身体の大きいももが、ふくをどつき、ふくも身体に触られる度にクゥクゥとか、キィキィと言って逃げてる生活が続いています。ふくがもう少し重くなるまで、このまま2つのケージで暮らします。(夜にしきりをしますが、昼はしきりを置かないので、お互い、飛び越え、うるさくやっています。不器用で飛び越えができなかった ふくも、飛び越えをおぼえました。)
落ち着くかと思って、水飲みボトルや、ペレットの皿、えさなどを、手前に置いてました。2匹は奥に座って、こっちばかり見てました。
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手前に座ってほしいと思って、水飲みボトルや、ペレットの皿、えさなどを、奥の方に置いてみました。 でも、、、。やっぱり、前と同じに奥に座ってて、(今度は干し草とかもふみつけて)前と同じに、こっちを向いています。
↓もも:ふくちゃんのとこに行ってみようかな。まだレタス残ってるかな。
↓ふく:来ないでよ。
↓もも:この壁を飛び越えるのは、難しいんだよ~。
↓やれば、できる。えぃえぃ。
(4cmのすき間を這い上がって隣りに侵入した、もも。だいせいこう! でもお騒がせ。)