のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

この時期に灼熱の甲子園で野球をやる意味を問う

2013年08月12日 15時29分17秒 | Weblog
>今日のニュースより
#高知県四万十市で41.0度 全国の観測史上最高(朝日新聞デジタルより)

温度計37度突破。
我が家。
昨日のことです。
両親の居室は常に冷房を入れて日中は私もそこで過ごす。
使わない部屋。
当然冷房は入れない。
窓を開けるのを忘れた部屋があった。
温度計を見る。
37.2度。
ええっ!
室内で37度突破っすか。

甲子園の高校野球とか見ていると冷や冷やする。
まさに別の意味での「熱闘」甲子園だ。
こいつらまとめて熱中症で倒れるんじゃないか?
心配もしたくなります。
実際にこの暑さで死者も出ているわけで。
もちろん万全の対策は講じているとは思いますが、何かあってからでは遅い。
この暑さの中での全力プレイ。
夏の甲子園はこの時期に真夏真昼の炎天下、甲子園でやるもの。
そんな「常識」は捨てたほうがよいのではないか。
個人的にはそう思います。
これって「非常識」なんですかね。

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