たくさんのコメントありがとうございました。
今日の11位は、まずタイトルがしゃれています。
鯉と恋とを掛けて、思わずニヤリとさせられます。
どんな音(声)で話しているのか、恋談義にも見えるし、重要な四者会談のようにも見えて、見る人によっていろいろ空想できるところもこの写真の面白いところです。
イチョウの葉を一枚添えて、季節感もしっかりと表現しているのも見事なところです。
この大きさでは判りませんが、よく見るとノイズが目立つ仕上がりが気になります。
感度を上げて撮ったのかな?
課題 「初冬の音を撮る」 11位
タイトル 「恋談義」 井坂 紀久子(笠間)
今日の11位は、まずタイトルがしゃれています。
鯉と恋とを掛けて、思わずニヤリとさせられます。
どんな音(声)で話しているのか、恋談義にも見えるし、重要な四者会談のようにも見えて、見る人によっていろいろ空想できるところもこの写真の面白いところです。
イチョウの葉を一枚添えて、季節感もしっかりと表現しているのも見事なところです。
この大きさでは判りませんが、よく見るとノイズが目立つ仕上がりが気になります。
感度を上げて撮ったのかな?
課題 「初冬の音を撮る」 11位
タイトル 「恋談義」 井坂 紀久子(笠間)
ブルーの水面そして偶然?なイチョウできれいに仕上げました。
恋い談義だから、きっとメスの鯉でしょうね。
しかし、イチョウの葉がきいておりますね。見事なチャンスをとらいて撮りました。
みなさんが言っていますように、素晴らしいシャッターチャンスですね、配色の良い鯉と銀杏の葉まで添えて、何時間ぐらい待ったんですか、それとも偶然ですか、井坂さんコメントお願いいたします。