コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

close-up_末っ子:小学1年生:男児。

2019-02-05 15:59:19 | Weblog
末っ子:小学1年生:3男:cityくん。

基本的にご機嫌な時が多いcityくんが
帰宅時、凄く凄く不機嫌全開なお顔。
母がお伺いと立ててみると

city
「学校でもおうちでも、なんだか
 イライラしちゃう・・・・・」


「なんだかよくわからないけれど
 イライラしちゃうんだよね。
 あるよ、そんな事も。」

こんな時に活躍するのが、8歳年上の
受験生:sky。その姿はcityの部下の様。
不機嫌だったcityがskyとの遊びで
ケラケラ笑い声あげてくると、ほっとする。
げき甘兄ちゃんお役立ち。

小学1年生男児にしては結構現実主義
な面もあるcity。

とある就寝時_兄:road→city→母な位置。
お兄ちゃん:小学3年生:road
「ママの手を握って寝るのよ♪」
と甘え口調で言ったかと思えば
city
「え、それcityの手だよ。」
と至極 冷静に返して、母、吹いた。

ただ今在籍classの一般級担任の先生は
褒め褒め大作戦を施して下さっているらしい。
そのかいあって、幾分ましな学校での態度
らしい。加えて個別級でも一日数時間
過ごさせていただいていて、その時は
落ち着いた学習態度だとか。

療育センターと特別支援教育総合センター
の面談日の調整とか、小学校側との
電話連絡とかcity絡みの色々もそこそこ
発生中。

入浴時、母のお腹をさわって
「赤ちゃんは??」という彼に
「cityが我が家で最後の赤ちゃん」
と返すと、笑顔になるcity。
でも、そこで赤ちゃんかえりモードに
なるのはそろそろやめようね。
小学2年生も間近だよぉ。

だけどさ、あの事故の後だからさ。
こんな生活おくれている事が、やっぱり
凄くありがたいのです。

事故後高熱発熱してお休み時は母とすやすや↓