goo blog サービス終了のお知らせ 

goo何気無い日々が心地よい安寧

何気無い日々が続く様に。生きていく事の大変さがカナン。ある種空気の様な存在になりたいもの。

🚶…伏見大手筋商店街…伏見桃山〜🚉 231026

2023-10-26 22:12:00 | 🚶 歩く
🚶…右岸堤防道…隠元橋…左岸堤防道/河川敷/堤防道…観月橋…弾正町…伏見南浜小沿…伏見松林院陵👀…新町通…大手筋商店街:オーエス薬局:💊…志津屋🥯…伏見桃山駅〜🚉…右岸堤防道…>
🚶10546歩2kg+302歩

☀️隠元橋29℃観月橋26℃:
 陽射し強いが空気は涼しい

大手筋はいつもの賑わい


🌡️ベランダ37.8〜12.3℃ 温度差大,陽射し変動大


夜)🚙〜右岸沿〜観月橋Std👭〜24号線〜宇治川高架橋(16℃)〜>



右岸堤防道より 比叡山

伏見松林院陵:後崇光太上天皇陵





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「日本の研究は,もはや世界トップクラスではない」科学誌『ネイチャー』のウェブ記事が指摘。国際競争力が落ちた要因とは? 202310

2023-10-26 19:18:00 | 気になる モノ・コト

「日本の研究は、もはや世界トップクラスではない」科学誌『ネイチャー』のウェブ記事が指摘。国際競争力が落ちた要因とは?
 ハフポスト より 231026  金春喜


⚫︎「日本の研究は、もはや世界トップクラスではない」
イギリスの科学誌『ネイチャー』の公式ウェブサイトは10月25日(現地時間)、そう題した記事を掲載した。

 記事は文部科学省が同日に発表した報告書をもとに「(日本には)世界最大級の研究コミュニティがあるにもかかわらず,世界レベルの研究への貢献は減少し続けている」と指摘。
 日本の研究環境に詳しい有識者が、資金面などに警鐘を鳴らすコメントを紹介した。

『ネイチャー』公式ウェブサイトが掲載した「日本の研究はもはや世界トップクラスではない」と指摘する記事
 文科省の報告書によれば、日本の研究者数は中国、米国に次いで世界第3位の多さ。
ただ「最も引用された論文」の上位10%に占める日本の研究論文の世界シェアは、2008〜2010年の6%(3位)から2018〜2020年の2%(5位)に低下した。

 こうした結果を踏まえ、記事は「(日本で研究に従事する)労働力(の多さ)は、20年前と同じレベルのインパクトのある研究を生み出しているわけではない」と指摘した。

 記事は、文科省の報告書の執筆者の1人で、同省が所管する科学技術・学術政策研究所の伊神正貫氏(科学技術予測・政策基盤調査研究センター長)による、日本の研究環境についての見解を詳しく紹介している。

 伊神氏は「日本の現在の研究環境は、理想からはほど遠く、持続不可能だ」と指摘。その上で「日本の研究者の生産性が落ちたわけではないが、他国の研究環境はこの数十年で非常に改善された」と述べ、日本の研究環境を立て直す必要性を訴えた。

 文科省の報告書によると、大学の研究費は、過去20年間でアメリカとドイツでは約80%、フランスでは40%増えた。
 韓国では4倍、中国では10倍以上に増加。そんな中、日本では10%増にとどまる。

 日本の研究の競争力が低下した要因として、伊神氏はこうした研究資金面の差や、大学の研究者が研究に充てられる時間が減ったことなどを挙げている。
 博士課程の学生数が減少していることから、若手研究者の育成も課題だとしている。


▶︎〈取材・文=金春喜 @chu_ni_kim / ハフポスト日本版〉

あわせて読みたい>>ChatGPT、大学で使ってもいい?東大「『知ったかぶりの人』と話す感じ」東工大「鵜呑みはAIへの隷属」筑波「積極活用が基本」




💋観光立国宣言を優先… 科学技術立国は消失…
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京都国立博物館 明治古都館。「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」開催決定  2024/3/1〜3

2023-10-26 11:08:00 | 〽️ 行事・新案内等 控え

今度の会場は京都国立博物館 明治古都館。「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2024」開催決定
 美術手帖 編集部 より 231026


京都国立博物館 明治古都館
 2018年の初回以降、京都府が毎年開催しているアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO」(以下、AFK)。
 その次回となる「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」の開催が発表された。
  会期は2024年3月1日〜3日。

 ギャラリーブースではなく、アーティストごとの出展形式を採る同フェアは、次回で7回目。ディレクターにアーティストの椿昇、若手アーティストを推薦するアーティスト「アドバイザリーボード」には、本フェア初参加となるBosco Sodi(ボスコ・ソディ)、やんツーらを迎えた16組が並ぶ。
 出品アーティストは、アドバイザリーボードと公募により選出された若手アーティスト45組だ。
 ラインナップは以下の通り。※()内は推薦者

東弘一郎(公募)/石田成弘(池田光弘)/石山未来(薄久保香)/伊藤美優(鬼頭健吾)/内海紗英子(公募)/遠藤文香(ミヤケマイ)/大上巧真(大庭大介)/岡本ビショワビクラムグルン(池田光弘)/ Officell(公募)/カタルシスの岸辺(小谷元彦)/清方(鶴田憲次)/倉知朋之介(Yotta)/Christopher Loden(やんツー)/小西梨絵(大庭大介)/佐藤壮馬(公募)/鮫島ゆい(公募)/志賀耕太(田村友一郎)/品川美香(公募)/德永葵(鶴田憲次)/鳥越愛良(鬼頭健吾)/西垣肇也樹(公募)/西村大樹(公募)/西凌平(椿昇)/花形槙(やんツー)/久村卓(ミヤケマイ)/方圓(Fang Yuan)(公募)/ブルノ・ボテラ(名和晃平)/松岡勇樹(やなぎみわ)/松元悠(伊庭靖子)/丸井花穂(椿昇)/三宅佑紀(伊庭靖子)/宮原野乃実(公募)/森山佐紀(公募)/森夕香(公募)/保良雄(加藤泉)/山田愛(小谷元彦)/山羽春季(公募)/山本和真(薄久保香)/山本将吾(田村友一郎)/吉浦眞琴(やなぎみわ)/米村優人(Yotta)/米山舞(ヤノベケンジ)/廖元溢(Liao Yuan Yi)(鬼頭健吾)/リュ・ジェユン(公募)/劉李杰(Liu Lijie)(公募)

 メイン会場にはこれまで京都府京都文化博物館 別館が使用されてきたが、次回は京都国立博物館 明治古都館に。
 またインダストリアルな空間で作品を演出する、京都新聞ビル 地下1階はこれまで通り会場となる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さまざまな業界で人手不足なのは誰のせい? 都合の悪いときに人を切り捨てた企業の「自業自得」 202310

2023-10-26 11:01:00 | 気になる モノ・コト

さまざまな業界で人手不足なのは誰のせい? 都合の悪いときに人を切り捨てた企業の「自業自得」
日刊ゲンダイDIGITAL  より231026  


 2020年、コロナ禍の渦中では繁華街が閑散としてタクシーも行列の客待ちだった(C)日刊ゲンダイ
 深刻な人手不足が叫ばれる中、先日、京都のあるプログラマーの〈タクシー運転手が足りないのは〉というⅩのポストが共感を呼んでいた。

〈高齢化ではなく、コロナの時に一斉にクビにして、クビにされた側は生きるために必死に次の仕事を見つけて働いてるところに、戻ってきてと言われても、またそのうちクビにされるんだろうと思って期待できないから戻ってこない、という原因だという理解〉

 ネット上では〈こないだタクシーの運転手さんが同じことを言ってた〉とか〈都合の悪いときは切り捨てる。都合のいい時だけ戻って来いじゃ愛想つかすわ〉などと激しく同意する声がわんさか書き込まれていた。

 さらに〈まさにこれ。旅館やホテル従業員もそうだし、飲食店店員もそう〉〈建設業も〉なんて声も。ある外国人留学生がこう明かす。

「(コロナ禍になって)ラーメン店など飲食店でアルバイトしていた友達がいっぱい辞めさせられて、ホント生活に困っていたんです。すぐに次の仕事が見つかるわけじゃないですし、そういった悪い噂は留学生の間ですぐに広まりますから」

 コンビニとかスーパーの方が安定して雇ってもらえるなんて話を、よくしていたそうだ。

 帝国データバンク「人手不足に対する企業の動向調査」(4月)によると、正社員の人手不足企業の割合は51.4%と半数以上。
 業種別では「旅館・ホテル」が75.5%で最も高く、「情報サービス」がそれに続く。
非正社員では30.7%が人手不足。
業種別では「飲食店」が85.2%でトップで、次が「旅館・ホテル」(78.0%)。

 ある飲食業界関係者は「時給を大幅にアップ、ノー残業、休みは自由なんてスタッフのわがままを聞かないと人が集まらない状態ですね。だから商売は順調なのに、人が足りずに廃業なんてことが起こる」と話す。

 生活経済ジャーナリストの柏木理佳氏も、こう口を揃える。

「コロナ禍で業績がダウン、やむにやまれず人を切るしかない状況だったとはいえ、中には何とか雇用を維持した企業もあった。グループ会社に出向させたり、自宅待機させつつも一定の賃金を保証したり。体力のある大企業だからできたとも言えますが、いま人手不足であえいでいるのは、“自業自得”の部分もあるのかもしれません」

 人材は人財なんて口ばかりでは、そっぽを向かれても仕方がない。



💋元々観光は安定した需要・雇用が見込めるハズも無く、自然災害大国で、ますます不安定な世界情勢と隣国等の観光施策外交、予測不可のパンデミックで簡単に激変不安定になる産業で観光立国とは愚の骨頂。無責任な行政・立法…政治家。
 地元ではオーバーツーリズムで大混乱しても、放置化!壊れる日常生活。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする