の札幌ラーメンを作るというコーナーがありました。

札幌ラーメンの人気店である『狼スープ』と『men-eiji』と『凡の風』の店主が協力して、
1日限りの提供となる塩ラーメンを完成させていました。

そんな究極の札幌ラーメンを食べることが出来るのが今日だったので、
仕事帰りに中島公園の近くにある特別営業の『狼スープ』に行ってきました。

しかし、18時半頃に歩いてお店の前まで来ると、
すでにスープ切れで終了していました…。

誰も誘っていなくて良かった～。

無駄足でガッカリした俺が代わりに入ったのは、
先月にすすきのにオープンしたばかりの『天下一品』でした。

ついに『天下一品』が北海道に進出してきたようだ!

やっぱり美味しいな～。

俺は塩ラーメンよりもこっちの方が好みだろうし、
まぁ良いか!

昼休みの風景 2

日生ビルに勤務するようになったので、
昼休みは目の前にある赤レンガの前庭で過ごすことが多くなりました。

ベンチが空いていれば池のカモやコイを眺めながら弁当を食べたりも。



都会の真ん中にあるオアシスで過ごす、
これぞ俺が長年憧れていた昼休みだわ～。