『ヒーローだから、校長室に呼ばれたんだよ。』

次男：小学2年生：roadくん。

保育園時代は担任の先生に

『もぅ、ママ、何て言ってあげたら
　(注意してあげたらよいか)
　わからない。』

なんて担任の先生から言われ。

それでも憎めない愛されキャラの
おかげで保育園という湯水の中で
生活を送り。



↑　そんな湯水の中でかいていたモモ。

小学生に入り。
じわりじわり頭角を更に現し。

2年生の現在は、というか最近は
ほぼほぼ連日なんらかしら
『やらかして』る毎日で。
度が過ぎたら両親に電話連絡が
くるんだけど、それも連日して
いたり。

母的に被害にあわれたお子さんと
その保護者様向けへの『おわび状』
的なお手紙を何通かいたか・・・・。

夫婦で彼の事についていろいろ
連絡取りあって思案してる日々。

今度は学校に両親+先生方と揃って
roadに関して相談の場があります。

最初はただ怒って注意して。

でも、最近はさすがに飛びぬける
ような日常だから、母は笑いで
彼がやらかした事を本人の口から
聞いていたり。

昨日は物品破損で校長室だってぇ。
実際はその前室だったらしい。
副校長先生とさし話だったってぇ。

でも、このことを親以外に兄弟に
知られるのは嫌みたい。

だから、母は言ったのさ。
roadが校長室に呼ばれた理由は
『ヒーローだったから』って。

親なんで。くそガキでもかわいいんで。
この気持ちは折れないでがんばろ。