いなば春男 活動日記

埼玉県三郷市で活動しています

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感覚とズレの修正 難しいだよね

2015年02月17日 | 日々の活動

 

 

カワウの着陸 難しそう 着陸前

仕事の帰り道、車の中で国会の論議を聞いていると、首相答弁は庶民感覚とはおおズレだ。歌を忘れたカナリヤが「改革・改革・カイカク・害閣・ガイカク」とオウム返しをしているようだ。何か安倍内閣庶民にとって「ヤベー害閣」に。

着陸前 空気抵抗を使いブレーキをかけて

埼玉県所沢市の小中学校のへエアコン設置の是非を問う住民投票が15日行われ、投票率31,54%賛成が56,921票、反対が30,047票で賛成が約3分の2をしめた。しかし、市長は、???やっぱりおおズレだ。

車輪のおろし逆噴射

昨日、党派代表者会議が開かれ、議員辞職の問題が議題になった。休憩時、同じ会派の議長に「県議立候補」を取りやめたの?と聞くと、まだ未定だという。この辞職した議員も後援会とのおおズレで身を滅ぼしたようだ。

水の抵抗をいっぱいうけて着陸成功

午後、党県議の会議が行われた。午後2時から3役会議、午後6時から常任選対だった。主な議題は18日の決起集会に提出される案の討議である。共産党の方針は、案を選対会議に、そして修正し3役会議、常任選対と続き、全体に提案される。修正意見が出されるので、文章を書きなおすのが大変だが、民主主義の党だからこそできるのだと自負している。

アオサギとダイサギ 三郷市第二大場川 鶴だという人、白鳥だというひと、見方にとっては??

会議の中で、政策問題も議論になった。また候補者のイメージというかキャッチフレーズについても意見が出された。「いのち輝く三郷市で、初の女性県議を!」という意見が採用された。写真の第二大場川も埼玉県の管轄、ちょっと上流には三郷市役所がある。そこの河川にはカワセミが住んでいるし、たくさんの鳥、そしてタナゴを含むたくさんの魚が。光り輝く三郷市にするためにも、22年市議経験の県議が必要だろう。

 

コメント
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