国民年金

国民年金の掛け金を支払いました。

正確に言う「口座から引き落とされました」です。


例年、引き落としの期日、金額などをしらせる葉書きが　郵送されるのですが、今年はなぜか　見た記憶がありません。

忙しかったので見逃してしまったのか、捨ててしまったのか　それも全くわかりません。


それさえもわからない自分に動揺しつつ、引き落とされた金額にさらに動揺してしまい　朝から暗い気持ちになりました。

「支払済み」のお知らせ？葉書きは、大切に保管しなくてはいけません。

わすれませんように

昭和の日

今日は祝日です。


数年前までは、祝日のことを「ハタビ」と言っては子ども達＆オットに笑われたものです。


特別な予定がなかったので　カレンダーもなんとなく眺めていたのですが、今日初めて、「昭和の日」が出来たことや、５月６日が振り替え休日になっているということに気がつきました。

成人の日や、体育の日は、以前のように固定して欲しいと思うのは　私が昔人間だからでしょうか・・・

知らないうちにコロコロ変わるのは　もっと困るのですが　どうにかできるものではなさそうですね。

８の日

近所にあるお茶屋さんは、８がつく日に割引をしてくれます。

姉に頼まれて　ピーナツを買いに行きました。

お茶屋さんでピーナツ？！という感じですが、お茶請けにはピッタリです。


頼まれたものは、殻つきのもの、ゆでたもの、それとピーナツの甘納豆です。

甘納豆は、珍しいらしくとても喜ばれるそうで　お土産に差し上げたら取り寄せたいと言われたそうです。



落花生は、中国からの輸入ができなくなり？国産のものが品薄になり、値上がりしたそうです。　

買い求めた甘納豆も袋にシールが張ってあり、２５０グラム→１５０グラムになっていました。

良心的ですが、これほど減ると寂しいですね。

たとえ曇っていても

外出する時、特に屋外で何かをするときには、たとえ曇っていても　天気予報がでなくても

日焼け止め　＆　帽子　は忘れずに。


教訓を忘れないよう、書き留めました。

レンゲのある風景

田舎では、春になれば当たり前の景色だったけれど　今は探さなくてはお目にかかれません。　

くりかえし

韓国ドラマ「復活」をみて　印象に残った曲

「無罪」の歌詞をネットで見つけて　覚えようと何度も聞きました。

聞いてるだけではとおもい　口ずさむのですが、子どもからチェックが入り　一人でいられるときにしか　歌えなくなりました・・　まぁ、子どもにしたら迷惑なだけでしょうねぇ。


[韓国スーパースタードラマ]　復活　→http://revenge.blog.so-net.ne.jp/archive/c35375204　


　

階段

どれくらいだったか覚えていませんが、昨日、ビルの５Ｆから７Ｆまで　何度か往復して　疲れました。

筋肉痛というより　体力を奪われたようでなんだかグッタリしています。

自宅の階段や、駅の階段、学校の階段と色々ですが、少しずつ高さが違うのでしょうか？　と素朴な疑問も。



これから老いていく身としては、色々と考えさせられます。

地図

地図を片手に都内へ、出かけました。　

目的地ははっきりしていたのですが、カン違いで迷子になりました。


地下鉄の出口は　間違えなかったのですが・・・　方向感覚が全くつかめませんでした。

ウロウロすると時間がかかりそうなので　早めに近くにいた方に道を尋ね　教えていただきました。


いつも子どもには言っていますが　「わからない時は、誰かにたずねること」。

家庭訪問

学校（校長先生）の方針により、親と先生と話す機会を増やすため？希望のあるなしに関わらず、家庭訪問が実施されることになりました。

共働きのお宅も多いし、先生方にとっては負担が大きいかもしれませんが　個別に話す機会は　やっぱりあったほうがいいと思います。

連絡帳などでやり取りするよりも　直接話すほうがお互いに意思の疎通も出来るというもの・・・

子どもの言葉ばかりを鵜呑みにしていては　いけないと思うので自分の目でしっかりと確かめようと思います。

気持ちが届く時

あわただしく　忙しく週末を過ごしたので　ほっとして月曜を迎えました。

こんなに月曜日がうれしいなんて　初めてかもしれません。



入院する友人に何か出来ればと思いつつ、忙しさですっかり忘れていました。

今朝、カレンダーを見て　はっとして　どうしているかと考えていたところ・・・

その友人が訪ねてきてくれました。

週末に外泊許可を取り自宅で過ごし、これから病院へ戻るとのこと。

なんといっても元気な顔を見ることが出来てうれしかったです。

次は、私が彼女を訪ねる番と　約束をして　見送りました。



そういえば先週の月曜日も　午前中落ち込んでいて　ふと　去年引っ越した友人のことを思い出し、どうしているだろうか気になって　電話をかけようと思っているところへ、メールが届き　飛び上がるほどうれしかったことがありました。

彼女とお互いの近況報告をしているうちに　すっかり元気になりました。


「ありがとう」と何度もいったけれど　まだ足りなくくらいです。



山や谷ほどではないけれど　日々気持ちは変わるもの　　

大切なものは　いつも大切に想い続けたい