戦争は止めよ！！ プーチンに詰め寄る市民
いざ内戦か！ 報道に驚くがよくわからない
ロシアの民間軍事会社ワグネルの戦闘員と車両がモスクワまで２００キロの地点まで迫り、あわや内戦ぼっ発かと？？？
圧倒的市民は
ロシア軍の腐敗や内部対立と、人権や生命を軽視するプーチン独裁政権下で矛盾が火を噴いた。
世界中で
反乱を起こしたワグネルは戦闘員２万５０００千人は２３日夜から２４日未明にかけて、ロシア南部ロストフ州ロストフナドヌーにあるロシア南部軍管区司令部を無血で占領しました。
戦争遂行者の鼻を
しかし同日夜には急展開し、ワグネルの創設者プリゴジンはSNS]で撤退したと伝えました。
カニの喧嘩 歴史的に見れば勝利はない あるのは人民の死であった
ワグネルが掲げた要求は何なのか？プリゴジンが最初に掲げるのは、軍の腐敗・汚職だという。戦争遂行者の同じ穴のムジナという感もするが。
ウクライナに平和を
一方プーチンは批判を否定しています。
腐敗・汚職、人名軽視、戦争の正当性のなさ、プリゴジン氏が軍の問題とするのは、
サギと亀 サギ強力な口ばしがある カメ強力な甲羅がある にらみ合いで
プーチン政権そのものへの批判ではないだろうか。
いずれにせよプーチンン独裁政権下矛盾が噴出したものといえる。
