この2匹の亀たちとは長い付き合いです。
写真の上の亀の名は、パピート(ひまわりの種)と言います。東海岸にいた頃引き取って、もう8年になります。
シヤイな子で、いつもコーナーに行ってしまいます。家の陰に隠れるようにしています。
下の写真の子は、オスカーです。この子も、東海岸にいた頃引き取って15年になります。(亀は長生きですね。)
始めの頃は、何年も慣れてくれず、私が近ずくと、首や手足を引っ込めて、その場で石のようになってました。
が、、、昨年から、
「オスカー」と名前を呼ぶと、トットットッと歩いて私の所まで来るようになりました(^ー^)。今年も来ます(^ー^)。
近ずいたら、持ち上げて、首の横に私の人さし指を入れて「ごしごし」してやります。右が終わったら、左もごしごしです。昨年の春は、呼吸がつらそうだったので、病院通いをしましたが、その後、元気にしています。
それは、スゴイですね
それに、名前を呼ぶとnanaさんのとこまで歩いて来るとは・・・
お利口さんなのですね~♪ かわいい♪
木製のアーチ型のヤツに色が付いてますが、塗ったのですか?
モル飼いさんに、亀飼いが多い・・・
そうですね 16でもおなじみのsachiさんも確かに亀も飼っています
ちょっと呼んできます♪
16ではお世話になっております。学生時代(20年以上前)にグレイハウンドで旅したので、nanaさんが送ってくれるそちらの空気はいつもとても興味深いです。
私の亀はミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)です。
お祭りで幼体を売るくせに、日本の住宅事情では成体を買い続けるのは困難なのでみな放流、そして駆除対象のかわいそうな亀です。
リクガメさんはあこがれですが、沼亀さんもかわいらしさは同じです。
モル飼いさんに亀飼いさんが多いのは、ぱくんぱくんと食べる姿に飼育の醍醐味を感じるところかしら。それ以外は寝てるところかしら。臆病だから「逃げないでいてくれる」だけで最高に嬉しいところかしら。
似てますよね。モルとかめ。
>木製のアーチ型のヤツに色が付いてますが、
それは、ペットショップで売ってました。モルモット用のもあるんですよ。亀用には少し大ききなのを買いました。Super Pet Tropical Fiddle Sticks で検索すると、見られます。
>グレイハウンドで旅したので
お~っと、感激しました。私もしてみたいけど、なかなかバスの旅はできないですね。でもこの頃はぶっそうだし、学生時代になさったと聞いて安心しました(^ー^)。
モルもかめも、たくさん食べてうんちしてくれると安心します(^ー^)。両者とも話してくれないので、食べなかったり動かなかったりすると、すぐに病院にかけこみます。病院はエキゾチック科なので、同じ先生が診てくれます。
私の場合は、1998年に最初のハナ(モルモット)にしても、えさももらえずに可哀想だと引き取った後に、それがモルモットだと知ったと言う、とんでもないおばかさんです。それから買い方を勉強しました。亀も、2匹別々に引き取りましたが、亀に寄って、食べ物も生活も違うと、引き取り後に色々と勉強してわかりました。
亀は、なでてもつるつるなので、あのモルモットのふぁふぁ感が懐かしいです。あぁ、思い出すと胸がきゅ~んとします。
刻まれているらしいですよ。
実際にかめって、あまり見たことがないので、
本当かどうか分からないですけどヽ(´ー`)ノ