授乳クッションにさよなら出来なかった訳。

↑　みたいな抱きつき方されたらねぇ。

次男のroad坊ちゃんを産んだ時に
新しく購入した授乳クッション。

末っ子のcity坊ちゃん産んだ時も
しっかり使って、その後　なんとなく
抱き枕や　普通に枕としても使って
すっかりくたびて。

最後の授乳歴の記念に写真を撮って
いたら、横からすかさずcityが
もちさり　上のポージング。

もぅさよならするんだよって言っても
頑なに拒否るので　まだ暫く我が家に
おくことに。

ふぅ。

名残惜しかったのは母もなのです。

オムツとこのクッションなくなったら
本当に赤ちゃん用品なくなります。

お母さんが病気です。

大した体調不良ではないと
考えていたら、大した体調不良
になってしまって、ひたすら
自宅二階の一室で寝込んでます。

夫様が本当に頑張って　
家事育児してくれて　夫の株はあげあげ。

しかし本当に夫様の怒鳴り声と子どもの
鳴き声があっても　手出しできない
寝込みよう。

ひさしぶりにつらい。



私が寝込んでいる部屋の扉の前に
おかれていた娘からの手紙。

あぁ、産んどいてよかった。

入れ替わり立ち替わりでちょこっと
顔出す4きょうだい。
かわいい。

結婚しててよかった。
家族がいてよかった。
子ども生んどいてよかった。

寝込んで体力落ちてると
余計に家庭のありがたみが。