台北国立故宮博物院展 東京国立博物館 9月15日まで行われている
以前北京故宮博物院展での感動を味わいたくて、今回忙しい合間をぬって鑑賞に行った。
相変わらずの人気で、平日なので高齢の方が多い。しかし、私は今回ちょっと期待外れという感じだったが、中国の国宝が台湾にも運ばれ保存されているという寛大の国民性に偉大さにあらためて感動したのである。
太古の哺乳類展 日本の化石でたどる進化と絶滅 国立科学博物館で10月5日まで開催されている
同時に、私が興味があったのは地球での動植物の進化、人類の進化に興味があり、博物館に。
こちらは、学生さんを含み若い方々が。
東京国立博物館旧館
台北故宮博物院宝物の話に戻ろう。台北の国立故宮博物院には69万点およぶ文化財、今回は収蔵品の代表作186点が展示されている。特に「人と熊」「翠玉白菜」が有名であるが、「翠玉白菜」は7月までで今は出展されてない。 撮影禁止なもんで。
太古の哺乳類展
地球が生まれ、その中での生物の進化、絶滅、進化、化石からその歴史が・・・。
名前は忘れたがある実業家のコレクションだという。進化の中での現在の動物。
人間の進化
生まれた時もみな同じ、死んでしまえばみな同じ、そう考えると、生きているうちに楽しく、生きなければね。
あっ会議で時間がありません。