のんきいきいき So(走) Happy! -櫻庭健一の日記-

いつも笑顔と感謝を忘れずに
甘っちょろいと言われても希望を捨てず生きる
過去の少しの試練はそれで乗り越えたのだから

♪あぁ、雪は降る~。加藤いづみさん、冬のライブ。

2010年12月23日 23時46分28秒 | Weblog
加藤いづみさん、冬のライブ。
「Early X'mas eve'10 ~ウィンターソングス~」
12月23日(木・祝)
Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
open 17:00/start 17:30
musicians:高橋研(G.)、狩野良昭(G.)、大古春菜(Pf)

行って参りました。
楽しかったです。
いろんなことがあって書きたいほども山ほどある訳で。

いづみさん。
初デートの相手、○○を●●る。
凄いっすね。
真似できません。
喉、大丈夫でしたか?
いや、これは会場に行った人でないとわからない話で恐縮でした。

良い会場でしたよ。
特に椅子の座り心地が。
素晴らしい歌声を聞きながら眠りに誘う。
そんな感じでした。
いや、寝てませんよ。
断じて。

涙?
コンサートの類に行くと。
目尻が濡れるんですよね。
感動して涙していると言えばかっこいいけどそうではないようです。
暗いところに長時間いるとそうなる習性があるらしい。
映画(コメディーでも)、プロジェクターを使っている会議。
みんな目尻がしっとりとなる。
周囲に感動しやすい人間ととられることは得なんでしょうかね。

ライブ後の握手会。
いづみさんと握手させていただきました。
いつも思うのですが、びっくりするくらい柔らかい手なのですよね。
ま、女性の手を握り慣れていないのでよけいにってのはあると思うけど。

以下ライブ外の出来事。

「○○を信じればあなたは永遠の命を手に入れられるのです」
街頭宣伝カーのスピーカーより。
私はあいにくそれをまともに信じられないひねくれた人間です。
それを信じられないことが逆に幸せに感じられましたけど。

久々に吉野家を堪能しました。
ベイシックな牛丼。
うーん、美味い。
他にも美味い安い牛丼チェーンはあるけれど、
私は吉野家派です。

電車で顔が異常に腫れた女性に遭遇。
察するに格闘系、ボクサーかって感じ。
いかにも弱そうな女子ならドメスティック・バイオレンス?
とか心配しちゃうところだけど。
いい「ガタイ」をしているんですよ。
とっても強そう。
脳内で腫れのない顔に変換してみても、
非常に格闘家らしいお顔をしていらっしゃる。
(この表現でお察しください)
試合直後かな。
明らかに座席は空いていたのに座る気配がない。
女性のこういうところにグッと来ます。
とても好印象でした。
私は面食いではないようです。

ってかいろいろ書きましたけれど、
イブ前日、休日の予定が、
一人でライブに行くことのみって独身男子として大問題ですよね。

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