コイノアカシ

育児中の専業主婦の気持ちにも、働くママの気持ちにも優しいかと。近頃は発達障害+不登校=天使か悪魔かわが子達?!な記事を。

赤ちゃんの性別。

2009-06-11 12:25:24 | Weblog
先生:「もう、どっちかきいてましたよね。」
私:「え?!どっちだったんですか?」
先生:「(再度エコーで確認後)○○子みたいですね。」
おぉ、そうかそうだったのか、私の人生最後の妊娠の性別は○○子だったんだぁ。
 こんな感じで、昨日の妊娠7ヶ月目の検診は無事に終了。
 性別は、一番最初は、性別を知る事に積極的でなかったから、産むまで知らず。2回目は、臨月近くで確認。なんとなく、女の子が希望だったから。3回目の今回は、なんとなく、性別確認に抵抗が全くなかったから。お腹の子の性別が確認出来たら、更に腹をくくれたというか、出産意識が固まったというか。いやはや、産むしかないんだからと、過去に、先輩ママに言われたけれど、産みます、今度も必ず無事に。
 なんか、今までは、あれこれと思いを巡らせていて・・・・。男の子だったら、所詮、彼女や嫁にもっていかれるし、逆に母親と仲良しなまんまっていうのもどうかなって思うけど。あぁ、でも、母親とは疎遠?でも、頼りがいがあるのは男の子?とか、女の子だったら、himeが姉妹が出来て喜ぶかなぁ。skyが優しいお兄ちゃんだから、バランスよいかなぁとか。女の子の夜の一人歩きが心配??嫁に行っても娘は味方??とか、すっごく先ぃの話をあれやこれやと考えていたばか母です。
 病院後、今度は保育園の参観に出掛けました。3日間参観日が設けてあって、昨日は公園遊び。だけど、時間の都合で、11時近くに保育園に到着した私は、子供たちが公園から帰ってきて、昼食準備までの、室内遊びしている姿を参観しました。
 なんか、子供たちが自立して自分の事をちゃんと行っていて、先生にもちゃんと話している姿を見ると、これは、面倒だと思って、毎日の主食持参のご飯を、ただお弁当箱にご飯詰めてるだけじゃ悪いなと、ちゃんと、ぷちおにぎり握るからねと誓いたくなるくらい、我が子の頑張りにぐぐっときました。
 自分だけが頑張っているんじゃなくて、子供たちも、保育園で本当に頑張ってくれているんだと、子どもに救われている事を再確認しました。