小さなことからコツコツと

楽しい生活は自分で作りたい!

家族ぐるみのお付き合い

2004年11月06日 | 四方山話
ご近所付き合いもそうですが、子供だけでなく親同士も含めてのお付き合いはなかなか難しいものだと思いがちです。

田舎モノだからそうなのかわかりませんが、ご近所の方との挨拶、頂き物のおすそ分けをキッカケに少しずつではありますが親しくなることも出来ます。

どーしても合わないという場合もありますが、年月とともにお付き合いもできるようになりました。田舎と違って、少々のことは干渉しないことが大切だと思います。この度合いが一番難しいですね。

ところで 卓球をしているお陰でたくさんの先輩お母さんと知り合い、子育てや日頃の悩みを聞いてもらったり私にとっては、遠く離れて生活している姉妹よりも頼りになる先輩ばかりです。

今日は 先輩のお宅へ 家族そろってお邪魔することになりとても楽しい時間を過ごしました。

子供を中心に会話が弾むということを改めて実感しました。子供たちのお陰でこうしてお付き合いもでき、楽しく過ごせるのかなと。

自由な時間のないお父さんも一緒に過ごせて良かったです。

なんだかまだお酒が残っているようで 考えがマトマリマセン・・・早く寝たほうが良さそうです。

子供も大切に、ご近所のかたも 先輩も みんな大切にしましょう。
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2 コメント

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家族ぐるみ ()
2004-11-07 23:09:16
で楽しいお付き合いだったようですね。そう言えば子供達が育ってしまったら、みんなでお付き合いと言うこともなくなって、それぞれの友達は知っているけど一緒には集まらないと言う感じです。卓球を通じてのお友達、心丈夫ですね。
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一番身近な先輩である (ピーナッツ)
2004-11-07 23:48:02
母ですが、ずっと働き続けていて友達といえるお付き合いをしている人は職場のごく限られた人だけです。だからでしょうか、私に講演会にいったり、友達とお茶をしたり、趣味をもつこともなるべくたくさんしたほうがいいといってくれたことがありました。



子育てに終わりはないのでしょうが、それぞれ離れて行くときはうれしくもあり 悲しくもあり さびしいものではと想像します。



「心丈夫」そうです、ピッタリな言葉ですねありがとうございます。
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